十和田湖畔に着きました。
バスを降りて真っ先に目についたのは、この赤い実、鈴なりの木。
青い空に映えて、ほんとうに綺麗でした。
なんの木でしょう。 ナナカマドかなとも思いましたが・・・
「南天よね」なんて言っている人がいましたが、信じられない！
いったい、どこが！？ 似ても似つかない木なのに・・・。
十和田湖。 何年ぶりでしょう。
こんな小島もありました。
有名な乙女の像。
乙女と呼ぶには、あまりにがっしりとした造形。
十和田神社。
近くに流れる小さな川。
名付けて「神田川」だとか。 どこかで聞いた名です。
最後に峠から眺めた十和田湖。
また来る機会があるでしょうか。
ハンガーにかけて干した洗濯物が吹き飛ばされて落ちるほどの、
強く冷たい風が一日中、吹き荒れました。
大量の山茶花の落花、梅の落葉。
朝夕、始末に追われます。
秩父の夜祭が始まりました。
一度は行ってみたい・・・・・！
