月末は、そこそこ忙しい。
だから今日は朝の6時半に起きて、始業時間に合わせてテンション調整。朝から良い状態で仕事がスタートできた。
「よし!この調子なら明日きっちり休める」
と思ってケータイチェックすると、旦那からメールが…。
12:19「風ひいた。相当やばい」
12:45「早退した」
まぢ…?!
明日せっかく会社の先輩がうちに初めて遊びに来ることになってたのに~~~。
用意万端だったのに~~~~~。
きっちり仕事を終わらせて休むつもりが、結局そこそこで帰ることに。。。
あぁ、無念
「うつると大変だから、そのまま実家と泊まってきていいよ」といわれたけれど、昼から食べてない旦那を置き去りにする訳にもいかない。
帰って旦那の安否を確認してから、「スタミナうどん」を作ることに。
しょうがとネギをたっぷり入れた鶏肉だんご、ほうれんそう、はんぺん、白菜、きのこなど消化に良い具をモリモリ入れて、ダシの隠し味ににんにく。そして仕上げにフワフワ卵!!
「さぁ、いっぱい食え!」と出したが、ちょっと箸をつけただけで「もう食べれない」という。
風邪には栄養が第一!!「いいからとにかく食え~~~~!!」と強制したが、フラフラとベッドに帰ってしまった。ちっ。
思えば近頃、熱を伴う風邪をひいたことがない。体調は悪くなりやすいんだけど、熱は出ない。あれ?仕事始めてから、熱で休んだことないかも?!
昔から母に「あんたは熱が出てもご飯だけはしっかり食べるんだから」といわれていた。熱があっても腹は減る。お腹を壊しても、やっぱり腹は減るものだ。
そうそう、小学校のときは熱が出ると、「何が食べたい?」と聞かれ、
きまって「メロン」ってこたえてたな~。
そして学生時代、単に学校に行くのがメンドクサイという理由のプチ登校拒否だった私の登校時間は、だいたい9時半すぎ。だから1限目の授業ははほとんどいなく、体育の授業が3時間目にある日は、お昼から登校。よって、着いたらご飯の時間ことも日常茶飯事(笑)。もちろん、食べる。
朝はどんなに遅く起きてもご飯を食べてから行ったし、3時間目と4時間目の間は半うどん(半分のうどん)を学食に食べにいき、昼はきっちり、下校時にはすきやでキムチ牛丼を食べるような女子高生時代だった。
今でもそのスタンスは変わらない。
「いつでも自由にご飯が食べられる」という営業職は、私にピッタリなのだ。
で、何がいいたいかというと、
基本中の基本、「ご飯をしっかり食べる」というのは、非常に大切だということ。私も数年前、忙しすぎてつい、お昼を抜いたり、コンビニおにぎりで済ませたり、という時期があった。
もう、病気になりまくり!!年間医療費が10万いったほど。
最近は「朝はいらない(とゆうか、食べれない)」という旦那に無理やりご飯を食べさせて出社、昼飯の時間は絶対削らない!ランチ代もケチらない!、夜は家でご飯を作る(極力外食しない)・・・という生活に戻した。
うん、調子いい!!
だって、朝からカツカレー食べていた学生時代の方が、朝から脳が活性化してた(気がする)もの。
「早寝・早起き・朝ごはん」。
現代人は、これができてないんだよね。
よく、「お小遣いが減らされたから、毎日牛丼!」なんてサラリーマンの話を聞くけど、超危険!!うちの旦那はご飯代はケチらない人だけど、放っておくとカレーとかジャンク系を食べちゃうんで「ご飯代は高くても良いから、ちゃんと定食みたいなのを食べなさい」と教育しています。
ちなみに私が1日に使う飲食代は、だいたい1200円位。
ちょっと食に癒されたい時には、湯葉と豆腐の店「梅の花」(写真は2500円ランチの前菜)なんかにも行っちゃいます。
明日も「家くる」は中止になっちゃったけど、茅ヶ崎までランチしてきま~す。
ではでは、旦那の風邪をうつされないように、気合!!で寝ます
だから今日は朝の6時半に起きて、始業時間に合わせてテンション調整。朝から良い状態で仕事がスタートできた。
「よし!この調子なら明日きっちり休める」
と思ってケータイチェックすると、旦那からメールが…。
12:19「風ひいた。相当やばい」
12:45「早退した」
まぢ…?!
