10月6日。
今回は赤平のTANtanまつりに出かけました。
赤平は夕張と同様炭鉱の街。
祭り期間中、立て坑をボランティアの方が案内してくれるのです。
昼の部まで時間があるため
自走枠工場へ。
ここには掘削機から人車までたくさんの関連機械が展示されています。
中でも、自分的に気になった物があります。
救急バルブとエアー袋、
新鉱事故の時、
こんな小さな物に何人もの抗夫が
命を守るためにすがったのです。
今日10/16は新鉱注水の日・・・。
さて、こちらは立て坑内部。
人車。
2階、地下550mまで時速46kmで抗夫を搬送するエレベーターの
ワイヤーを巻くドラムなど。
1階。
1階詰め所にあった写真。
立て坑入り口。
立て坑。
実は昼の部開始を待っている間、
ものすごい大雨に・・・。
安物傘は壊れるし、ビチャビチャでした。
でも会場にはフジキのダルマストーブをガンガン焚いてくれて
あったかいやら、懐かしいやら。
今回は赤平のTANtanまつりに出かけました。
赤平は夕張と同様炭鉱の街。
祭り期間中、立て坑をボランティアの方が案内してくれるのです。
昼の部まで時間があるため
自走枠工場へ。
ここには掘削機から人車までたくさんの関連機械が展示されています。
中でも、自分的に気になった物があります。
救急バルブとエアー袋、
新鉱事故の時、
こんな小さな物に何人もの抗夫が
命を守るためにすがったのです。
今日10/16は新鉱注水の日・・・。
さて、こちらは立て坑内部。
人車。
2階、地下550mまで時速46kmで抗夫を搬送するエレベーターの
ワイヤーを巻くドラムなど。
1階。
1階詰め所にあった写真。
立て坑入り口。
立て坑。
実は昼の部開始を待っている間、
ものすごい大雨に・・・。
安物傘は壊れるし、ビチャビチャでした。
でも会場にはフジキのダルマストーブをガンガン焚いてくれて
あったかいやら、懐かしいやら。
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