先日のアコーディオンレッスンの2曲目は
Czardas
3ページ目の
ちゃ~らら ららら~ら ・・・・
の、リピートするところをレジスターを一番高くして
師匠曰く「妖精っぽい音」
にチェンジすることにしたんだけど
左手のレジスターはそのまま替えないので
自分としては左手が大きすぎて右手のメロディーが聞こえなくなっちゃってないかなぁ
なーんて思って
右手が聞こえているか師匠に尋ねたら
「聞こえてますよ。」
そして・・・
「子供だましと思うけど
自分で左手を聞かないようにする
右手(メロディー)を聞こうとすると
自分で聞こえている右手が皆にも聞こえてる」
とかで。
そうなのか
じぶんがきこえているおとがみんなにもきこえてる
そんなことをいわれると
単純なもんだからすーぐその気になって
そっかー。きこえてたかー
問題解決
なんてなー。
で、
「(3枚目)音は全部大きくなくていい。
ゆっくりふんで」
つうことで
「完成度が高くなればなるほど、質がよくなる」
つまり、
もっと練習しなさいよ!・・・ってことだ