それでは、今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
「いや……
そう、思ったんだが、1つは内容を知っても良いと思ってるから、とりあえず、【デス鬼ごっこ】ってやつの内容を教えてくれないか?
ひょっとして、主人公、最後に死ぬのか?」
「あ、解ります?
そうなんですよね。
あ、言っちゃって良いんですか?」
「是非、言ってくれ。
これ2番目に回すから」
「2番目?
どういう事ですか?」
続く。
「ふぅ~ん。
まぁ、とりあえず【タイトル】を聞いてみないとな。
何て【タイトル】なんだ?」
「えーっとですねぇ~。
【プロ喧嘩リーグ】ってやつですね。
もう1つが【デス鬼ごっこ】ってやつです。
それが、これとこれになります。
どうですか?
内容は……言っちゃ駄目なんですよね?」
「あ、うん。
そうだなぁ……まぁ、良いか。
じゃあ、オススメ作品を頼む」
「はい。
解りました。
【重森先輩】としては【一巻のみの作品】はそんなに面白く無くても良いと言う事ですよね?
だったら、【テーマ】は面白いと思うんですが、【作家さん】の【筆力】がいまいちで、1巻で完結してしまったと言う作品はいかがですか?
内容はちょっとあれ?って感じですけど、アイデアとしては面白いと私は思っているんですけど」
【由加子】は、
「解ってますよ。
もう、冗談ですってば。
そりゃ、たくさんあるんですから、中には面白くない本も当然あるでしょう。
解ってますよ。
本屋の建前として言っただけです。
って事で、本屋の娘としてはオススメ作品だけを紹介したいのですが、かまいませんか?」
と言った。
まぁ、【本屋の娘】としては、【面白くない本】があるとは口が裂けても言えないと言うのはあるだろう。
当然の反応と言えた。
【颯人】は、
「す、すまん。
そう言うつもりで言った訳じゃないんだ。
ただ、最初は練習からだから割と単純な話が良い。
そう、思っただけなんだ。
面白くないとかそう言う話じゃ……」
と取り繕った。
さて、今回も【ファーブラ・フィクタ・ローマーネンシス(虚構小説)外伝】を5回公開したいと思います。
今日は7日目ですね。
と言う訳でよろしくお願いします。
今日の予定ですが午前中はバイト、午後は病院に行ってきます。
余った時間は番組を見ます。
土日は休みですので、3時間くらいずつ【制作】時間を設けて、30番目の【読み切り小説】の【君のための物語Bコース/ハーレム編】の文字入力をします。
まだ5ページくらいですので、10数ページずつ作れれば良いかな?と思っています。
無理をしないでやっていきます。
余った時間は見ていない番組も貯まっていますので番組を見ていきます。
おはようございます。
今日は午後からメタボの薬をもらうために病院に行く予定なので、ブログの更新は朝、する事にしました。
と言う訳で今日もよろしくお願いします。