それでは、今日のところはこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
目的が見えた所で次はどこにするかまた相談をしていた。
一方、【夢遊人】の【まほろ】――いや、【変化の民】はどうしているのだろうか？
【さくま】達に情報をくれる姿を変える【謎の存在】となっている。
彼等は【ＫＡＭＵＩ】によって【さくま】達少年らに一定の【情報】を与える事を命じられた存在だった。
彼等は何かと理由をつけて、【越果】への挑戦者に【情報】を渡す事を使命としている。
つまり、【さくま】に【水】が欲しいとして助けられたのはわざとなのである。
彼等は元々【越果】についてはほとんど知らない。
だが、特権として、【さくま】達に先回りして、【情報】を得る権利が与えられている。
彼等が【越果】の全てを理解しても何も変化は無いが、【さくま】達の手伝いは出来るという事になる。
続く。
第十一章 他の【越果（えっか）】
【夢遊人】となった【まほろ】の話を聞いた【さくま】と【ふたば】。
冒険はまだまだ続く。
だが、最終目的となる様な秘密を聞くことが出来た。
【越果】を【地球】に戻す。
これが【さくま】の絶対にやり遂げなければならない最終目標だ。
これが確認出来た事は彼にとってはとても大きいことだ。
最終目的がわからず、ただ、【辞書】を埋める事を考えたら遙かに良い事だ。
例え、それが途方もなく遠い道のりだとしても。
明確なゴールがわかった事はそれだけの価値があるという事になるのだ。
「ポジティブシンキングだよ。
前向きに行こう。
前向きに」
「わかった。
頑張んだね、旦那」
と言って【ふたば】も納得したのだった。
「ごめん、
ごめん。
でも、ミスはリカバリーすれば良い。
それだけの情報を今回は得たと思えば失敗とは言えないよ。
正直、【クラウドネッター】と今の情報。
比べたら今の情報の方が圧倒的に知りたかった情報だし。
これで良いんだよ。
今の情報の対価なんてそんなに簡単に用意出来ないと思うし、【クラウドネッター】の方が対価としては安いはずだよ」
「まぁ、そうだね。
そういう事にしておきますか」
「あっ――！
忘れてた。
聞いた情報があまりにも凄すぎて、うっかり聞き忘れてしまった。
あぁ……どうしよう？」
「どうしようって言ったって、貸しは無くなっちゃったんでしょ？
情報を得るには対価を用意しないと聞けないでしょうが？」
「そうだ。
どうしよう……」
「ドジだねぇ……
これだから……」
続きです。
そんな事を色々と書いていたら、結構更新回数を使ってしまいましたね。
まぁ、これからの事なんかを書くのは明日以降に回した方が良いですね。
と言う訳で今日もよろしくお願いします。
後、遅れましたが、大谷選手、ご結婚、おめでとうございます。
続きです。
ちょっと予定より番組が多くて、思ったよりも減っていません。
少ないと思っていた冬期の番組も意外とやっているんですよね。
だから、全然減らないんです。
まだ数を発表出来るほど減ってません。
たぶん、まだ、４００以上は余裕であると思いますね。
見ないとどんどん増えちゃいますからね。
ちょっと困っていますね。
続きます。
続きです。
後、３月に入ったら、遊ぼうと思っていましたが、いくら見ても番組がなかなか減らないので番組を中心に見て行くのを３月２０日まで伸ばしました。
遊ぶのはかなり短くなってしまいますが、３月２１日から３月３１日までを少し遊ぶ時間を設けようと思っています。
と言っても本も大分見ていないのが溜まっているのでそれを見て終わってしまうかも知れませんが。
そうなった場合、４月に入ってから制作を再開させますが、また別の機会にお休みをいただいてその時に遊ぼうかな？と思っています。
続きます。
続きです。
また、バイトでは働く人と働かない人の落差の問題が度々起きました。
理不尽な思いをしたのは１０回以上あって昨日もふざけた上司の指示に対して文句を言いましたね。
何にも周りの状況を見ていないで真面目にやっている人達に仕事が極端に集中しているのを放置しているんですからブラックも良いところです。
今後の事も考える時期が来たと思っているんですが、そう言うのが多いのでいちいち書きませんが１つだけ書きますと２月２８日の作業で、僕が参加している働いているグループと働かないグループのやった作業個数についてですが、その日、１０００個差がつきました。
やったのが１０００個ではありません、やった数にやってないグループとの差が１０００個以上つきました。
そんなのあり得ません。
一緒のグループの人はもの凄く怒っていました。
いつも５００以上差がつくのですが流石に１０００個以上ついたら怒るのも無理はないと思います。
もちろん、ふざけた働かない連中は他にもいます。
真面目に働いているのがバカらしくなる理不尽さでしたね。
続きます。
続きです。
後、不満ばかり書いて申し訳ないですし、騙された僕が書くのもなんなのですが、出版を考える方がいらっしゃったら出版社は評判とかを聞いてから出すかどうか判断した方が良いですよ。
自分達の立場を利用して好き放題やる出版社は確実に存在します。
泣きを見るのは立場の弱い作家です。
警察も行政も動いてはくれませんでした。
だから、自分の作品を発表する投稿サイトとかで先に作品を発表するのが僕には合っているかな？と思っています。
出版を考えている方はすぐに美味しい話に飛びつくのではなくよく考えてみて下さい。
続きます。
続きです。
多分、僕は今まで１００回以上は映画に行ってると思うのですが、パンフレットが手に入らなかったのはその２つだけでしたね。
鬼滅の刃も手に入ったのに、シン・エヴァンゲリヲンとガンダムＳＥＥＤだけは手に入れる事が出来ませんでした。
何ででしょうね？
もうちょっと多めに作っていて欲しいんですけどね。
兄に聞いたら転売ヤーが高値で売っている見たいですけどね。
転売するなら始めから買うなよと言いたいですね。
本当に必要な人が買えずに困るんですよね、これって。
それにつけ込んで高値で売るんですから悪質ですよね。
ふざけんなって感じです。
いつからこんな連中が横行する様になったんですかね？
良い作品の足を引っ張る最低の行為だと思いますね。
続きます。
続きです。
後書き忘れましたが、ガンダムＳＥＥＤの映画のパンフレットを買おうと思っていましたが、売り切れでした。
２月２７日に確定申告の事で役所に行った帰りにその映画館にもう一度行きましたがやっぱり売り切れのままでしたね。
シン・エヴァンゲリヲンに続いて２作目ですね、行った映画でパンフレットが手に入らなかったのは。
続きます。