続きです。
そして、【7種類目】に当たるのが、ほとんどの者が認識していない【曖昧な謎】と呼ばれるラスボス筆頭の何か?と言う事になります。
【7種類目】については【謎】全般と考えていますので、【謎】にも種類があります。
【曖昧な謎】は【第1位】となっており、【謎の第13位】になる【ミステリー・テラー】が【謎】が強大になりすぎない様に調整していると言う設定になっています。
また、これは、ある程度認知されながら正体などがわからないものを【謎】と定義したものになり、誰にも知られていないものは、【不知(ふち)】とし、この定義には当てはまりません。
つまり、全くの【無名】は除外されるものとするため、知られる事により、【謎】の【ランク】に入り込む何かがあるかも知れないと付け加えるものとします。
続きます。
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