か、かわいすぎる!!!
今年はひょうちゃん誕生70周年。本日発売の「ひょうちゃんショルダーバッグ」(1980円)。オープンと同時に(旦那が)店に走りました。
これは全ハマっ子が買うべき商品です。
なぜなら…
ファスナーのチャームにひょうちゃん
裏にも喜怒哀楽ひょうちゃんがいっぱい
タグがからしなのもツボ
そして極めつけはバッグの中の色!
しょうゆの色をイメージしたんですって!完璧。
スマホやハンカチ、小銭入れ位は余裕で入りました。
▼こんなシュウマイがらみの話をブログでつづっています▼
か、かわいすぎる!!!
今年はひょうちゃん誕生70周年。本日発売の「ひょうちゃんショルダーバッグ」(1980円)。オープンと同時に(旦那が)店に走りました。
これは全ハマっ子が買うべき商品です。
なぜなら…
ファスナーのチャームにひょうちゃん
裏にも喜怒哀楽ひょうちゃんがいっぱい
タグがからしなのもツボ
そして極めつけはバッグの中の色!
しょうゆの色をイメージしたんですって!完璧。
スマホやハンカチ、小銭入れ位は余裕で入りました。
▼こんなシュウマイがらみの話をブログでつづっています▼
立ち上げました・・・と始めた感じで言っていますが、
実は2021年から立ち上げていました。
こちらは本当に1か月に10人の方が見るかみないかのブログ。というか備忘録。
自分のシュウマイ記録として残し、きちんとまとめてからこちらのブログとリンクしようと思っていたのですが、気が付いたら4年。
gooブログも11月に閉鎖されてしまうし、いまのうちにお披露目しちゃいます。
相変わらず後回しタイプなので、今更新されているシュウマイ情報はほんの一部ですが、
気が向いた時に過去にさかのぼってさりげなく更新していることも多いので、ぜひジャンル別でチェックしていただけたらうれしいです。
横浜のシュウマイ文化がさらに広がりますようにー。
実は「かながわ検定横浜ライセンス」なる資格をもっている私。
当時は合格率6%という狭き門を突破したわけですが、テストをピークに知識が定着しないまま、ペーパードライバーのようになっています。
そこで、横浜を隅から隅まで知るスペシャリスト集団「NPO法人横浜シティガイド協会」主催の街歩きツアーに参加してみました。
テーマは「磯子で活躍した人々の面影を巡る」。
行程表を見て、「ゆずが入っていないじゃん!」と思ったのですが、「活躍した」と過去形なので「絶賛活躍中」のゆずは除外なのか~と、勝手に納得して磯子駅からスタートです。
磯子駅前には、一帯がかつて海だったことを伝える屏風ヶ浦漁業協同組合による記念碑が建立。公衆トイレのレリーフにも
海岸沿いの平坦な道路を造ろうとした葦名金之助が、東京の大手建設業者・安藤庄太郎の資金援助を受けて、浜から今の区役所付近までの海を埋めたそう。
16号線は埋立地にできたんですね。「芦名橋」は公園やバス停名に残っているから親しみあるけれど、安藤橋もあったとか。
磯子駅前には花街があり、偕楽園という有名な料亭があったことも紹介されていました。
磯子区滝頭出身の歌姫・美空ひばりさんの記念碑が16年も前にできていたとは、知らなかった!!
シルクハットとステッキに加え、ミソラミソラと音符が刻まれているのにセンスを感じます。
亡くなってから、もう36年も経っているんですね。
右側が人工の小川を配した遊歩道「磯子アベニュー」。区役所下の湧き水がくみ上げられているそう。キレイなのかは不明ですが、子どもの頃にはだしになってよく水遊びしていました。懐かしい!
「磯プリ」こと横浜プリンスホテルの跡地にできたマンション。磯プリ一度泊まってみたかった!
