【2015.08.26(wed)】
★ブラウザを変えて<Google翻訳>を使っています。
・台風15号は日本海沖を通過して去りました。
県内は空、陸、海共にダイヤが乱れましたが、鳥取市では時折強風が吹いた位で収まったようです。
まだシーズン中ですから油断ならないですね。
・朝晩はグッと過ごし易くなりました。目覚めた後に寝床でする伸びの気持ちいいこと…
・<Google翻訳>を使い始めて5年位経ちました。
最初は家のpcで英語の単語や文節の意味を調べる用途からスタートしました。
日本語⇔英語が双方向に翻訳出来るので、
日本語の文章のかたまりを一括で英文に変換するのに使えます。
翻訳結果は未だベストな物ではないと思いますが、かなりの量の文章を殆ど待ち時間無しで訳す処理能力は素晴らしいと思います。音声合成で発音もしてくれます。
・スマホに替えてからは標準のブラウザでも音声認識が可能になり、より便利になりました。
散歩途中でも立ち止まり、思いついた語句を確認できるので役に立ちます。
翻訳結果を目で確認したり、しゃべらせたりする分には不足ありませんが、長文の翻訳を試みたり、
その結果をprint outする、又skypeのchatboxに貼り付ける等の用途ですとpc上で行う方が適していると思います。
・そんな経緯があってpc上で<Google翻訳>を開いたときに音声認識させることが出来ないものかとずっと考えていました。
pc教室で相談したところ、ブラウザを<Google Chrome>に変えれば可能だと教えて頂きました。 ありがとうございました。
・このことは既にご存知で、活用されている方も多くいらっしゃると思います。
pcによってはプリインストールされている機種もあると聞きました。
私のpcの場合、購入時点では入っていなかったのでそのサイトからダウンロード。
現在、用途に応じてIEと切り替えて使っています。
・先日全国展開の、あるカーディラーさんの店舗を訪れてネット検索で遊ぼうとしましたら機種はMacでブラウザにはChromeが採用されていました。聞けば社長の嗜好で全社統一でこの仕様なのだとか。
Macに標準付属するブラウザはSafariですが、動作が軽いなどの優位点があってChromeもかなりのシェアで使われているそうです。
それまで知りませんでしたがChromeはWindowsでもFirefoxの次に使われているようです。
・Chromeでの<Google翻訳>の使用感は快適。Headsetを使うと変換がより確実になるよう。
使い始めて暫く経った頃、一つの傾向に気がつきました。
th、l、rを含む単語の認識が上手くいきません。良い時もありますが不安定なんです。
・元々多くの日本人は日本語に無いth、f、v、l、rの発音は苦手。
色々試してみて分かったのは、この子音の発音で英語独特の舌・唇の使い方になっていないと正しく認識されないということでした。
ちなみにゆっくりと正しい(と思われる)舌使いで発音すれば100%okでした。
・以前ある国で、泊まったホテルの部屋noが3を含む3桁数字だったことがあります。食事の都度、部屋noを告げるのですがいつも聞き返されます。もしかしてと思い大げさに舌を出してthreeの発音をしたところ、それ以降聞き返されることはなくなりました。
・口の開け方、舌・唇の形、動かし方には必然性があるようで、これを守らず結果の音だけを上手に真似たつもりでも駄目なのだと思い至りました。私はこのことに気付くのがひじょーに遅かったのですけれど…
相手が人間なら“この人日本人だからなー”などと勘案してくれることがあるかもですが、機械は真っ正直で容赦してくれません。
・さて英語ではthを含む単語がとても多く、USAにおける過去の有名な演説での出現率は13~16%、大凡8語に1語はthの音が含まれるとのこと、英語という言語はthが無ければ成り立たないとまで言われています。
ならば英語を習得しようとする者にとって、thは避けて通ることが出来ない?
・単語の頭にthがある場合はまだいいのですが、単語の中にあって隣にrがくっついている場合は難物です。
夜のウォーキング時に、bathroom、together、birthday、throughなどを、呪文を唱えるがごとく繰り返しています。
・英語圏の人達は、生まれてしゃべりだしてから一生ずっとこのthの発音をし続けているのですね。
それに対して、にわか勉強中の私が習得出来るのかどうか?まったく自信はありません。
翻訳ソフトに認めてもらえますように…
Endurance makes you stronger.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・先日ちくさ高原のゆり園で頂いた【キャンディーブロッサム】が家で咲き始めました。
See you.
