☆GREEN HEART☆

漫画と本と国府津があれば生きていけるかもしれない「ことは」のブログ。
はじめましての方は「自己紹介」をどうぞ!

りあるたいむ

2008-09-06 | ■国府津
国府津への愛はだれにも負けないぜ
というけど、最近全然行ってない・・
国府津が見たい・・国府津海岸に行きたい・・

久しぶりに何の気なしに、国府津でブログ検索したら、
ひゃー!

毎日ですよ毎日国府津の海岸写真が!!!あるブログが!!
ぱらだいす・・
国府津の様子は、こうづ館様の写真でしかほぼ確認してなかったのですが、これは・・!!
毎日国府津海岸が見られるなんて・・!!
しあわせ

釣りは全くわからないので、こっそり毎日拝見していく所存
しかし国府津海岸は大丈夫なのかな・・おもに砂というか砂利・・
うへへ・・それにしても毎日国府津・・へへへ!

あーだめだ!夜なのにこんなにテンションあがってしまった!!
国府津!国府津!

写真

2007-12-16 | ■国府津
ついでに見つけた写真たち。
湘南平は結局一回しか行けてないなー。バスが決定的に少ない。
寒川神社も一回しか行けてない。寒川神社前の信号機と寒川神社の看板?を撮るのは結構危険。すぐ道路。そもそも信号機とってにまにましてたら怖い。でも撮る。
びょういんはすみません失礼いたします、と。ここも漫画のとおり。
国府津の海から見えますので、行ってみたい方は是非(たぶんいない)
またな国府津、はこれも失礼いたしますと撮らせてもらって大満足。
ますます行きたくなってでも寒い。毎年言ってるけど今年こそ初日の出かなー

と自己満足なままとじます。

さけび

2007-12-16 | ■国府津
部屋の片づけをしていたら、昔の一言日記もどきを発見。

たぶん一昨年の12月のとある日の叫び。

わー進歩ねー!

でも国府津行きたい。たぶんめちゃ寒いです。海。

国府津

2007-02-18 | ■国府津
映画大好きおーじろーさんから、バトンを頂きました!

■■■[指定型★バトン]のルール■■■
回してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて答える事。
また、回す時、その人に指定する事。

指定:『国府津』

なななんと指定お題は、「国府津」です・・よ・・なんて素晴らしい・・!
本でも漫画でもなく、あえて「国府津」!!ありがとうございます!
いつもはうぞいだろうと思って自粛してるので、もう愛を叫ぶ準備は万端!!
国府津話なので、テンションは高めでお送りいたします!!
国府津!国府津!

■最近思う『国府津』
去年12月末に、一年ぶりに国府津へ行ってきたのですが、
明らかに、明らかに、海岸の砂や石が減っていました!!
最近ではもっと減っているのではないかと、懸念しております。。
あと、鳩もいなかった。夜だから・・?寝てた・・?

■この『国府津』には感動!!!!
まず、「国府津」という名前に感動ですよね・・!!
国府津、国府津、なんていい響きなのかというあれで・・!

そして国府津へ実際行った時は
まず国府津って駅名がアナウンスされるたびに感動。
そして駅!駅!ここが国府津駅!!
そして海!海!!ここが国府津の海・・・・・

国府津そのものにも感動したけれど、本当に舞台そのままということに、感激しました。当然、初国府津訪問時は泣きました。感動しすぎて・・3回目もある意味泣きました。怖すぎて・・夜の海が・・(笑)

■直感的『国府津』
直感的に(?)、第二回国府津訪問からは、国府津駅で切符買ってます!!
子ども料金で・・思い出切符として・・90円のを一枚・・
そしてスイカでそのまま帰る・・

■好きな『国府津』
国府津の全てを愛してるといっても過言ではないでしょう!!
好きな国府津というより、国府津の全てが好きだ!

一位は国府津海岸。
二位が海岸の上の道を歩道橋へ歩いていく道。
三位が駅ホームから少し見える国府津の海。すごい綺麗ですよ!!

いやもうだから全てが好きなんだ!
まだまだ知らない見つけ切れてない、素敵スポットがたくさんあるらしいので、
いつか国府津&アイルに詳しい方にお友達になってもらって、案内してもらいつつ、語らい、ラストは国府津館に泊まるのが夢。日の出も見たい・・

■こんな『国府津』は嫌い
キライなわけがない!! あっでも夜の海は怖かったです・・よ・・

あと「国府津」の発音?イントネーション?が気になる!
私は「こーず」って言ってるということに今気がついたけど、
本当は「こうづ」って発音するから、アナウンスで聞くとすごい違和感・・
「う」を発音すると変な感じ・・
私は「こうづ」をそのまま→→→と波なく発音するけど
電車では「こうづ」をこ↑う↓づ↓と発音している・・!違和感違和感。

■この世に『国府津』がなかったら
まず、このブログから「国府津」カテゴリーがなくなります。
そしてブログ開設も少々危うくなる。本ももちろんだけど、国府津(アイル)ファンに出逢いたいという目的が大きかったから・・
そして、たぶん国府津がなければ、おーじろーさんとは、お知り合いにはなれなかったはずです(笑) 映画の話題、皆無で す か ら !!

