木曜組曲。再読。
ダイスキな一冊。二番目に読み返し回数が多いかと思われます。
薬物死したと思われる作家。その現場に居合わせていた女たちは毎年「うぐいす館」集まり、彼女を偲んでいた。しかし、とあることがきっかけで、彼女の死の謎が浮き彫りにされる。次々と出てくる、真相。はたして、彼女は自殺か?他殺か?
一言で言うと、
「場面動かないなぁ~。おいしいもの食べたいなー。」という感じ。
これだけ場面動かないのも、すごい。そして、なのにおもしろいところがさらにすごい。
これに関しては、映画、見ました。あんまり、本を映像にしたのって見たくないんだけど。いや~。よく映画にできたな(笑)心理戦みたいな感じだから、映画には向いてないかなと思ったんだけど。。
うん。ずーーと、例のテーブルの場面(?)でした。でも、よかったと思います。見ても、そんなにヤではないと思いますよ。
ちなみに、私は「木曜がすき」という彼女の理由がよくわからない。どちらかといえば、木曜はキライかも。まだ未熟な証拠?
私は、月曜とかが好き。
ダイスキな一冊。二番目に読み返し回数が多いかと思われます。
薬物死したと思われる作家。その現場に居合わせていた女たちは毎年「うぐいす館」集まり、彼女を偲んでいた。しかし、とあることがきっかけで、彼女の死の謎が浮き彫りにされる。次々と出てくる、真相。はたして、彼女は自殺か?他殺か?
一言で言うと、
「場面動かないなぁ~。おいしいもの食べたいなー。」という感じ。
これだけ場面動かないのも、すごい。そして、なのにおもしろいところがさらにすごい。
これに関しては、映画、見ました。あんまり、本を映像にしたのって見たくないんだけど。いや~。よく映画にできたな(笑)心理戦みたいな感じだから、映画には向いてないかなと思ったんだけど。。
うん。ずーーと、例のテーブルの場面(?)でした。でも、よかったと思います。見ても、そんなにヤではないと思いますよ。
ちなみに、私は「木曜がすき」という彼女の理由がよくわからない。どちらかといえば、木曜はキライかも。まだ未熟な証拠?
私は、月曜とかが好き。