マスクは似合わないが…

【2020.08.19(wed)】　　
★今は我慢するしかない。

・6月からほぼ2ヶ月振りになるコンペ出場。
先回のゲーム中にキックラバーの剥がれが発生し、躓いたりしてちょっと膝を痛めました。

・購入当時の旧タイプキックラバー。生ゴム製でいかつい感じ。
ショップのKさんによれば、現在の標準装備は別タイプになっているとか。評判悪かったのかな？

・現在の標準品を取り寄せて張り替える。カットは一見上手げに出来た。

・キックパーツの材質が大きく変わったので、使い心地を心配しましたが全く違和感なく蹴れてビックリ。
早めに変えていれば足を痛めることは無かったかも。　
6㎏以上のボールを持ちスイングしながら歩く（or 走る？）のだから車のタイヤのように結構重要なパーツかも…と改めて思う。

・暫くコンペから遠ざかっていた間に、ゲーム中もマスクを着用するように変わっていました。
丁度日中気温が高い時間帯、外は37℃近い暑さでエアコンはフル回転ながら汗まみれ…。冷感マスクなんて効かないですね。　

・どんなスポーツにもマスクは似合いませんが、ボーリングも例外ではありません。
アマチュアのゲームはストライクが続いて喜んだり投球ミスを悔しがったりで、一投毎に喜怒哀楽があります。　

・マスクのおかげで皆さんの表情が分かりにくい。ハイタッチも遠慮下さいとのことですからゲームは粛々と進行する。
この雰囲気、ボーリングをはじめて以来、経験したことの無い不思議な感覚でした。　

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・鳥取県内では12日連続でCOVID-19の新たな感染者は出なかったのですが、今日米子市で22例目が発生しました。
引き続き気を引き締めて過ごしましょう。

I.O