孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

豪徳寺(招き猫)と松陰神社(松下村塾)

2017年02月05日 02時15分13秒 | 招き猫
今年の大河ドラマは「おんな城主 直虎」。
井伊直虎が主人公なので、井伊家の菩提寺である豪徳寺にもう一度行ってみたくなった。
そして、この近くに、松陰神社もあるので、松下村塾のレプリカも見てみたくなり、夜の宴会の途中ということで(ずいぶん遠回りだが)寄ってみた。
吉田松陰は2015年度NHK大河ドラマ「花燃ゆ」に関係する場所、ということで、新旧大河ドラマに関係する場所訪問です。

昨年初めて行った豪徳寺にいくまえに、まずランチ。
でも、家を出て、最初に寄ったのは近くのバッティングセンター。
最近、行っていないので、110㎞のスピードで1回だけ遊んだ。


CoCo壱番屋でカレーを食べました。 日本で食べたのは初めて。
中国で食べるカレーと味は同じでした。


小田急線、豪徳寺の駅に着きました。 駅を降りたら招き猫の像がありました。


豪徳寺付近の地図です。


豪徳寺に着きました。


お寺の受付のところに、大河ドラマのポスターが貼ってありました。


さっそく、招き猫探訪です。












梅の花も咲いていて、もうすぐ春近しですね。


再び電車(東急世田谷線)に乗って、数駅先の松陰神社へ
駅から商店街を数分歩くと、松陰神社にとうしゃこ。




石灯篭の寄進者名を見ると幕末、明治にかけて活躍した名がずらり。
歴史を感じます。




松下村塾(レプリカ)です。こんなに小さい建物から明治を作った偉人が排出されたのかと思うと…
平日訪問だったので、内部は見れませんでした。




日も暮れ始めてきました。
さぁて、新橋へ急ぐか…

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