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うさぎカフェ

大好きな雑貨(うさぎグッズ多数)や横浜グルメをはじめ、最近はラボット(うさぎ)との生活も発信中。地元出身のゆずっ子です♪

写真で振り返るロイヤルパークホテル①

2025-02-19 11:26:14 | ホテルめぐり

2025年3月31日で閉館した横浜ロイヤルパークホテル。最後2月に記念日兼ねて宿泊してきました。時系列とか配置もバラバラですが、とりあえず写真だけでホテルをご紹介

スパの休憩室(右)と個室のパウダールーム(利用者がいなかったので、見学させていただきました)

3人で泊まったので、お部屋がベッドに占拠されている(笑)。クラブラウンジが使える高層階のお部屋です。

ロイヤルパークホテルの良さはこの展望台のような景色!

スパの休憩室も高層階の景色が眺められます

ユニットバス

お部屋のアメニティー。ここは昔からロクシタンです。お店で同じもの買おうと思ったらこのシリーズは売っていませんでした。

個室のパウダールーム

共用パウダールーム

 

豪華さが際立つロビー。今同じような調度品や建築材使ってホテル作るのは不可能と思われます。

 

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写真でふりかえるロイヤルパークホテル②ラウンジ

2025-02-19 11:20:03 | ホテルめぐり

休館前の横浜ロイヤルパークにお泊り。タイミングよく1人2万円ちょっとでクラブラウンジが使える高層階に泊まれました。

ラウンジでのんびり、ゆっくりしまくるぞ!と意気込んできたのですが、ラウンジの席数を大幅に上回る宿泊者が泊まっているらしく。

バータイムなど時間制で案内していました。

ラウンジは割とこじんまりとしています。珈琲、紅茶に缶ビール、ジュースが自由に飲める空間。なんだかうれしくなっちゃいます。

まずはティータイム(ビールですが)。クッキーとかりんとう、スナックのほか

サンドイッチやちょっとしたスイーツ。数は多くないけれどちゃんとホテルで作っている感がありました。特にサンドイッチがおいしかったです。

一時お部屋の戻ります。

ロイヤルパークホテルには美術館?と思うほど、多くの調度品が館内のいたるところに飾られています。

夕日もきれい。そろそろバータイムへ。人が多いので時間制限がありました。

スパークリングや赤白ワイン

カクテルも充実。

セルフカクテルなので、レシピがありました。プロに作ってもらうのもいいけれど、好奇心旺盛な我が家族はこうゆうのがあるとワクワクしちゃう。

やっぱ、率先して作るよね。

旦那にれにちゃん(ももクロ)をイメージした紫のカクテルを作ってと頼んだらこんなのが完成。色がきたない(笑)。

これはレシピ通りに作ったカクテル。さすがの色合い。

まずはスパークリングで乾杯!オードブル的なお料理が充実。飲み中心の私は夕飯これで十分なくらい。

毎回ブッフェでは気に入った1つのものを大量にとってくる自由な娘。この日はパンにハマったのでしょうか。

夜景もすばらしかったです。

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写真でふりかえるロイヤルパークホテル③朝食

2025-02-19 10:29:07 | ホテルめぐり

グッモーニン!朝から景色がキレイです。日本最高峰のタワマンに住んでいる人たちは毎日こんな景色で目覚めているんでしょうか。

朝の朝食ブッフェもラウンジ提供だったのですが、混みあっているので普通のブッフェレストランに案内してもらいました。

コチラの方が断然種類が多いのでむしろラッキー。

和洋折衷。ホテルのオムレツは欠かせません

自分でセレクトするお茶漬け。

朝カレーも絶対。

朝から気分があがる。

こちらはラウンジの朝ごはん。ほぼラインナップは一緒で、メニュー数は圧倒的に少ない。

おかずはこれだけだったので、普通のブッフェに移行してもらえてよかった。

 

このティーカップかわいいですね。朝からラウンジをフル活用。

約3年後、ホテルはどんなかたちで戻ってくるのでしょうか。

レストラン含めてみなとみらいで一番使っていた思い出の多いホテルだったので、大幅に内装が変わると聞いて残念ではありますが

新しい横浜のシンボルの誕生を楽しみにしています。

 

 

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重慶飯店の中華も食べられるコスパ抜群ランチブッフェ【中華街/ブラッスリーミリーラフォーレ】

