四国八十八ヶ所お遍路の旅 第七番 十楽寺 徳島県阿波市高尾字法教田58空海がこの地に逗留した際に阿弥陀如来を感得し、楠にその像を刻み本尊として祀ったとされる。当初は現在地よりおよそ3km離れた十楽寺谷の堂ヶ原に堂宇を建立したものと推定されている
無量光
山門
本堂
中門
大師堂
遍照殿
遍照殿・愛染明王
遍照殿 水子地蔵
観音像
不動明王
聖霊硲
治眼地蔵不動明王天井画
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