ベルリンへのメールを出す為に、午前一回、午後一回、郵便局へ出かけました。
細かい雨が降っていましたが、その合間を縫って、あちこちで工事をしているのに出会いました。
我が家の近くでも、同じような機械を使って工事をしているので、
通りがかりに、迷惑とは思いつつ「その機械の名はなんというのですか?」と聞きましたら、
「バックホー」だとか・・・。
なんでそう呼ぶのですかと聞きましたが、「さあ~?」と・・・。
日本語で言えば、「掘削機」なのでしょうけれど、呼びやすいのかそう呼んでいるようです。
仕事が終わって、引き上げる場面にも出くわしました。
バックホーが、ぎりぎり乗れる大きさのトラックに乗りこむ様子を、目の当たりにしました。
地面から車上への支えは何ももなく、自分自身で自分自身をを斜めに持ち上げて、
キャタピラーを車体にかけ、トラックに乗りこもうと試みます。
でも、支えがないだけになかなか上手く行かず、何度も何度も失敗。
見ていてはらはらしました。
やっと成功した時には、拍手をしたい感じでした。
いつもしていらっしゃる事でしょうから、もう少し工夫があってもいいのでは・・・と
門外漢の私は思ってしまいました。
細かい雨が降っていましたが、その合間を縫って、あちこちで工事をしているのに出会いました。
我が家の近くでも、同じような機械を使って工事をしているので、
通りがかりに、迷惑とは思いつつ「その機械の名はなんというのですか?」と聞きましたら、
「バックホー」だとか・・・。
なんでそう呼ぶのですかと聞きましたが、「さあ~?」と・・・。
日本語で言えば、「掘削機」なのでしょうけれど、呼びやすいのかそう呼んでいるようです。
仕事が終わって、引き上げる場面にも出くわしました。
バックホーが、ぎりぎり乗れる大きさのトラックに乗りこむ様子を、目の当たりにしました。
地面から車上への支えは何ももなく、自分自身で自分自身をを斜めに持ち上げて、
キャタピラーを車体にかけ、トラックに乗りこもうと試みます。
でも、支えがないだけになかなか上手く行かず、何度も何度も失敗。
見ていてはらはらしました。
やっと成功した時には、拍手をしたい感じでした。
いつもしていらっしゃる事でしょうから、もう少し工夫があってもいいのでは・・・と
門外漢の私は思ってしまいました。