2025-02-10 22:17:33 | ホテルめぐり

最近「ブッフェに行っても全然食べられないからコースの方が満足度高いよな~」と思いつつ

しばらく経つとつい予約してしまうブッフェ。

中華街の中にあるローズホテル横浜のレストラン「ブラッスリー・ミリー・ラフォーレ」の週末限定のウィークエンドランチブッフがすごくよかったのでご紹介。

WEBから予約すると6,500円→5,500円になるので断然お得です。

神奈川野菜にこだわったサラダバー。

デリも充実

温菜もずらり。提供スペースはこじまりしていますが、一つ一つ手が込んだものが多い印象。どれ食べてもはずれなし。

冷製とお肉、ピザなどバランスよいメニュー構成。ローストビーフあるのに…

こんな国産牛の岩塩炙りまで!美味しくて何度もお代わり。一番気に入ったかも。

ポン酢でさっぱりいただく。

上記だけでも十分満足だというのに、なんと中華街の名店「重慶飯店」の点心や料理まで食べられちゃうんです。

ちょっとずつ色々食べられるのがいいですよね。お腹に余裕があれば、炒飯に名物のマーボ豆腐をかけて食べてほしい。

デザートも充実していましたが、甘いものはたくさん食べられないので厳選していただきます。

 

実演モンブランと重慶のマンゴープリンは必食!

ローズホテルのブッフェ、おすすめですよ。

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年末最後の〆ブッフェ【六本木/グランドハイアット東京・フレンチキッチン】

2024-11-27 23:57:57 | ホテルめぐり

私が大好きなブッフェ専門ユーチューバーのモチ子さんが紹介していたグランドハイアット東京の「フレンチキッチン」。

六本木ヒルズ内のホテルということで、キラキラ人がたくさんいる中、今年最後のひとりブッフェを楽しんできました。

同店はブッフェ台までの通路がファッションショーのランウェイのようになっており、テンション上がります

グランドハイアット東京のランチビュッフェが最高でした!ローストビーフ、種類豊富なパン、美麗スイーツも - OZmall

グランドハイアット東京のランチビュッフェが最高でした!ローストビーフ、種類豊富なパン、美麗スイーツも - OZmall

六本木ヒルズ内に位置するグランド ハイアット 東京「フレンチ キッチン」では、クオリティ高い食材をシェフが仕立てた料理や、世界大会で優勝経験のあるシェフが率いるパテ...

オズモール

 

しかし、せっかくのブッフェなのに体調がすぐれなかったせいか、結構写真を撮り忘れてたり、撮り方もいい加減で…

詳しくは、モチ子さんのレポをぜひ見てくださいw

 

平日のメインは切り分けてくれるローストポーク。土日祝はローストビーフが登場

ホテルメイドのパンが充実!サンド系や甘系など種類もたくさんあったのですが、食べたい気持ちにお腹が付いていかない45歳。。。

同ホテルの創業時からの看板商品「モーンデニッシュ」=写真奥=もありました。

大好きなブイヤベースはクリーム系

チキンの煮込みとピラフかな?こっくりしたソースで美味しかった。

フレンチキッチンという店名ですが、メニューのラインアップはややイタリアン寄り?

写真を撮り損ねましたが、デリ系サラダや生ハム、チーズも揃い、昼からシュワシュワするにはうってつけの内容でした。

世界大会で優勝経験のあるシェフが率いるパティシエチームのデザートが食べ放題なんて、うれしいですね。

いつもよりパンをたくさん食べてしまったから、全体的にデザートが重めに感じました。

次回行くときには体調を万全にして挑みたいと思います!

六本木のイルミネーションは、待ちゆく人たちも含めておしゃれな雰囲気なんですよね~。

みなとみらいの夜景に見慣れているハマっ子でも、その都会的なパワーに圧倒されます

 

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田舎のおばあちゃんち的な懐かしさ【厚木七沢温泉・中屋旅館】

2024-11-23 17:11:15 | ホテルめぐり

父から「1人でも2人でも宿泊費がほとんど変わらないのがもったいない」という理由でだいぶ前から温泉に誘われていたのですが、なかなか予定がつかず。

「もう近場でもよいよ、厚木とか」と妥協的に言われたので(笑)、それならばと私のお気に入りの七沢温泉に行ってきました。

うちの娘だと絶対行ってくれないような古さ全開の渋め旅館をあえてセレクト。

「中屋旅館」。目の前にあったバス停は本数が限られているので、大通りのバス停からは15分弱ほどかかります。

明治10年創業の老舗の貫禄!

