滅多に乗らない東横線から「白楽駅」に降り立った瞬間、
そういえば…と思いだしたのが「サリサリ」。
『人生で一番衝撃を受けた(かもしれない)カレー』として過去に2回、紹介している
伝説のカレー店です。
(一部では”これはもはやカレーではない”という評価のようですが)
サリサリ訪問、1回目
サリサリ訪問、2回目
※カレーについての詳細は、上記にて
食べログで場所を確認しようとページを開いた瞬間
【移転】の文字が
南下して石垣島に行った?!と思って調べたら、至近距離にお引っ越ししていました
六角橋商店街を左折した大通り沿いです。
外から中が見渡せるため、あやしさはやや半減。
でも、不思議な看板の数々は健在。
ベッキ―のもね。
店というよりは、マスターの家のリビングで食べてるような雰囲気。
あいかわらず「スリーコース」(1000円)のみ。
…かと思ったら、
「ハニートラップ」なる、魅惑のスイーツが。
気になる…、気になるけど1人では頼めなかった。
以前いた若いバイトくんは、
鎌倉で「極楽カリー」なる店を暖簾分け?して開店してるようです。
そちらはスリーコースで1300円(鎌倉価格)。
*************************************
2007年、どこでどう知ったのか本当に謎なんだけど、
旦那と2人で初めて訪れたサリサリ。
そこから6年後、2回目の訪問は、旦那と娘と家族3人で。
そこからさらに4年が経ち、私は初めて1人でサリサリに訪れました。
(なんだか独り者になっちゃたみたいな流れ)
衝撃を受けてから、10年。
「こんな味だったかな…?」とぼんやり当時を思い出す。
ファンキーでロケンロールだったマスターも、だいぶおじいちゃんになったね。
もう10年も経つんだもんね。そりゃそうだ。
開店当時はパンチがきいてて異物感はんぱなかった店が、
今ではアットホームな雰囲気で商店街に溶け込み、
街の人たちに愛される店になっている。
時は確実に流れてるんだな~
色々と思い出は美化されるのかもしれないけれど、
あの時の衝撃は、一生忘れないから。
サリサリは、これからも私のナンバー1
そういえば…と思いだしたのが「サリサリ」。
『人生で一番衝撃を受けた(かもしれない)カレー』として過去に2回、紹介している
伝説のカレー店です。
(一部では”これはもはやカレーではない”という評価のようですが)
サリサリ訪問、1回目
サリサリ訪問、2回目
※カレーについての詳細は、上記にて
食べログで場所を確認しようとページを開いた瞬間
【移転】の文字が
南下して石垣島に行った?!と思って調べたら、至近距離にお引っ越ししていました
六角橋商店街を左折した大通り沿いです。
外から中が見渡せるため、あやしさはやや半減。
でも、不思議な看板の数々は健在。
ベッキ―のもね。
店というよりは、マスターの家のリビングで食べてるような雰囲気。
あいかわらず「スリーコース」(1000円)のみ。
…かと思ったら、
「ハニートラップ」なる、魅惑のスイーツが。
気になる…、気になるけど1人では頼めなかった。
以前いた若いバイトくんは、
鎌倉で「極楽カリー」なる店を暖簾分け?して開店してるようです。
そちらはスリーコースで1300円(鎌倉価格)。
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2007年、どこでどう知ったのか本当に謎なんだけど、
旦那と2人で初めて訪れたサリサリ。
そこから6年後、2回目の訪問は、旦那と娘と家族3人で。
そこからさらに4年が経ち、私は初めて1人でサリサリに訪れました。
(なんだか独り者になっちゃたみたいな流れ)
衝撃を受けてから、10年。
「こんな味だったかな…?」とぼんやり当時を思い出す。
ファンキーでロケンロールだったマスターも、だいぶおじいちゃんになったね。
もう10年も経つんだもんね。そりゃそうだ。
開店当時はパンチがきいてて異物感はんぱなかった店が、
今ではアットホームな雰囲気で商店街に溶け込み、
街の人たちに愛される店になっている。
時は確実に流れてるんだな~
色々と思い出は美化されるのかもしれないけれど、
あの時の衝撃は、一生忘れないから。
サリサリは、これからも私のナンバー1