明日せっかく会社の先輩がうちに初めて遊びに来ることになってたのに~~~。
用意万端だったのに~~~~~。
きっちり仕事を終わらせて休むつもりが、結局そこそこで帰ることに。。。
あぁ、無念
「うつると大変だから、そのまま実家と泊まってきていいよ」といわれたけれど、昼から食べてない旦那を置き去りにする訳にもいかない。
帰って旦那の安否を確認してから、「スタミナうどん」を作ることに。
しょうがとネギをたっぷり入れた鶏肉だんご、ほうれんそう、はんぺん、白菜、きのこなど消化に良い具をモリモリ入れて、ダシの隠し味ににんにく。そして仕上げにフワフワ卵!!
「さぁ、いっぱい食え!」と出したが、ちょっと箸をつけただけで「もう食べれない」という。
風邪には栄養が第一!!「いいからとにかく食え~~~~!!」と強制したが、フラフラとベッドに帰ってしまった。ちっ。
思えば近頃、熱を伴う風邪をひいたことがない。体調は悪くなりやすいんだけど、熱は出ない。あれ?仕事始めてから、熱で休んだことないかも?!
昔から母に「あんたは熱が出てもご飯だけはしっかり食べるんだから」といわれていた。熱があっても腹は減る。お腹を壊しても、やっぱり腹は減るものだ。
そうそう、小学校のときは熱が出ると、「何が食べたい?」と聞かれ、
きまって「メロン」ってこたえてたな~。
そして学生時代、単に学校に行くのがメンドクサイという理由のプチ登校拒否だった私の登校時間は、だいたい9時半すぎ。だから1限目の授業ははほとんどいなく、体育の授業が3時間目にある日は、お昼から登校。よって、着いたらご飯の時間ことも日常茶飯事(笑)。もちろん、食べる。
朝はどんなに遅く起きてもご飯を食べてから行ったし、3時間目と4時間目の間は半うどん(半分のうどん)を学食に食べにいき、昼はきっちり、下校時にはすきやでキムチ牛丼を食べるような女子高生時代だった。
今でもそのスタンスは変わらない。
「いつでも自由にご飯が食べられる」という営業職は、私にピッタリなのだ。
で、何がいいたいかというと、
基本中の基本、「ご飯をしっかり食べる」というのは、非常に大切だということ。私も数年前、忙しすぎてつい、お昼を抜いたり、コンビニおにぎりで済ませたり、という時期があった。
もう、病気になりまくり!!年間医療費が10万いったほど。
最近は「朝はいらない(とゆうか、食べれない)」という旦那に無理やりご飯を食べさせて出社、昼飯の時間は絶対削らない!ランチ代もケチらない!、夜は家でご飯を作る(極力外食しない)・・・という生活に戻した。
うん、調子いい!!
だって、朝からカツカレー食べていた学生時代の方が、朝から脳が活性化してた(気がする)もの。
「早寝・早起き・朝ごはん」。
現代人は、これができてないんだよね。
よく、「お小遣いが減らされたから、毎日牛丼!」なんてサラリーマンの話を聞くけど、超危険!!うちの旦那はご飯代はケチらない人だけど、放っておくとカレーとかジャンク系を食べちゃうんで「ご飯代は高くても良いから、ちゃんと定食みたいなのを食べなさい」と教育しています。
ちなみに私が1日に使う飲食代は、だいたい1200円位。
ちょっと食に癒されたい時には、湯葉と豆腐の店「梅の花」(写真は2500円ランチの前菜)なんかにも行っちゃいます。
明日も「家くる」は中止になっちゃったけど、茅ヶ崎までランチしてきま~す。
ではでは、旦那の風邪をうつされないように、気合!!で寝ます