だから国府津に感謝!そしていつまでも大好きです国府津!!!

■次に回す人10人(指定付)
なんてハードル高いんだ(10人って!)
本漫画、その他人名なんかをいれてやっても面白いと思います!
ということで、そんな感じでお茶を濁しつつ・・

ブログタイトルの下にも、カテゴリーにも国府津と作ってあるように、
本当に国府津がだ い す き です

ついでに今月は浅田さん+細美さん誕生月という
なんとも私と国府津とエルレの出会いの関係の深い素敵月間です!おめでとうありがとう

あとは、恐ろしいことに「夏の国府津」に行ったことがないので、
なんとしてでも行かねばなるまいと思っております。
海なのに、いつも行くのは冬!

夜の国府津は怖かった。

2006-12-23 | ■国府津
ということで、マニアな記事ばかりで申し訳ない気もしますが、
卒論提出後その足で電車に飛び乗り、第三回国府津訪問決行です!

電車着てたけど「国府津行き」に乗りたくて、1本待って国府津行きに乗り込む。
途中まで混んでたけど、手前の二宮駅で一気に人が降りる!!
なぜか電車の中、見渡す限り、自分以外誰もいない!
乗ってていいのか・・まさかここ終点?と思うくらい人がいなくて怖かったです。

で、ついに国府津!すでにまっくら!
駅を見て、あまり変わってないことにほっとしつつ、海へ。
そしてやっぱりバスとか車にぶつかりそうになる。どうやって横切ったらいいのかいまいちわからない・・・

そして海へ!
海!海!

こ わ い ・・・・・ 

怖いです!夜の国府津!というか、夜の海!! 怖すぎです。
「いっこく」あたりは明るいですが、
海の手前?の道は、暗いです!なんですかこの暗さは!

でもどうしても海まで行きたくて、
階段を恐る恐る下りる。暗くてよく見えないー
そして砂浜に飛び降りようとしたのですが。
ここで問題&変化が・・

なんとか降りて、国府津だ国府津だと騒ぎつつ(心の中で)
写真をとにかく一枚。
・・・
・・・・・無理です!!まっくらです!!

そしてもうやっぱり怖いので、階段をあがって上へ行こうとしたら。
あれ・・やっぱり高い・・
国府津海岸?、前より砂っていうか石?が減ってる気がします!!
昼間だったらスカート危険だったけど、
誰も見てない&暗いからまーいっかーということで、気にせずエイっと飛び乗る。

で、もう怖い怖いこわいで、怖くて。
海から走って逃げる。

どこか人がたくさんいそうな所に行こう・・
と思うも、時計を観ると、もう終電が気になる時間・・え・・・
免許がほしいかもしれないと初めて本気で思いました。
そしてそのまま東京へ。
国府津へ向う時にチャージしたスイカも、東京の駅を出たら、ほぼゼロ円に。
なんだったんだいったい・・・。

とりあえず、滑り込みセーフで今年の国府津訪問が成功。
幸せです!幸せです!
・・といいたいところですが、恐怖の方が勝ってます・・・

もう絶対夜の国府津には行きません!!
こわい

ファン魂。どうするどうなる。

2006-09-07 | ■国府津
浅田弘幸さんの新連載が、
ついに9月6日発売の月ジャンから開始。しかも表紙。

さて。どうするか。
わたくし、ご存知「I'll」マニア。
もちろん、浅田弘幸さんも大好き。
純粋に「I’ll」が好きなのであって、
浅田弘幸さんのすべてを追いかけようというわけではない。
(大好きです。リスペクトです。)
というか、I’ll、終わってから、もう2年も経つんだなぁ。。


とか何とか書いた後で、
月ジャンネットで発売したかどうかを確かめに行くと。
で「テガミバチ」公式サイトにて、
浅田弘幸さんがブログを開始したという・・。。。
・・・?
・・・・!?
本当だー。。。
本気で泣いて・・・。。。
うー。。。

うあー。久しぶりに浅田弘幸さんに会った感じ。
いや、一度も会ったことないけどさ。。
うわーうわー泣くぞ。これはぁ。。うわーん。

やっぱり「テガミバチ」、リアルタイムで読もうかなぁ。。
久々に、自分以外の人の口から、
しかも作者本人から「I’ll」の名を聞いて、感無量。
感無量というか・・だから本気で泣きますって・・。。