いざ、専用エレベーターで上へ。
交通系ICでピッ。
入り口で50円、この出口で2円を支払うシステム。お金を払えばマンション住民以外も使える。定期券もあるそうです。不思議なシステムだけど、磯子山手エリアは上るの結構大変な場所だから重宝しそうだな~。
高台のデッキは見晴らし抜群。52円払う価値ある展望スポットです。
敷地内にある東伏見邦英伯爵(昭和天皇の義弟)の邸宅として昭和12年に建設。結局2年しか住まかなかったものの高貴な方の元お住まいということで、プリンス時代は貴賓館、マンションができた当初は鉄人・中村孝明さんのお店がありましたよね。行きたいと思っていたまま、閉店してしまい残念でした。今はマンションの共用施設なりましたが、とはいっても市認定歴史的建造物。滅多には使えないらしいです。
こんな素敵な建築物が磯子の高台にあったとは!
プリンスホテル時代の面影を残す柵(左)
直系の皇室は菊の花びらは16枚、東伏見伯爵は親戚扱いで12枚だそう。
このマンションの敷地内からはみなとみらいが一望できましたが、花火も見えるのかな?
マンションを出て少し先に進むと、通称「ひばり御殿」の跡地「NICハイム磯子」。バスツアーが組まれていると噂に聞いたことがあるが、こんなところにあったのか。
しかし、16歳で御殿を立てたというからすごい!近くにはゴダイゴのミッキー吉野さんのご自宅があったり、かつては埋め立てをした葦名さん、日本で初めて植物を海外に輸出した横浜植木の創業者などが住んでいたようですが、私が大好きな『北の国から』の田中邦衛さんも、確かこの辺りに住んでたような気がします。
成功者はみんな高いところに住むんですね。
日枝神社も当然名前は知っていたけれど、どこにあるのか知りませんでした。45歳にして初訪問!今回はのぼらなかったけれども、また改めて来てみよう。
隣接する北条泰時ゆかりの寺「金蔵院」。京都の高僧・明恵上人から泰時が授かった薬師如来像を安置する場所として建立したのが始まり。
左には鮮やかな朱色の観音堂。群馬県の妙義神社から移築再建されたもの。磯子七福神の弁財天を祀る。
こんな立派なお寺があったとは知りませんでした。
また、敷地内には巨大な「鮭塚」も。戸塚区・妙法寺にあったものを、横浜市中央卸売市場の水産部が管理を引き継いで1978年に金蔵院に移設。毎年11月11日の鮭の日には、市場関係者が集い、魚介類全般を供養しています。
神奈川の台場や横須賀製鉄所の建設に関わり、日本で初めて石鹸を作った堤磯衛門も磯子区出身。復刻版の石鹸はパッケージがとてもかわいいのでギフトにおすすめ。ちなみにここで働いていた人がのちに作った会社が花王やライオンになったそうなので、日本の石鹸メーカーは横浜が作ったと言っても過言ではない。
9の日だったので残念ながら浜マーケットはお休み。三角コロッケ買いたかった。
「せっかく初めてきたのに休みか~」と旦那。え、結婚20年目にもなるのに、妻の実家の一大名所に来たことがなかったの!?
