青島旅行 Part 2

ヨットハーバーを後にして、桟橋に向った。　桟橋って中国語で何と発音するんだっけ??　“桟”の発音を忘れた。
今回の青島旅行、地図や下調べ資料持ってこなかったので、何と伝えたら通じるか言葉が出てこず、しばし慌てる。
ま、それでも観光客のことだがら行き先は決まっているので、無事到着。


遠目に見てもかなりの人手です。　以前、壊れた桟橋は改修工事が終わっていました。




桟橋を往復するだけなんですがね…
桟橋からの眺め
海軍博物館は今回は行きませんでした。　巡洋艦にも観光客がいるのがわかります。


信号山もはっきり見えます


テレビ等もはっきり見えます


次の目的地のビール博物館に向った。
途中、中国でお約束の交通事故現場を見る


青島ビール博物館にＸ線検査機が置いてあった。
感知するかなと通り抜けて遊ぶ。　ピー～と鳴りました。


ビール博物館入口の表示


建物の屋上にある、巨大な青島ビールの表示、剥がれかけていました


以前、このビール博物館に来たときは、この生産ラインは見れませんでしたが、数ラインあり、かなりのスピードで生産していました。




博物館で売っていたビールのチョコレート


博物館の外は、ちょっと飲めたり食べれる場所ですが、また降り出しそうな天気だったので空港に向いました。


空港の味千ラーメンで夕食を食べ、北京行きのフライトを待ちました。


おわり

一風堂のラーメン

ケリーセンターに一風堂のラーメン店が開店したと聞いていたが、なかなか食べに出かける機会がなかった。
6月7日の昼に出かけることにした。
タクシーでケリーセンター到着したのは13時45分ごろ。
土曜日の昼過ぎなのでケリーセンターには人が少なかったのだが、店に入ったら客はほぼ満員。
しかも中国人が多数で談笑しながら食べていて、店員もキビキビと動いているのが印象的。


味噌ラーメンを注文した。48元、日本円に換算すると800円といった価格。
スープはうまい。　麺は少し固めで、私の好みからすると、麺はあと7秒ほどお湯の中で遊んでいて欲しかった…（なんという無責任ないい加減発言）
ともかく、北京で食べるラーメンとしてはもちろん及第点!!
完食でした。
次は何のラーメンにしようかと考えながら店を出た。