悲田院 東山区泉涌寺山内町35 室町時代、第102代・後花園天皇は悲田院を勅願寺とする。以後、住持には天皇の綸旨が贈られ、紫衣参内が許され、天皇崩御の際には、葬儀や荼毘が行われたという
左・本堂
毘沙門堂
阿弥陀如来
逆手阿弥陀立像
宝冠阿弥陀如来坐像 快慶
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