真照寺。身近すぎて入ったことなかったけど、ものすごく立派な寺だった。平子有長が再興した寺。毘沙門天は市指定有形文化財。
4期市長を務めた飛鳥田一雄さんの功績や堀割川の木造船の造船所(ヘルムドッグ)の解体業者・大入産業の次男である脚本家で映画監督の松山善三さんの話などもあり、市電保存館で解散になりました。
地元のことがよくわかった有意義な半日ガイドでした。半ば強制的に参加させられた旦那もなかなか楽しかった様子。
それにしてもシティガイド協会の人たちの知識量には驚かされます。
ついでに根岸なつかし公園の旧柳下邸へ。
こうゆう和洋折衷な建物、すごく好み。梅の花が咲き始めていたので、今行くのにちょうど良い時期かもしれません。
先日マークイズの映画館「ローソン・ユナイテッドシネマみなとみらい※」に『オートレーサー森且行 約束のオーバル』を見に行ってきました。
(※同映画館は、音響体感シートを全席に搭載。没入型の音声と振動と共に映画が楽しめるのでおすすめです)。
これはね、全人類見るべきドキュメンタリーです
SMAP時代から努力家で、負けず嫌いで・・・という印象でしたが、事故後「よくて車いす」と医師に言われたところから、オートレーサーのS級に復活するなんて、もう努力の人というだけでは説明できないほど。
何より本当にオートレースが好きなんだなというのが表情や言葉の端々に出ていて、、私が昔好きだった森君のままでした。
ちなみに27歳の後輩くんがSMAPの森君を知らないということに驚いたのもつかの間、
(ググった後)「ぼく、脱退した後に生まれてますね」と言われた時の衝撃ったら…
推しの映画を堪能した後、マークイズを出たら、またまた映画のような世界が広がっていました。
なんとルイ・ヴィトンのメリーゴーランド!!
周辺のイルミネーションと共演がすばらしすぎる
あちこちにヴィトンのおなじみマークがちりばめられている。日本では横浜だけらしい。
誰でも12月25日まで無料で乗れるので、ぜひ。子どもというよりは、大人が結構乗っていましたよ~
以前県民ショーで、大阪のオカンの口ぐせとして紹介されていた「明日のパン」。
そんな明日のパンが気軽に買えるロッカー型の自動販売機を発見しました!!
場所は、市営地下鉄関内駅(スタジアム側)の改札口近くにあるSDGsステーションの前。
仕組みとしては、よく田舎の地場産野菜販売などで見る「お金を投入→ロッカーを開ける→商品を取り出す」タイプのもの。
SDGsを掲げたロッカー型自動販売機で、廃棄予定だったパンを割引価格で販売し、食品ロスを削減しようという取り組みのようです。
全部で18ロッカーあり、300円、500円、600円、1,000円と4つの価格帯がありました。
ロッカーがSDGsカラーになっており、カラフルでかわいい
入っているのは、関内にある「縁道(えんみち)パン」のパン。確かこちらのお店は、閉店間近でも店頭では値引きを一切していないので、こだわりのパンがお安く買えるのはいいですね。
元の価格がわからないので、中をのぞいてお得そうな組み合わせの500円を購入しようとしたら、「500円硬貨専用」の文字
両替機もありましたが、1000円札を100円にしか両替できず。さらに1000円セットを買うには500円玉が2枚必要なのでご注意を。
今春にはキャッシュレス決済を導入と貼ってあったので、それまでは500円玉が必須ですね。
しかたないので(笑)、600円のロッカーから購入。写真撮る前に取り出してしまいましたが、パンの下にお店のビニール袋がセットされています。
300円のロッカーだと大体パン2個位だったかな?600円以上だと食パン入りが多かった印象。なかには紙袋入りで中身がわからないお楽しみタイプも。
売れ残りが商品になるので、組み合わせは日によってだいぶ変わるでしょうね。正式には明日1月18日からオープンのようですが、既にいくつかのロッカーが空になっていました。販売時間は市営地下鉄の始発から終電までですが、早い段階で売り切れになりそうです。
「明日のパン」ゲット!!!食パンとエピ、塩パン。
600円でお得か?と言われたら、普通に買えそうなラインナップではありますが(笑)、きっと元値がこだわりのパン屋さん価格なのでしょう。
常温だったので、梅雨時とか夏場とかはどうするのかしら??
