Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

アコーディオンレッスン

2008年02月25日 | お稽古アコ

先日のアコーディオンレッスンの2曲目は

Czardas


3ページ目の

ちゃ~らら ららら~ら ・・・・

の、リピートするところをレジスターを一番高くして

師匠曰く「妖精っぽい音」
にチェンジすることにしたんだけど

左手のレジスターはそのまま替えないので
自分としては左手が大きすぎて右手のメロディーが聞こえなくなっちゃってないかなぁ
なーんて思って
右手が聞こえているか師匠に尋ねたら


「聞こえてますよ。」


そして・・・

「子供だましと思うけど
自分で左手を聞かないようにする
右手(メロディー)を聞こうとすると
自分で聞こえている右手が皆にも聞こえてる」


とかで。


そうなのか


じぶんがきこえているおとがみんなにもきこえてる



そんなことをいわれると
単純なもんだからすーぐその気になって

そっかー。きこえてたかー

問題解決


なんてなー。



で、

「(3枚目)音は全部大きくなくていい。
ゆっくりふんで

つうことで

「完成度が高くなればなるほど、質がよくなる


つまり、

もっと練習しなさいよ!・・・ってことだ
コメント
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