国府津への愛は深まり。

2006-08-14 | ■国府津
誰も興味ないと知りつつ、それでも止まらない国府津への愛。

今年のプチ目標。
①「国府津で花火をみる」
②「国府津で初日の出をみる」


が。
小田原の花火大会、終わってしまったようです(滝涙)
今月の半ばあたりかと思ってたら、
8月5日におこなわれたそうです。


あぁ~


初めて国府津に行ったとき(去年の2月)、
始発に乗りました。
日の出を見たかったのです。
4時35分発です。真っ暗の中、出発しました。
しかし、国府津へ着いたら、太陽は出ちゃってました。無念。

初国府津訪問は
国府津→湘南平(テレビ塔)→宮山(寒川神社)→大磯→二宮→国府津。

あー楽しかったなぁ。
でも結構ハードスケジュールだったな。。

反省をふまえて、二度目の国府津訪問は、
国府津オンリーでした。一体丸一日、国府津でなにしてたんでしょう。

あぁ。花火大会。。。花火。。。
地元花火大会は、今週末らしい。バイトがっつりはいってる(泣)
皆さんは計画的に行動してください(笑)

浅田弘幸さん、新連載始まりだそうで。

浅田弘幸さん 誕生!

2006-02-15 | ■国府津
2月15日は、「I'll」の生みの親浅田弘幸さんの誕生日ですっっ。
おめでとうございます!!ありがとうございます!
たぶん、今年で38歳。おぉ!

と、ここで言ったところで本人には伝わらないという。。。悲しい。

ちょうどいいので、「I'll」の紹介をしていきます。
あまり有名ではないし、知らないよ!って人も多そうだけど。。
I'llに関しては、愛が深いので(笑)ちょっとづつ紹介していきます。

第一巻~二巻
 立花茜と柊仁成は、中学最後のバスケ部練習試合で出会いった。
立花は部活動の煩わしさから、柊は親への反発心から、バスケをやめる決心をしていた。
 二人が再会したのは、国府津高校。お互い、バスケ部には所属していなかった。
後に立花茜はバスケ部へ。柊も立花に呼ばれるように、バスケ部に戻ってきた。
自分のバスケを取り戻した二人の前に、東本彰彦とその友人、原田徹が現れる。
バスケ部員だった二人。しかし、やはり二人ともバスケをやめていた。
突然現れた二人の過去とは・・!

という話だったりそうでもなかったり。
実は。私は1,2巻をまとめて購入したのですが、そこから3巻を購入するまでに○ヶ月空けました。
なぜかといえば、ぶっちゃけあんまりオモシロクナイ?だったから。。。あぁ!
スミマセン。。
初めてI'llを読んだのが、-#の「桜の色」だったので、桜井さんが主人公だと思っていたのです。そしたら、桜井さん代理&お茶くみ係ジャン!とがっかりたのです。。。
そんな誤解?も3巻の桜井さんの事件で解決。その後すぐにはまったことはいうまでもありません!

I'llは、バスケ漫画です。舞台が「国府津」というところです。
実際、漫画の中で国府津の海や町の様子が詳細に描かれています・・!
そこも魅力のひとつですので、とにかくゼヒ読んでみてくださいー
全14巻。
読んだ人は、なるべく早く国府津へGO-&国府津館に泊まるべし!

ついに!

2006-01-21 | ■国府津
画像の取り込み方がよくわからなかったんですが、やっとできた。
と思ってもう一枚やろうとしたら、またわかんなくなってしまいました。。。


ということで。
国府津です。きゃー。
最後に国府津行ったのから、2ヶ月ちょい経ってしまった。。
湘南平とか平塚とか寒川にいたっては、もうすぐ一年。。。
とりあえず、次の国府津行きは、3月の予定。。。

国府津へ皆様が行きたくなるように、国府津アピールを決行したいと思います。

国府津のここがいい!!
海が駅から近い!駅から見えます!
海がキレイ!
魚もとれます!(たぶん。。)
駅出てすぐに焼きたてパン屋さん、神戸屋(たぶん)有!
国府津館というステキな宿有り!(泊まった事ないですが。。)
ミニストップがすぐちかくにある!(私の住む町にはないのです。)
国府津駅には、国府津の歴史がわかる展示がしてある!
適度な砂と石が混ざった(?)海岸!
まったり海を見れる階段もたくさん有!
なんといっても、I'llの舞台!!


国府津のここがちょっと。。(書くな。)
はとがたくさん!(動物苦手。。)
駅から出ようとすると、バスにはさまれひかれそうに!(自分が悪い。)


以上。国府津へ行こう!キャンペーンでした。



国府津 I'll

2006-01-10 | ■国府津
国府津までの定期を買おうか本気で悩み中。
一ヶ月でもいいから。
ここからだと、3000円くらいはかかっちゃうし。
ふと行きたくなったとき、3000円は痛い。だったら、いつでも一ヶ月行き放題!
で優雅な一ヶ月を過ごすなんていいんじゃない!

なんて。だめかしら。てかアホだ。。

浅田さん・・!新作まだっすか(泣)たのんます!