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クラブ・マナーズニュース

マナーズを巣立たれたみなさま、縁者のみなさまとつながっていたい!そんな私が月3回「0」の付く日にブログをアップします!

すべてのものが「クリア」になった~!

2020年12月11日 | ためになるお話し

 帰ってきました
リビングに飾ったパピルスに描かれた古代エジプトの絵も、細かいところまではっきり見えます ヴェネチアのブラーノ島で買ったレースも、こんなに細かかったんだあ なんてね。
 どれも高価なものではありませんが、私の旅の大切な思い出の品々が、昨日の朝、目にしていた物とは別物に見えてしまいます~。
 何と言えば良いのでしょうか・・・昭和の頃から大切に見続けていたテレビの画面が、一気に8Kテレビの画面になったーーーーって感じでしょうか
 毎月、緑内障で受診しているクリニックのドクターが紹介してくださったのが、我が家からとっても近い病院だったので、今日、お昼前に歩いて帰ってきたのですが、その途中で見た真っ青な青空。街路樹、ビル、看板、すべてには「くっきりと輪郭があった」ことをこの目で再確認しましたはっはっは。
 母が亡くなってそろそろ1ケ月。いろいろと、しみじみと思い出すことは少なくはありません。でも、悲しいというよりも、急に身近に感じられるようになった?というのも不思議ですが・・・でも、9月以降のバタバタで、やっぱり心身の疲労は大きくて。

 そそそそんな時に、この白内障の手術の予定が急遽決まったのでした
いやー、手術のキャンセルが出て良かった~。ドクターの鶴の一声「やっちゃいなさい こんな見えない目で見ていたって、なーんもいい事なんてないじゃないの」につられて「そう、そうですよね。そうそう、そうです、決めます」と言って良かった~

 今日の帰り道、本当に清々しい気持ちで歩きながら、こんなことを思いました。
「疲れた時や行き詰った時、どんよりとしてしまったような時には、やっぱり、しっかりと気分転換をしないといけないんだなあ、って。」
 私はよく、人には「上手に息抜きをしてくださいね」と言います。「無理にでも時間を作って、気分転換をすることが、全身をする糧となりますよ」とも。
 でもね、私自身でもそう思いつつ、つい「もうちょっとやってから。」とか「もうひと頑張りの後で。」と、息抜きや気分転換を先延ばししてしまうことが多いもの。
 これではダメなんだなあって、今日、あらためて実感しました

 白内障の手術は健康に関する「must」のことであり、息抜きでも気分転換でもありませんが、やっぱり自分では「思い切ってすること」でしたからね。たった2日間とは言え、目の前のすべきことを3日後に先延ばしにしなければなりませんでした。
 それでも、やって良かった~ いろいろなものが美しく、はっきり、シャープに見えるようになっただけではなく、その嬉しさに端を発して、様々なことがオセロの隅っこが返ったように「うれしさ、清々しさ、喜び」となっていく・・・ 看護師さん達のお心に触れ、ドクター達のご苦労を垣間見、病室から見える眼下の町の様子にいろいろなことを感じる・・・

 2020年も3週間を切りました。
暗い事ばかり起こった1年間・・・だったようにも思います。でも、それでは悲しすぎますね あと3週間、どうぞ「自分に優しい時間」も作ってあげてください。年が明けてから、そういう時間を持とうと決めることでも良いですよね。

 こんなに美しく、はっきりと見える視力が戻りましたが、それでもこの視力に慣れてしまわず「見える!ということに感謝すること」を忘れないでいたい、と思います。マイナスを知ることで、初めてプラスのありがたさがわかるもの、ですもの

 それにしても・・・私は病院からの帰り道、自分のメガネはかけず、手術後の目を保護するためのゴーグルのようなものだけをかけて帰ってきました。
 手術の時、白内障で白濁した水晶体を超音波の機械を吸い取り、とのかわりに「遠くが見えるようになる新しいレンズ」を私の目に入れてくださったのです。本やスマホなど、近くの字を読んだりする時には老眼鏡が必要ですが、そんな時以外、普段の暮らしでは不便を感じなくなっています。アレ???ってことは、私はメガネをかけなくなるってことかな???ありゃりゃ

 

 

 

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