tontonの花日記

花と旅と自然が大好きな私。

てんとうむし

2011-12-11 23:58:08 | Weblog


てんとうむしも,お散歩するような、穏やかで暖かい一日でした。

庭仕事も苦にならず、枝のカットや時期的にどうかなと思いつつゼラニウムの植え替えなど。
でも、日が短かくなりました。
3時半を過ぎると雀たちが集まって来て、
「日が暮れるのが早くなったんだから、晩御飯も早くして頂戴!」と騒ぎたてるので、
早々に庭仕事を止めて、彼らの夕飯を用意しなくてはなりません。

我々人間の今夜は、鰻寿司、ほうれん草の胡麻和え、茸のお清汁、萩のかまぼこなどなど・・・。
デザートは、苺でした。

お米屋さんから、正月用のお餅の注文とりの電話が入りました。
今までは、個別に訪問しての注文とりだったので、少し違和感を覚えました。
「のし餅を1枚」注文しました。
お餅大好き!の家族もいますが、私は、お餅は苦手の人間です。







コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 皆既月食 | トップ | 激しい落花 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknownさま (tonton)
2011-12-14 00:40:20
トビウオではなく、「えそ」「小鯛」です。
瀬戸内海と日本海、どちらの魚が美味しいかはともかく、
なぜ、そこに女性が出て来るのですか?

なんじいさまにも伺いたいのですが・・・。
返信する
なんじいさま (tonton)
2011-12-14 00:32:31
ここで名前を出していいのかどうか・・・
母が好きなのは、忠小兵衛という店です。
安政2年創業、150年の歴史を誇り、使う原料は、「えそ」「小鯛」。
「萩焼き」と名付けられた牛蒡巻きは、
たれに漬けこんだ「えそ」の皮を牛蒡に巻きつけて炭火で焼いたもの。
香ばしくて味わい深く、大好きですが、
或る程度の数の蒲鉾を買わないと売って貰えないという話も聞きます。
返信する
 (Unknown)
2011-12-13 15:30:51
萩は毛利家の菩提所のあるところですから、長州のそして山口県の中ほどに位置するものと思っていました。少なくとも長州藩、毛利家のイメージは瀬戸内海です。まさか萩が日本海に面しているとは。危うく赤っ恥をかくところでした。それで原料はトビウヲでしょうか。

なんじい様の仰る防府は瀬戸内ですね。瀬戸内と日本海、どちらの魚がベターでしょう。女性?
返信する
蒲鉾 (なんじい)
2011-12-13 01:44:24
昔、防府出身の上司が居ました。蒲鉾はその地の何とかいうブランドが日本一と主張してたのを覚えています。山口県でも日本海と瀬戸内では人間も魚も違うでしょうね。きっと長門の方が美人が多いのでしょう。
となると魚は?
返信する
Unknownさま (tonton)
2011-12-12 23:49:18
説明不足。 失礼いたしました。
山口県萩市で幼い時期を過ごした母は、馴染んだ味が忘れられず、
毎年、彼の地の蒲鉾や牛蒡巻きなどを取り寄せます。
そのお相伴に与って、私もその味を楽しんでいます。
えそなどの魚を使っているようですが、小田原の蒲鉾とは違った独特の美味しさがあります。
歯ごたえも香りも、かなり、違います。
返信する
萩の? (Unknown)
2011-12-12 12:50:04
萩のかまぼこ、とは?
「萩」は地名?植物の名前?それともブランド名?
ごめん下さい、無知蒙昧だから。蒲鉾と言えば小田原しか知らないですから。
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事