怪しげな空模様でしたが、母の所へ・・・。
横になってばかりじゃ弱るから歩いたら・・・と、介添えをして廊下を往復。
本人にその意欲がある間は、大丈夫かなと。
それでも、いろいろと衰えが見えて、辛いです。
その帰途、私の車の後ろから来る車が気になりました。
走り始めてから、ずうっと私の後ろについて来ます。
車間距離もほとんどない!
運転手の顔を見たいと思いましたが、光の関係か、どうしても見られない・・・。
私が気づかずに、何か、気に障ることをしたのかと思いました。
4~50分後、私が最後の左折をした時、その車は、そのまま直進して行きました。
ほんとうにほっとしました。
私の、単なる思い込みだったのでしょうけれど、でも、怖いでした。
ヤマボウシの花です。