それでは、今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
さて、今回で【ファーブラ・フィクタ テララ編第008話(初出し)】も終わりです。
明日から【ファーブラ・フィクタ テララ編第009話(初出し)】の更新になります。
今、正にフィクションの世界においての最強対最強の戦いが始まろうとしていた。
琴太VS【エメロディア・トライアル】、
アリス、ドロシー、ウェンディ、久遠VS【匿名者】、
それぞれの戦いが今、開始されようとしていた。
続く。
クアンスティータを差し置いて最強という言葉が出るのも空しい話だが、これはフィクションの世界での最強だ。
クアンスティータはそこには存在しない。
なのでノープロブレムだ。
押しも押されもしないフィクジュエモクリエーターがこの【エメロディア・トライアル】という女だった。
それが、琴太に対して、【エメロディアの100万の世界】の総力を持って立ち塞がったのだ。
相手にとって不足無し。
琴太はパワーを上げた。
一方、アリス、ドロシー、ウェンディ、久遠の4名は【匿名者】と対峙する。
久遠も使えるが、敵である【匿名者】の力は、6つの最強――
すなわち、【最超(さいちょう)】、
【最謎(さいめい)】、
【最高(さいこう)】、
【最大(さいだい)】、
【最極(さいきょく)】、
【最絶(さいぜつ)】だ。
久遠の方も再デザインしているので、お互いの6つの最強は全くの別物となっている。
御十家(ごじっけ)09 ピリオドは物語の要所要所に絡んで来る謎のキャラクターとされていて、ミステリアスで良いとされている。
御十家(ごじっけ)10 アナザー・エンドは最強とされる6部門を別とすればその次に強いとされているキャラクターで常に眠り続けているとされている。
アナザー・エンドに関係するものはどれも危険とされている。
その強さに憧れる人が多いとされている。
――以上の10キャラを様々な物語に登場させて超巨大な総合世界を作り出している。
それが【エメロディアの100万の世界】とされている。
実際には100万以上の世界が作られている【エメロディア】の世界観は二大イメージメーカーの一つとなっている。
操を守りながらも様々な実権を狙っていくというスタイルを気に入るというコアなファンも多い。
御十家(ごじっけ)08 ザガンド・マックスはマリアリアの正体に気づきながらも忠誠を誓う騎士だ。
マリアリアのために戦いに勝利する事が全てであり、どんな無茶な戦いにも勝利して帰って来るという猛者だ。
キレたら手がつけられないとされている。
さて、今回も【プレイバック編】は【ファーブラ・フィクタ テララ編第008話(初出し)】となります。
26日目になりますね。
5回更新という事でお願いします。
続きです。
それで来週の月曜日ですが、問題無ければ、恐らく外出はこの日にすると思います。
午前中はバイト、午後は外出という事になります。
この日は何も出来ないですね。
来週の火曜日と水曜日は午前中はバイト、午後は番組を見て、来週の木曜日から制作を再開したいと思います。
イラストの練習から始めます。
バイトで新しく親しくなったSUGAさんもおっしゃってましたけど、描かないと腕が得落ちてくるんですよね。
なのでちょっと練習をさせて下さい。
今日の予定ですが午前中はバイト、午後は番組を見て、3時から病院でメタボの薬をもらいに行くのとコロナワクチンの7回目の接種を受けて来ます。
明日明後日はバイトはお休みですが、安静日とさせていただき、ずっと番組を見て過ごします。
ブログの更新は最低数の10回とさせていただきます。
続きます。
続きです。
【ミステリー・テラー】の役割についてですが、余りにも強大過ぎる謎は絶望しかないので、そうならない様に調整すると言う設定ですね。
謎を隠すには新たな謎で覆い隠せば良いと言う感じですね。
人は余りにも大きな謎を小さな謎で目を覆う事で大きな謎の方は見えなくなると言う感じの隠し方ですね。
そんな感じのネタを用意しています。
と言う所まで書いたところで今日もよろしくお願いします。
続きです。
そして、【7種類目】に当たるのが、ほとんどの者が認識していない【曖昧な謎】と呼ばれるラスボス筆頭の何か?と言う事になります。
【7種類目】については【謎】全般と考えていますので、【謎】にも種類があります。
【曖昧な謎】は【第1位】となっており、【謎の第13位】になる【ミステリー・テラー】が【謎】が強大になりすぎない様に調整していると言う設定になっています。
また、これは、ある程度認知されながら正体などがわからないものを【謎】と定義したものになり、誰にも知られていないものは、【不知(ふち)】とし、この定義には当てはまりません。
つまり、全くの【無名】は除外されるものとするため、知られる事により、【謎】の【ランク】に入り込む何かがあるかも知れないと付け加えるものとします。
続きます。
続きです。
これらを【神魔】は恐れていますが、【神】と【悪魔】は【5種類目】と【6種類目】の存在を知っていて、【神魔】には黙っています。
【5種類目】は秘密のお祭り、
【6種類目】は秘密のティーパーティー
とされています。
続きます。
続きです。
それについてはあまり詳しく書きませんが、【4種類】についての事を書くと、
【1種類目】は、【化果体(けかたい)】と呼ばれるものです。
【2種類目】は、【銀髪の少女】が生み出した者の1つです。
【3種類目】は、【内田 愛幸】の危険思想。
【4種類目】は、【神魔】が【神】と【悪魔】の勢力を追い出した時に使った戦力の一部です。
続きます。