それでは今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
生態に謎の多い【モンスター】だ。
【モーヤー】は、【コバンザメ型】の【モンスター】と言えるだろう。
と言ってもくっつくのは他の【モンスター】では無く、【他のモンスターの影】だが。
【モンスター】の影に隠れながらこっそり攻撃を仕掛けてくるちょっとやりにくい相手でもある。
【スサマジ】は、難敵だ。
【倒したモンスター】の【技】を1つずつ手に入れていくという事で、こいつがどれだけの【モンスター】を倒して来たがが問題だ。
続く。
その特定の条件とは【ブルッター】ごとに違う。
例えば、
【月が出た時】、
【水を飲んだ時】、
【傷つけられた時】、
【血を見た時】、
【触られた時】、
【石を触った時】、
【目をつぶった時】、
【くしゃみをした時】、
【おならをした時】、
【他のモンスターが居た時】、
【地震が起きた時】、
【味方モンスターが死んだ時】、
【倒れた時】、
~……等、条件は全て異なるため、何が【豹変ポイント】だか見当もつかない。
何でこいつが【モンスター】の集団に混じっているかわからない。
普段は単独行動を好む【モンスター】だ。
【タクマシン】は、【プロレスラー】の様な【モンスター】だ。
相手の技を受け、自分も技をかけると言ったタイプの【モンスター】だ。
かける技も【プロレス技】に何処か似ている。
【タクマシン】の姿は【カンガルー】に似ているが。
【有袋類】じゃないから袋は無い。
【ブルッター】は、【豹変モンスター】だ。
普段は臆病な【モンスター】なのだが、特定の条件が揃うと無類の強さを発揮するという特徴を持っている。
そうなると、【対象者】は【ミエネー】を認識出来なくなるから要注意だ。
【ワイルドン】は、【暴食モンスター】だ。
何しろ手当たり次第食べまくる。
【敵対者】も、
【木】も、
【草】も、
【花】も、
【岩】も、
【土】も、
【味方モンスター】も、
【水】も、
【毒】も、
――関係無く食べまくる。
ある時、ふっと現れたと思ったら、次の瞬間、気づいたら居ないという神出鬼没のモンスターだ。
基本的に無害とされる【モンスター】だが、集団になった時は興奮して暴れる事もある【モンスター】でもある。
【ミエネー】は、【カメレオン型】のモンスターだ。
周囲に身体の色を同化させて身体を見えなくする。
だが、注意しなければならないのは【ミエネー】のもう1つの隠れ方だ。
周囲に身体を同化させるのではなく、特定の存在から【認識】を排除させる事が出来るのだ。
続きです。
と言う訳で凍結させている出版化を目指している24作品は放置している訳ではないのです。
恐らく、半分以上1話分ずつ作っている24作品については再始動に当たって、作り直すと思います。
なぜなら小説を作る技量は現在も上がっていると思っているからです。
なので再始動した時、物足りないなと思うことがあると思うので、いつか再始動した時は元の話を使って組み直したり加筆したりして作り直す事になると思います。
設定なども多分、古くなって使えない設定もあると思いますからね。
そう言う訳で凍結させている24作についてはそう言う考えでいます。
と言う訳で今日もよろしくお願いします。
続きです。
特別な37作については第1部/スタート・エピソード編でもちょこちょこ登場していましたし、第2部/覇王杯/オーバーロード・カップ編ではクライマックスになる16章と17章でたっぷりやる予定です。
また、第3章で超越や謎、出鱈目やその他に対抗するために芳一の戦力として使う予定にしています。
続きます。
続きです。
話としては一応77回で区切れる様に作っていますが、肝心の物語の何かしらのトラブルなどが章の終わりで解決する様には作っていないのです。
これは色んな事が考えられますよと言う事を重視して作っている作り方であり、更に、作中で主人公の唯野 芳一が作っているとされている37作の特別な小説が僕の出版化を目指す24作品のオマージュ的な作品であり、それを作中でことある事に登場させる事で何となくアピールをしているのです。
続きます。
続きです。
実は、現在【小説家になろう】さんで連載中の【都立夢異世界部活学校】の第1の目的は凍結している出版化を目指す24作品のアピールです。
まぁあわよくば、この作品自体が出版化したら良いかな?くらいには思っていますが、そもそも、この作品は出版用に作っていません。
形こそは一応、出版化を考えて1章ごとに77回で区切っていますが、出版用として、話をきっちり終わらせる様には作っていません。
続きます。
おはようございます。
朝早く失礼します。
今日も何か書きましょうかね。
今日は何を書きましょうかね?
そうですね、凍結している24作品について書きましょうかね。
実は凍結している24作品は何もしていないと言う訳ではありません。
続きます。