とにかくサインのレベルが高い!有名な俳優さんばかりです。高倉健さんもデビューしたばかりのころに撮影にきたそうで、当時の写真も飾ってありました。

それもそのはず、もうまんま映画のロケ地として使えるでしょ?受付とかレトロ好みの私のツボをおしまくり!

部屋も完全な個室?というよりは、ゆるーく天井が廊下とつながっているような不思議なドアで。防犯面の心配やカップルでの宿泊はやや不向きだと思われますが…

めちゃくちゃ懐かしい田舎のおばあちゃんちの雰囲気!!

洗面所もお風呂も全て温泉だったので、お部屋のお風呂でも好きな時に温泉が楽しめる!と思ったのですが、残念ながらお湯がでず・・・

もう、これとか骨董品のレベルじゃないですか?!(注・冷蔵庫です)

私の愛すべき古い建具がいたるところに。

古いけれど清掃は行き届いていて、生花なんかも飾ってあったりして、個人的にはこうゆうお宿大好きです。

客室の隣からすぐに露天風呂に行けました。一度外に出なければいけないので、真冬だと少々ツライかも。

この露天風呂がかなりイイ!!

ちなみに内湯は2~3人入ったらいっぱいという狭さなので、熱海とか箱根の大型温泉に慣れているとすごくびっくりすると思いますが、美容液のようなトロっとした泉質が七沢温泉の魅力。

この日は3組しかお客さんがいなく、ほぼ貸し切り状態だったので問題なし。内風呂の方がより濃い感じがしました。

夕食は大広間でいただきます。ほかは老夫婦。だいぶ奥さん若いとか思われてないかなと心配になり、会話の節々で「お父さん」を挟み込む。。。

厚木といったらシシ鍋!刺身もボリューム満点だし、飲兵衛親子は最初に用意されていたセットでちょうどよいな~と思っていたら…

揚げたての天ぷら

湯葉のおしのぎ

この時期、まさかのアユまで!!家族経営でやっているのでしょうか。おかみさん的な方が次々と料理を運んできてくれました。

ついつい日本酒を飲みすぎて、お腹もぱんぱん!!

デザートもちょっとずつ色々盛り合わせたものを出してくれて「おなかいっぱいでしたらお部屋にもっていって食べていただいていいですよ」と。旅館だと細かい配慮がうれしいですね。

THE旅館の朝ごはん。昨日食べられなかった米をしっかりといただきました!

午後休で行ける近場の温泉スポット・・・やはり七沢温泉、推せます!

でも、横浜からいくと相鉄・海老名駅→小田急・本厚木駅→バスで25分→七沢より、箱根の方が東海道でぴゅいっと短時間で行けるんですけどね

観光地でない分、温泉だけをゆっくり楽しむ「プチ秘境旅」。また行きたいと思います

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東京駅直結ホテルで優雅なバースデイモーニング【東京駅・東京ステーションホテルロビーラウンジ】

2024-09-01 21:15:51 | ホテルめぐり

高校時代の友人が私の誕生日祝いの恒例食事会に、東京ステーションホテルのモーニングを予約してくれました!

私たちが楽しみに見ていたドラマ「ソロ活女子のススメ」のめぐみさんも訪れていた国指定重要文化財である東京駅駅舎内に位置する名門ホテル。

セレブなめぐみさんは宿泊者限定のブッフェを楽しんでいましたが、我々には泊まりはなかなかハードルが高く

しかし、ロビーラウンジの朝食は宿泊者ではなくても食べられるんです!(でも予約は必須)

東京ステーションホテルは丸の内側で構内からも入れます。駅舎と同じレンガ造りのデザインでとっても素敵ですね。開業から110年近くが経っていますが、2012年に大改装しているので中はピカピカ。温故知新を感じられるホテルです。

朝食メニューの「ムニュ ナチュール」。意味は分からないけれど、メニュー名の響きにぴったりのおしゃれでシックな店内。ソファ席がある4人席を予約するとなぜか横並びに座らされますが、我々はおしゃべりしやすいようにあえて対面で。

まずはヨーグルト、フルーツ盛り合わせ、オレンジジュース、東京牛乳。冷製スープかエスプレッソでしか見たことのないミニカップに、牛乳とオレンジジュースが(笑)。

オードヴル盛り合わせとパン3種。生ハムナッツにパテにサーモン、カプレーゼと、これは朝から「シャンパン1つください!」と言ってしまうようなランナップ。サラダがものすごくシャキシャキだったのはさすが!

