昨日、久しぶりに小林三男さんにお会いして、先月パリで開催された作品展のお話しを伺いました(^^♪
小林さんが主宰されている「風墨の会」が、パリのギャラリーで作品展に取り組まれるようになって早くも3回目。
今回の会場は、ルーブル美術館の対岸、セーヌ川左岸のサンジェルマン・デ・プレ地区にある由緒あるギャラリーだったそうです(先日セーヌ川の洪水のニュースに驚かされましたが、開催の時期がずれていて幸いでした)!
作品展は今までにも増して大盛況だったようで、初日のオープニングパーティーには300人を超える方々が来場されたようで、小林さんのニコニコ顔(笑)や、風墨画を手にされたパリの老若男女の皆さんの笑顔など、山のような写真を見せていただきながら、お土産話をたくさん聞かせていただきました!!
初めての出会いから早や23年が経とうとしていますが、変わらぬ真摯な姿勢でコツコツと創作活動を続けていらっしゃる小林三男さんの「風墨画」が、ますますその世界を広げていらっしゃることが、とっても嬉しいです!!
そして、「幻燈会」や様々な場面でご協力をいただきながらご一緒させていただいてきたことに、改めて感謝でいっぱいになっています!!
10月には、熊谷市の「文化創造館さくらめいと・月のホール」で「水仙月の四日」を公演することになりました!
詳細はまた改めて、お知らせさせていただきます!!
小林さんが主宰されている「風墨の会」が、パリのギャラリーで作品展に取り組まれるようになって早くも3回目。
今回の会場は、ルーブル美術館の対岸、セーヌ川左岸のサンジェルマン・デ・プレ地区にある由緒あるギャラリーだったそうです(先日セーヌ川の洪水のニュースに驚かされましたが、開催の時期がずれていて幸いでした)!
作品展は今までにも増して大盛況だったようで、初日のオープニングパーティーには300人を超える方々が来場されたようで、小林さんのニコニコ顔(笑)や、風墨画を手にされたパリの老若男女の皆さんの笑顔など、山のような写真を見せていただきながら、お土産話をたくさん聞かせていただきました!!
初めての出会いから早や23年が経とうとしていますが、変わらぬ真摯な姿勢でコツコツと創作活動を続けていらっしゃる小林三男さんの「風墨画」が、ますますその世界を広げていらっしゃることが、とっても嬉しいです!!
そして、「幻燈会」や様々な場面でご協力をいただきながらご一緒させていただいてきたことに、改めて感謝でいっぱいになっています!!
10月には、熊谷市の「文化創造館さくらめいと・月のホール」で「水仙月の四日」を公演することになりました!
詳細はまた改めて、お知らせさせていただきます!!