6月29日、北京市郊外の銀狐洞へ友人と出かけた。
本当は別の鍾乳洞が目的地でしたが、ちょっと遠すぎたので現地で目的地を変更。
銀狐洞へ行くのは1年ぶりだ。 昨年同様、途中までバスで行き、それから白タクの価格交渉。
到着したら、観光バスが停まっていて、入口は大混雑、しかも中国人の観光客なのでガヤガヤとうるさい事。
銀狐洞
ここから洞窟に入ります。 地下からの冷気で寒いです。
テクテクとひたすら地下に向って歩きます。
するとやがて大きな鍾乳洞があらわれます。
地底には、池があり(水はきれい)ボートに乗れます。
地下数十メートルの地下ボートです。 地図を見ると一般客は行けませんが、滝もあるようです。
洞窟内は頭をぶつけやすいところもあり、2度ほどオツムをガンとぶつけた。
帽子をかぶっていたのでクッションになりましたが、痛かった!!
1時間~1時間半の北京郊外の地下探検でした。
本当は別の鍾乳洞が目的地でしたが、ちょっと遠すぎたので現地で目的地を変更。
銀狐洞へ行くのは1年ぶりだ。 昨年同様、途中までバスで行き、それから白タクの価格交渉。
到着したら、観光バスが停まっていて、入口は大混雑、しかも中国人の観光客なのでガヤガヤとうるさい事。
銀狐洞
ここから洞窟に入ります。 地下からの冷気で寒いです。
テクテクとひたすら地下に向って歩きます。
するとやがて大きな鍾乳洞があらわれます。
地底には、池があり(水はきれい)ボートに乗れます。
地下数十メートルの地下ボートです。 地図を見ると一般客は行けませんが、滝もあるようです。
洞窟内は頭をぶつけやすいところもあり、2度ほどオツムをガンとぶつけた。
帽子をかぶっていたのでクッションになりましたが、痛かった!!
1時間~1時間半の北京郊外の地下探検でした。