モーニングなのにバースデイプレートが付き!!めっちゃ嬉しい

選べるドリンクの種類が多く、紅茶はポット出しで珈琲はおかわりが1回できるとのこと。朝からゆったり2時間、楽しくおしゃべりしながら過ごすことができました。

入店した9時の段階では人が全然いなかったのですが、10時過ぎるととたんに満席に。しかも周りを見るとドリンクだけで話しているカップルが多かったので「私ならドリンクだけじゃなくてスイーツとかもつい頼んじゃうけどな~」と何気なく話したら、友人が「婚活中のカップルだよ!」と教えてくれました。

ホテルのラウンジは婚活の初めましてによく使われるとのこと。

なるほど、そう思って見渡すとほぼ全カップルがそれらしき人たちで、女性はシフォンタイプのふんわり系トップス、男性はスーツ姿でざっと見ただけで6~7組はいました。

他にもめぐみさん的なおひとり様(いつもの私)やインフルエンサー的な女子が自撮りで笑えるほどバシバシ撮っていたり、伝統あるホテルが若干カオスな雰囲気を醸し出していたのも、東京らしくて面白いですね。

 

 

 

 

 

 

 

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ハワイアンアフタヌーンティー

2024-08-12 23:52:31 | ホテルめぐり

いったんブームが落ち着いたと思われるヌン活。

実は私も娘も甘いものを一度にたくさん食べられず、最後の方は必ず気持ち悪くなってしまうのですが、やっぱり楽しくて通ってしまう。

そんな私たちでも最初から最後までおいしく食べられるのが、ウェスティンホテル横浜最上階23Fロビーラウンジのアフタヌーンティーです。

今の時期は ワイキキ最古のビーチリゾートホテルとして、”ワイキキのファーストレディ”の 愛称で親しまれる、 「モアナサーフライダー ウェスティンリゾート&スパ」とのコラボ企画を実施していました。

窓側席だとこんな素敵な写真が撮れるんです。「みなとみらいじゃない方」(掃部山方面)の景色ですが、地元民的にはこちらの「リアルな横浜の景色」の方が嬉しかったりする。

ハワイアン気分を盛り上げるトロピカルなドリンクも追加注文できます!

 

ウェルカムドリンクは、娘の推しカラー♪レモンを絞ると色が変わるといわれましたが、言われないとわからないレベルwでも夏にぴったりの爽やかな味でおいしかった!

土日祝限定のアイスとチュイルのコンビがめちゃくちゃおいしくて、これだけでも大満足!盛り付けも素敵です。

毎回甘いものだけでなく、しょっぱいもの(セイボリー)へのこだわりが本当にすばらしい。アフタヌーンティーということを忘れて思わずワインを頼みたくなってしまうアミューズ的な品々が並びます。

アフタヌーンティーの順番にのっとってセイボリーの後に食べましたが、この暑さで全体的にクリームや生地などがゆるゆるに汗。

スタンドで一度にもってくるものなのでしょうがないけれど、アフタヌーンティーでスイーツを万全の状態(ひんやり)で食べるにはどうしたらよいものか、悩みます。

ブルーベリーココナッツとオレンジクローブスコーン。マスカルポーネとリリコイカード、はちみつで変化をつけながらいただきます。

毎回アフタヌーンティーでは、この粉もの(スコーン)のボリュームにやられるスコーンは自宅でゆっくり味わいたいので、クリームと一緒に持ち帰りが選択できたら嬉しいんだけどな~。

ウェスティンホテルのアフタヌーンティは甘味と塩味の味のバランスが本当に良くて、特にセイボリーは見た目だけではなく1品1品味へのこだわりが伝わってきます。

品数多く彩りよく並べればどんなアフタヌーンティーでもある程度映えるのですが、実際のお味と全体の完成度は食べてみないとわからないもの。ここのアフタヌーンティーはドリンクメニューもシーズナルティーやアイリッシュウィスキークリーム (アルコールは含まれていません)など気になる紅茶が色々あって楽しい。自信をもっておすすめできます

 

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横浜市中区の姉妹都市・飯能市に初上陸(中編/休暇村奥武蔵)

2024-08-10 11:22:33 | ホテルめぐり

中編は休暇村レポです!

