「あすなろ会館」は、西川材とよばれる地元の木材を使って作られた、こじんまりとした素敵な会館です。
主催者の「名栗の森劇場」の皆さんが、フロア-に小さな手作りのステージを組んで待っていてくださいました。そのステージを囲むように並んだ100席の椅子。
10年間に渡り、地元でさまざまな公演を取り組んできた皆さんの活動も、今日が最後の取り組みでした。
私が今回のコンサートのお話をさせていただいた時、その趣旨に心から賛同してくださり、「劇場のファイナルにふさわしいコンサートです!」と、すぐに引き受けてくださったのです。
そして今日もまた、会場いっぱい満席のお客さまでした!!
地元の友人が「焚き火を囲むような、柔らかな温かな気持ちにさせてくれたコンサートだった」と感動を語ってくれました。
終演後も、、バトさんたちは立ち去り難い思いの、たくさんの方たちに囲まれていました。
劇場の皆さんからは、「カヌー工房」で作られた、西川材を使った素敵な時計のプレゼントがありました!
そして皆さんに見送られ、夕闇迫る名栗を後にしたのでした。
車の中で、バトさんたちが「本当にありがとう。埼玉、最高でした!」と言ってくれました。
この2日間のコンサート、私も、バトエルデネさん、ムングンさん、オユンガさん、ボロルマーさん、そして協力してくださった皆さんと、こんなに素晴らしい時間を共有できたこと、忘れられない思い出をいただけたことに、心から感謝しています!!
皆さん、本当にお疲れさまでした!そして、ありがとうございました!
主催者の「名栗の森劇場」の皆さんが、フロア-に小さな手作りのステージを組んで待っていてくださいました。そのステージを囲むように並んだ100席の椅子。
10年間に渡り、地元でさまざまな公演を取り組んできた皆さんの活動も、今日が最後の取り組みでした。
私が今回のコンサートのお話をさせていただいた時、その趣旨に心から賛同してくださり、「劇場のファイナルにふさわしいコンサートです!」と、すぐに引き受けてくださったのです。
そして今日もまた、会場いっぱい満席のお客さまでした!!
地元の友人が「焚き火を囲むような、柔らかな温かな気持ちにさせてくれたコンサートだった」と感動を語ってくれました。
終演後も、、バトさんたちは立ち去り難い思いの、たくさんの方たちに囲まれていました。
劇場の皆さんからは、「カヌー工房」で作られた、西川材を使った素敵な時計のプレゼントがありました!
そして皆さんに見送られ、夕闇迫る名栗を後にしたのでした。
車の中で、バトさんたちが「本当にありがとう。埼玉、最高でした!」と言ってくれました。
この2日間のコンサート、私も、バトエルデネさん、ムングンさん、オユンガさん、ボロルマーさん、そして協力してくださった皆さんと、こんなに素晴らしい時間を共有できたこと、忘れられない思い出をいただけたことに、心から感謝しています!!
皆さん、本当にお疲れさまでした!そして、ありがとうございました!