先週、来日公演を行った《エルトン・ジョン》...
私はエルトン・ジョンのライヴを一度も観たことがないのですが、友人が今回のライヴも観に
行って感想を聞かせてくれました。
今回のライヴはエルトンのピアノだけの弾き語りだったそうです。
60歳を迎えての原点回帰といったところでしょうか。
私が持っているエルトン・ジョンのCDはベスト盤くらいしかないので、オリジナルアルバムを
聴こうと思い数枚購入しました。
『エルトン・ジョン』(1970年発表)
『ホンキー・シャトウ』(1972年発表)
『ピアニストを撃つな!』(1972年発表)
『グッバイ・イエロー・ブリック・ロード~黄昏のレンガ路』(1973年発表)
*トップ写真に掲載
2曲目からの「Candle In The Wind」~「Bennie And The Jets」~
「Goodbye Yellow Brick Road」と続く曲の素晴らしさは圧巻です!
『Here And There』(1976年発表)
このアルバムは2枚組のライヴ盤です。
1枚は1976年のライヴ、もう1枚は1974年のライヴ。
特に1974年のライヴは《ジョン・レノン》が飛び入り出演した超有名ライヴで、この
ライヴ当日にジョンはヨーコさんと再会します。
まだアルバム『黄昏のレンガ路』しか聴いていませんが、1970年代のオリジナルアル
バムで聴くエルトンの曲は吟遊詩人的でとても素晴らしいです。
私はエルトン・ジョンのライヴを一度も観たことがないのですが、友人が今回のライヴも観に
行って感想を聞かせてくれました。
今回のライヴはエルトンのピアノだけの弾き語りだったそうです。
60歳を迎えての原点回帰といったところでしょうか。
私が持っているエルトン・ジョンのCDはベスト盤くらいしかないので、オリジナルアルバムを
聴こうと思い数枚購入しました。
『エルトン・ジョン』(1970年発表)
『ホンキー・シャトウ』(1972年発表)
『ピアニストを撃つな!』(1972年発表)
『グッバイ・イエロー・ブリック・ロード~黄昏のレンガ路』(1973年発表)
*トップ写真に掲載
2曲目からの「Candle In The Wind」~「Bennie And The Jets」~
「Goodbye Yellow Brick Road」と続く曲の素晴らしさは圧巻です!
『Here And There』(1976年発表)
このアルバムは2枚組のライヴ盤です。
1枚は1976年のライヴ、もう1枚は1974年のライヴ。
特に1974年のライヴは《ジョン・レノン》が飛び入り出演した超有名ライヴで、この
ライヴ当日にジョンはヨーコさんと再会します。
まだアルバム『黄昏のレンガ路』しか聴いていませんが、1970年代のオリジナルアル
バムで聴くエルトンの曲は吟遊詩人的でとても素晴らしいです。
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