ちなみにパンの入荷時間は月曜~金曜日の20時頃と書いてあったので、実際の補充時間は19時30分過ぎ位なのだと思います。
賞味期限は「入荷日の翌日」のため、出勤時に「昼のパン」として購入するのもセーフですが、基本的には仕事帰りに「明日の(朝用の)パン」を買う需要が多そう。
パン好きさんの間でも話題になりそうな、注目度大のスポットです
横浜三塔といえば、神奈川県庁(キング)、横浜税関(クイーン)、横浜市開港記念会館(ジャック)。この三塔を一度に見られる場所が何カ所かあり、見られたら"願いが叶う"という横浜三塔の伝説にちなんだスティックケーキ(フィナンシェ)です。
横浜三塔物語スティックケーキ(885円)。手書き風の建物イラストとキング、クイーン、ジャックのトランプマークの切り抜きがおしゃれ。
袋型パッケージなので、そのまま渡せて便利。カジュアルな包装なので、ちょっとしたお礼やお土産に。
写真逆でしたね三つの味(チョコチップ、アールグレイ、ナッツ、オレンジ)が楽しめるので、おひとりさまへの土産にもぴったり。
横浜の老舗洋菓子店・三陽物産の商品なので安心してプレゼントできます。
妹がSUPで運河パレードに参加するというので、初めて見に行きました。
市役所前から出発して、蒔田公園の方まで漕いだそう。ゆーっくり進むのかと思いきや、思ったよりスピードが早い!
子どもたちがコンビニでアイス買ってる間に危うく見逃すとこだった
実は妹が初めてSUPを体験した時に、私も一緒にやってたんですけどね~
妹はめちゃくちゃはまって通うようになり、私は決してキレイとはいえない大岡川&みなとみらいの海に絶対に落ちたくない一心で景色を楽しむ余裕もなく「一度やれば十分」となりました。
家族からすると、そもそも私がSUPをやったこと自体が奇跡らしいですが。。
ちょうど酉の市(今年は二の酉まで)だったので、せっかくなのでこちらにも立ち寄り。
酉の市くるの、めちゃくちゃ久しぶり!大きな熊手を担いで帰る人とすれ違うたびに「店にしても、家にしても、あれを置く場所があるのがすごいな~」なんて思ってしまう。
一緒に三本締めに参加すれば、なんだか幸せのおすそ分けをいただいた気分。なんだか福があふれる素敵な行事ですよね。
子どもの時には酉の市=縁日的なイメージでしかなかったけれど、大人になると別の楽しみ方がでてくるものです。
値段が書いてない中でどうやって買うのか、色々とお作法がありそうですが、旦那いはく「小さいものだと1,000円台で買えるらしい」ので、いつかは三本締めやってもらいたいな~。
あと、「屋台の見本市か!?」ってくらいずらーっと並んでいて、レインボーの綿菓子とか、韓国でブームのグルメとか、インスタ映えするとか、最近の屋台事情も見られたのも面白かった。
ドラえもんのベビーカステラを買ったと思って疑わなかったけれど、、
パッケージをよく見たら、ドラちゃん…これ、バッタもんだよね?
ドラちゃんの目がヤバいでも味は美味しかったです。※ちなみにこのドラちゃん。電車の網棚に置き忘れ、あざみ野までわざわざ取りに行きました
伊勢佐木町の「不二家 横浜センター店」が老朽化による建て替えのため、8月20日に一時閉店するとのこと。
現店舗を見納めようと思い、早速お店に行ってみました。
土曜日の11時30分過ぎに行ったら、すでに大行列!!