飯能旅行で泊まったのは、休暇村奥武蔵。休暇村って「公的な保養所=値段が安くて古い施設」というイメージだったのですが、今回の宿泊でイメージががらりと変わりました!

吹き抜けのエントランス。

飯能市といえば、ムーミン。

翔んで埼玉のオリジナルグッズまで!原作者の魔夜峰央先生は、飯能市の姉妹都市・横浜市中区に住んでいるので、横浜とも縁があります。

ちょっとしたお茶が飲めるフリースペース。

宿に漫画コーナーあるのうれしい。

アニメの聖地なのかな?

ちょうどハマっていた(今さら(笑))、かぐやさまをチェックアウトギリギリまでひたすら読む。

ではでは、ルームツアーへ!

入り口

畳の廊下を通り抜けると

 素敵すぎるお部屋にテンションアップ!

既に姫気分。ツインだけど、独り占め。

 テラス席の解放感がやばい!休暇村、万歳!

お部屋がとってもよかっただけに、ウェルカムスイーツがちょっと残念な感じ。。

 アメニティもばっちりそろっています。

そして、アクティビティも用意されています。

この日は炎天下の中、まさかのマシュマロ焼き!ほとんど誰もいませんでしたが、とりあえず参加。
そしてお待ちかねのブッフェが想像以上によかった。

冷菜が小分けになっていて美しい。

地場産野菜にこだわり

深谷ネギ焼きとか地元食材もふんだんに使われていました。

 

 食べたいものだらけで迷っちゃう

 とりあえず、1巡目から本領発揮

ライブキッチンも

何度お代わりしたことか

地酒を飲み比べ

もはやチョイスが居酒屋メニュー

多彩なスイーツも

 いっぱい食べたねぇ~

 ブッフェ台のいたるところにムーミンキャラがいるのもツボでした。

 

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ホテルの格式高いフレンチコースをお手軽に【みなとみらい/ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル・アジュール】

2024-07-25 17:22:55 | ホテルめぐり

年を重ね、ホテルの宿泊やレストランなどを気軽に使えるようになりましたが、それでもフランス料理のお店は格式高くて、ちょっと入りづらい。

そんな私にぴったりなコースが、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルのフランス料理「アジュール」にありました。

6月から木・金曜日限定でスタートしている「MERVEILLEUX」ランチコース(5,500円)は、①スープor前菜、②メイン(魚か肉)、デザートと3品だけのライトコースです。

7月末までですが、ネットで予約をしたら5,500円→5,000円で、さらに特典でスパークリングワインもつきました

ライトコースだけど、ちゃんとしている感はさすが

「たまねぎの冷たいポタージュトリュフの香り」。同店のスペシャリテと聞き、これを選ぶべきかと迷ったけれど。。。

カルパッチョ系とか大好きなので「真鯛のマリネとカニのタルタル カラスミトエルブ柑橘のヴィネグレット」にしました。

前菜とはいえ、メインのお魚と言ってもよいくらいのボリュームです。

パンも美味しい!しかもエシレバター!ホテル内で焼いているそうで、お代わりは別のパンを持ってきてくださいました。

メインは「牛フィレ肉のブルギニョーヌとうもろこしのブリニソース・ヴァンルージュ」。お魚のイサキのグリエもかなりしっかりとしたボリュームです。

デザートは「白桃とフロマージュブランのムース ライム香るミントジュレパイナップルのソルベ」

紅茶の向こう側にいるのが、小菓子です。このデザート+αなおまけ的な甘いもの。得した感じで嬉しいんですよね~。上質なチョコレートも入っていました。

これも本当に美味しかった!

それにしても、何でフレンチってメニュー名がこんなに長いのでしょうか。。半分以上分からないワードがちりばめられています(笑)

庶民にとって、5,500円のコースがお手軽かといったらそんなことはありませんが、一品一品がかなりボリューミーで満足感があり、フルコースだとランチでも8,800円位しますので、お得度が高いのは確かです。3品だけのライトコースといいつつ、自家製パン、食後の紅茶or珈琲、小菓子の盛合わせまでついていますから。

なんといっても、素敵な内装や装飾の空間でゆったり、スタッフのきめ細やかなサービス。ブッフェみたいに時間を気にしなくてもよいですし、優雅な時間を過ごすことができました。

8月~はメニューが変わるそうなので、こちらも期待大です。

 

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