人の家に行くとこどものようになるのは…
みたいなのは、誰の言葉でしたかね?本だったような漫画だったような…はて?
セリフや考え方が頭から離れずにあって、でもそれが誰の何のセリフなのか思い出せなくて。忘れた頃に閃きます。
今は「人の家に行くと、まるでこどものようになる。それは初めて意識を持ちはじめ、家のなかのルール(食器の場所など)を覚えようとした時に戻るから」とかなんとか
これの前は「きみだとおもった、たしかめたくて」というセリフでした。勾玉でした。これも何のセリフかわかんなくて、ある日ふとした瞬間に思い出した。今回も思い出せるかな…
だから何かというと、まさかの今年最後の記事ですか!明日も行かなきゃなので、今年最後の本の話等々はまた来年。
みたいなのは、誰の言葉でしたかね?本だったような漫画だったような…はて?
セリフや考え方が頭から離れずにあって、でもそれが誰の何のセリフなのか思い出せなくて。忘れた頃に閃きます。
今は「人の家に行くと、まるでこどものようになる。それは初めて意識を持ちはじめ、家のなかのルール(食器の場所など)を覚えようとした時に戻るから」とかなんとか
これの前は「きみだとおもった、たしかめたくて」というセリフでした。勾玉でした。これも何のセリフかわかんなくて、ある日ふとした瞬間に思い出した。今回も思い出せるかな…
だから何かというと、まさかの今年最後の記事ですか!明日も行かなきゃなので、今年最後の本の話等々はまた来年。