I.O
★ブラウザを変えて<Google翻訳>を使っています。
・台風15号は日本海沖を通過して去りました。
県内は空、陸、海共にダイヤが乱れましたが、鳥取市では時折強風が吹いた位で収まったようです。
まだシーズン中ですから油断ならないですね。
・朝晩はグッと過ごし易くなりました。目覚めた後に寝床でする伸びの気持ちいいこと…
・<Google翻訳>を使い始めて5年位経ちました。
最初は家のpcで英語の単語や文節の意味を調べる用途からスタートしました。
日本語⇔英語が双方向に翻訳出来るので、
日本語の文章のかたまりを一括で英文に変換するのに使えます。
翻訳結果は未だベストな物ではないと思いますが、かなりの量の文章を殆ど待ち時間無しで訳す処理能力は素晴らしいと思います。音声合成で発音もしてくれます。
・スマホに替えてからは標準のブラウザでも音声認識が可能になり、より便利になりました。
散歩途中でも立ち止まり、思いついた語句を確認できるので役に立ちます。
翻訳結果を目で確認したり、しゃべらせたりする分には不足ありませんが、長文の翻訳を試みたり、
その結果をprint outする、又skypeのchatboxに貼り付ける等の用途ですとpc上で行う方が適していると思います。
・そんな経緯があってpc上で<Google翻訳>を開いたときに音声認識させることが出来ないものかとずっと考えていました。
pc教室で相談したところ、ブラウザを<Google Chrome>に変えれば可能だと教えて頂きました。 ありがとうございました。
・このことは既にご存知で、活用されている方も多くいらっしゃると思います。
pcによってはプリインストールされている機種もあると聞きました。
私のpcの場合、購入時点では入っていなかったのでそのサイトからダウンロード。
現在、用途に応じてIEと切り替えて使っています。
・先日全国展開の、あるカーディラーさんの店舗を訪れてネット検索で遊ぼうとしましたら機種はMacでブラウザにはChromeが採用されていました。聞けば社長の嗜好で全社統一でこの仕様なのだとか。
Macに標準付属するブラウザはSafariですが、動作が軽いなどの優位点があってChromeもかなりのシェアで使われているそうです。
それまで知りませんでしたがChromeはWindowsでもFirefoxの次に使われているようです。
・Chromeでの<Google翻訳>の使用感は快適。Headsetを使うと変換がより確実になるよう。
使い始めて暫く経った頃、一つの傾向に気がつきました。
th、l、rを含む単語の認識が上手くいきません。良い時もありますが不安定なんです。
・元々多くの日本人は日本語に無いth、f、v、l、rの発音は苦手。
色々試してみて分かったのは、この子音の発音で英語独特の舌・唇の使い方になっていないと正しく認識されないということでした。
ちなみにゆっくりと正しい(と思われる)舌使いで発音すれば100%okでした。
・以前ある国で、泊まったホテルの部屋noが3を含む3桁数字だったことがあります。食事の都度、部屋noを告げるのですがいつも聞き返されます。もしかしてと思い大げさに舌を出してthreeの発音をしたところ、それ以降聞き返されることはなくなりました。
・口の開け方、舌・唇の形、動かし方には必然性があるようで、これを守らず結果の音だけを上手に真似たつもりでも駄目なのだと思い至りました。私はこのことに気付くのがひじょーに遅かったのですけれど…
相手が人間なら“この人日本人だからなー”などと勘案してくれることがあるかもですが、機械は真っ正直で容赦してくれません。
・さて英語ではthを含む単語がとても多く、USAにおける過去の有名な演説での出現率は13~16%、大凡8語に1語はthの音が含まれるとのこと、英語という言語はthが無ければ成り立たないとまで言われています。
ならば英語を習得しようとする者にとって、thは避けて通ることが出来ない?
・単語の頭にthがある場合はまだいいのですが、単語の中にあって隣にrがくっついている場合は難物です。
夜のウォーキング時に、bathroom、together、birthday、throughなどを、呪文を唱えるがごとく繰り返しています。
・英語圏の人達は、生まれてしゃべりだしてから一生ずっとこのthの発音をし続けているのですね。
それに対して、にわか勉強中の私が習得出来るのかどうか?まったく自信はありません。
翻訳ソフトに認めてもらえますように…
Endurance makes you stronger.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・先日ちくさ高原のゆり園で頂いた【キャンディーブロッサム】が家で咲き始めました。
See you.
I.O