噂を聞きつけてきたのか、はたまた伊勢佐木の立地上なのか、往年のファン(中高年~シニア層)が多い。
左:1937年(昭和12年)頃の不二家 伊勢佐木町店 右:現在の不二家横浜センター店
不二家は1910(明治43)年に元町で創業。今は本社が都内にあるため意外と知らない人もいるかもしれませんが、実は横浜発祥です。
22(大正11)年に2号店として伊勢佐木町に開店するものの、関東大震災で店舗を焼失。37年2月に、現在の場所で再建しました。
なので、この建物で86年!!それは老朽化が心配ですね。9月からは仮店舗で営業しますが、軽食程度で食事メニューなどは出さないみたいです。
店内には一時閉店記念?のフォトスポットや
来店者からのメッセージコーナーも。
みなさんそれぞれの不二家での思い出やお礼の気持ちをつづっていました。
今だけ「お客様感謝セットメニュー」(特別価格2,280円)。不二家といえばコレ!という不動の人気メニューであるハンバーグステーキとエビフライ、イタリアンショートケーキ、ドリンクバーが付いています。
ハングリータイガーのハンバーグがソウルフードというハマっ子も多いですが、私は不二家なんです。
ケーキは生クリームがちょっと甘すぎました。
入り口横にあるペコルーム
タイミングよく待ち合わせていた妹と一緒に入り、2人で子ども時代を懐かしく思い出しました。
毎年子どもの誕生日には磯子駅の少し先にある不二家でお誕生会をやったよね~とか、
そこまで岡村からチャリで20分位かけて行ってたよね~とか。
今でこそレストランで記念日日サービスとか、サプライズとか当たり前のようにありますが、
当時は花火のついたサービスのスイーツ(確か)とぺこちゃんの陶器のケーキと共に、家族写真を撮ってくれたり、
館内放送でアナウンス&ハッピーバースデーの曲を流して、見ず知らずの人からも拍手をもらえるとういうのは、なかなか特別な体験でした。
今回思いがけず誕生日のお祝い場面にも遭遇でき、とても幸せな気分に
M大先生からの情報提供がなければ、すっかり買いそびれるところでした。
この場を借りてありがとうございます
「昔ながらのシウマイポーチ」と「シウマイ弁当ポーチ」(各1800円)
前日に予約して買いました!大人の両方買い!!
めっちゃリアルなプリントが!ひょうちゃんもいる♪仕切りやファスナーもあり、ちゃんとポーチとしての機能を果たしています。
裏面もぬかりない
シウマイ弁当の中身も!こちらにもポケットがありました。
しかし、ポーチっていうから、てっきりバッグに入れられるようなコンパクトなものを想像していたのですが・・・。
想像の2倍はデカかった・・・というか、多分原寸大。
右はシウマイ弁当の弁当箱
ほら!すっぽり入った。ちゃんとチャックもしまりましたよ。
これ、もしかしてシウマイ弁当箱専用ポーチ?と思ったほどジャストサイズでしたが、箸が入らなかったのできっと違いますね
昔ながらのシウマイポーチも、おそらく本物と同じサイズかな?
筆箱にしては大きすぎるし、一体を入れたらよいのか今のところ全然思いつきません
クラッチバッグのように持ってみようかな?
ハマっ子の必須アイテム間違いなしです
ランドマークに用事があったので。。。
4月28日に公開された「TOKYO MER~走る緊急救命室~」、早速見てきました!
ドラマを1度も見たことないどころか、やっていたことも知らないレベルだったのですが、
ヨコハマのシンボル「ランドマークタワー」が大爆発するという衝撃の物語ということで、スルーするわけにはいきません。
このタワーがドカン、ボカンと爆発しまくります。心臓弱い方は注意!(私は何度かびくっとしました医療映画のため流血シーンも多めです)
コレットマーレ前「選挙ポスターかと思った」と娘。
ブルクの中もTOKYOMER一色。
衣装の展示も。
ポスターにはサイン入り!
▼他にもみなとみらい一帯でGW期間中、様々なコラボイベントをやっているようです▼
GWの2日間しかやっていない催しがあったり、公開してすぐに見ない限りなかなか参加できない日程なので早めにチェックを!
そういえば、だいぶ前にクイーンズスクエアで行われていた戸部警察署のイベントで要潤の交通安全啓発動画が公開されていました。
ミーハーだから一応撮っておいたのだけど、これ、TOKYOMERとのコラボだったんですね。てっきり要潤さん主演の話かと思ったら、彼は消防部隊役で主役は鈴木亮平さん。
ドラマ見てなくても全然楽しめたし、ロケ地がほぼランドマークタワーとその周辺なのでぜひハマっ子には見て欲しい。個人的には見た後すぐに展望台にのぼる気にはなれませんでしたが・・・
TOKYOMERに負けじと目立っていた「ハマのドン」。