新善光寺 山内町31(1243)僧・値願念西が歓進し、後嵯峨天皇の御願寺として一条大宮の地に創建となっている。勅命によって大工藤井為行、小工沙弥教弘らが信州信濃善光寺本尊と同体の全銅阿弥陀如来立像を鋳造して本尊とする。
山門
玄関
衝立
本堂
内陣
愛染堂
来迎地蔵愛染明王
書院
方丈
句碑・
「添水闇 小石が石に育つとき 丸山海道 本尊にそわかそわかと蝶生まる 丸山佳子
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