それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
これも人気作である【はぐれRPG――ジャガー博士編】から始まり、
【はぐれRPG――モーロク博士編】、
【はぐれRPG――タニア博士編】、
【はぐれRPG――明電博士編】、
【はぐれRPG――ジャッキー博士編】、
【はぐれRPG――ユーサク博士編】、
【はぐれRPG――サーラ博士編】、
続く。
【破愚零者】は数字で表現したくないとの趣旨で始めたのだが、このシリーズも長期シリーズとなったため、科学者の名前では解りづらいとして、科学者の名簿が作られた。
全シリーズを作った訳では無いが、切りの良い数字として、100名の科学者の名前をつけている。
現在までに45名の科学者の話が作られているそうだ。
プレイヤー達は権力者側としてスタートするのだが、途中で、科学者達に味方をして権力者達に刃向かうことも良しとされているゲームとなっている。
次第に権力者側の怪物兵器と科学者側の怪物兵器との悲しい戦いにも発展するという冒険物で、このシリーズは、【はぐれRPG1】や【はぐれRPG2】などの数字でシリーズが続いているのではなく、【はぐれRPG――ティモシー博士編】や【はぐれRPG――ライナー博士編】などの様に科学者の名前で表現される。
ストーリーは、時の権力者達に絶望した科学者達が反旗を翻して、権力者達の資金などを強奪して、怪物兵器達を作り出したという設定になっている。
プレイヤーは権力者達の命を受けて、科学者達の生み出した怪物兵器達を倒して行くという物語になっているのだが、怪物兵器達には心が設定されていて、科学者達との交流も描かれ、お涙頂戴的なストーリー仕立てとなっている。
【はぐれRPG】の【はぐれ】ももちろん、意味は無い。
【破愚零者】がただ【はぐれ】とつけたいだけだった。
このRPGの世界観は、ファンタジーの世界というよりは、兵器の世界と言った方が正しいだろう。
ボスキャラに当たるのは全て、科学者が生み出した兵器だからだ。
さて、今回も【プレイバック編】は【ファーブラ・フィクタ テララ編第008話(初出し)】となります。
20日目になりますね。
5回更新という事でお願いします。
今日の予定ですが、【都立夢異世界部活学校】の【第2章】のストックを63回目まで作ります。
終わったら番組を見ます。
明日の予定ですが、【第2章】のストックを70回目まで作ります。
来週の火曜日に【第2章】のストックを77回目まで作り完成状態にします。
一応、1章あたり77回更新と言うルールを決めて作っています。
来週の木曜日は第3章の下準備をします。
金曜日はコロナワクチンの7回目接種になりますので、土日は番組を見て安静日にします。
再来週の火曜日からイラスト作業を開始します。
続きです。
それは、【芳一】と【金髪の少女】と【銀髪の少女】の縁について語るシーンで登場すると思うのですが、そう来たかぁ~?と言う展開を用意しています。
【第3章】の時点では異世界に行くと言う展開では無いのですが、異世界を感じるシーンを考えていますね。
また、異世界の要素は1つでは無く、複数用意する予定です。
とにかく、それまでの流れの斜め上から次の展開が来るように作っていく予定ですので、次のシーンでこの内容をやる?見たいな印象を持つ人も多いかも知れません。
そんな感じで作って行きます。
続きです。
いつかこの作品がメジャーになり、外伝を作りたいと思った人が、作品の中で表現していない部分をチョイスして新たな物語を作れる様に作っていますね。
と言うのが1つ、もう1つは異世界の要素ですね。
タイトルに【異世界】とついているので【異世界】の要素を入れないと行けないと思っていますが、現時点では、夢の中で異世界に行って部活動をするという事がメインで、基本的に異世界らしき事はしていません。
ですが、【第3章】あたりで、作中の中での本物の【異世界】を表現する事になると思います。
続きます。
続きです。
メイン主人公は【芳一】ですが、【芳一】以外にも独自の要素を持っているキャラクターが複数いますので、そこからチョイスして、別の物語が作れる様に表現しているつもりです。
【都立夢異世界部活学校】の本編は34章まで、後はエンドロール編とエピローグ編で終わらせる予定なので、作中で放り込む要素全てを展開させる事は物理的に不可能に出来ています。
ですが、表現していない部分は読者の方に夢想してもらうと言う形で世界観の広がりを見せる作品として作っているので通常の作品の様に伏線を全て回収するという感じで作っていません。
続きます。
おはようございます。
朝早く失礼します。
今日明日はバイトはお休みです。
それでは、今日も少し、【都立夢異世界部活学校】のネタを書きましょう。
この作品では、色んなキャラクターが主人公として外伝を作れる様に作っています。
目に見える形でネタの塊を作り、そこからネタをいくつかチョイスする事で外伝が作れる様な感じに作っています。
なので、作中のシーンも多くても5回くらいで終わるシーンがほとんどで、慣れない人は読みにくいかも知れませんね。
続きます。