それでは、今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
声優の三輪勝恵さんが亡くなられたとの事。
お悔やみを申し上げます。
オバＱの正ちゃんや、パーマンのみつおなどで楽しませていただきました。
楽しい思い出をありがとうございます。
この後の予定ですが、バイトに行ってきます。
今日のブログの更新は次がラストになります。
この素手主体の【グランド・フィスト大会】では、女性キャラのみ、男性キャラとの戦力差を埋めるために、【強力な武器】の携帯を許されている。
男性キャラはよくて【金属バット】程度だが、女性キャラは特殊効果を付与した【武器】を持っているのだ。
【まひる】の武器は【スタン木刀】だ。
【スタンガン】の様な特徴を持った【木刀】になる。
【まひる／れいや】は【スタン木刀】を出現させ、構える。
額の上で、横向きに構える独特の構えだった。
その比率は、【まひる／れいや】の応援５７６３に対して【マッスラー】の応援２６５８だ。
倍以上の応援があるとは言え、【マッスラー】は違法な手段で【パワー】と【スピード】を上げている。
状況は圧倒的に【まひる／れいや】が不利と言えた。
だが、【まひる／れいや】は慌てない。
冷静に自分と相手の戦力分析をする。
よく見ると【マッスラー】にキャラクターを殺された【男性コスプレイヤー】達の顔もある。
【マッスラー】の登場により、【グランド・フィスト大会】は滅茶苦茶にされてしまった。
また、新しくはじめるためには時間がかかるだろう。
こんな事をした【マッスラー】は許せない。
だが、この圧倒的な【力】を求める【ファン】も居ることは確かだ。
それに対して、【まひる／れいや】は側転でかわし、それからバク転でぴょんぴょんぴょ～んと背後に下がった。
それに対してギャラリーは、
「おぉ～すげぇ～」
「ぴぃ～」
「がんばれぇ～」
「良いぞぉ、ねーちゃん」
「ぶっ飛ばせぇ」
「やっちまぇ～」
「仇を討ってくれぇ」
――と声をかけた。
完全に【まひる】というキャラクターになりきっている。
【マッスラー】は、
「ぶっ。
ぶっはっはっ。
あ？
何だって？
お前？
その細腕で俺とやりあおうってか？
バカじゃねぇの？
まぁ、良いや。
ひんむいてやるぜ。
公開ストリップだ。
出てきた事を後悔するんだな」
と言ってものすごいスピードで追いかけてきた。
今日から金曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
作業は７月１５日までお休みさせていただいて、番組の消化を中心にやっています。
都立夢異世界部活学校についてはどうしてもメモをしなければならないもの以外はメモをしない様にしたいと思っています。
７月１６日からは、第１９章の１１回目の更新からの再スタートと言うことになりますね。
ここからは順番通りになるかと思います。
続きです。
その話をしたくても今日は書けませんが、【クイドクアム・アケルウス（ラテン語／何でも集合）】については、小説家になろうさんで短編小説として先に主人公の性格を紹介しておこうかどうか？で迷っていますね。
まぁ、忙しいから今の時点ではまず無理なんですけどね。
でも、【都立夢異世界部活学校】の連載終了前に宣伝するのも有りかな？とちょっと思っています。
と言う所まで書いたところで今日もよろしくお願いします。
続きです。
思い出としては書けますが、基本的にリアルタイムとして描くことは出来ません。
そう言った事などを【ファーブラ・フィクタ イズム】を継承する７作品で表現したいと思っています。
また、【芳一】の性格から大きく外れる行動も取れませんのそう言った事も全部ひっくるめてやりたいと思っています。
なので【ファーブラ・フィクタ イズム】を継承する７作品の主人公の性格は基本的に全て変更する予定にしています。
続きます。
続きです。
なので、【都立夢異世界部活学校】でも出来ない事は確実に存在し、それを【ファーブラ・フィクタ イズム】を継承する７作品でやって行こうと思います。
出来ない事の例を挙げますと【芳一】は初期設定が３７歳という事になっていますので、若い頃の物語は書けません。
続きます。
続きです。
何でも書いているので意外に思われるかも知れませんが、【都立夢異世界部活学校】では表現出来ない事もあります。
例えば両立すると矛盾する事などはどちらかは切り捨ててネタとしないといけません。
続きます。
おはようございます。
鬼滅の刃／柱稽古編の終わり方だと絶対に映画に見に行くしか無いですね。
興奮してしまいましたね。
朝早く失礼します。
今日は７月２日 火曜日になりますね。
今日も何か更新しましょう。
今日も都立夢異世界部活学校以外の違う話をしたいと思います。
今日は、小説家になろうさんでの次回作の予定にしている【クイドクアム・アケルウス（ラテン語／何でも集合）】などについて書こうと思います。
続きます。