それでは後は基本的にリラックスタイムです。
お休みなさい。
また、明日。
この後の予定ですが、番組を見ていきます。
ブログの更新は最低数と思っていましたが、僕の考えなど書きたい事があったのでちょっと増えてしまいましたね。
今日のブログの更新は次がラストになります。
あぁ、昔の導造君だ。
とりあえず、両方の門を覗きに行く。
少しでも倒せそうな方の門番を倒しに行くと決めるためにだ。
情けない。
だけど、それが元の導造君だ。
続く。
０５ 現界へ
私達が最後の言葉を贈り、導造君は【ファイシャ】と再び融合した。
彼は元の情けない状態に戻った。
そのまま、彼は【半抜界】に送られた。
導造君には目的だけが告げられる。
すなわち、どちらかの門を目指して進み、門番を倒さない限り命は無いと。
導造君は慌てふためき、オロオロする。
導造君は、
「ありがとう。
僕は元の情けない僕に戻るかも知れないけど、頑張って見るよ。
今はそれしか言えない。
どんなにみっともなくても結果を出せば全部オッケーだよね。
頑張ってきます」
という言葉を返してきた。
うーん、最後の言葉を贈ろうと思うのに、良い言葉が浮かばないや。
ははっ。
それじゃ君と一緒になるね。
情けない君と。
情けない者同士、最後にきっちり決めて運命って奴を見返してやろうぜ。
やっちゃえ導造君」
という言葉を贈らせてもらったわ。
さて、今回も【プレイバック編】は【ファーブラ・フィクタ イグニス編（初出し）第０１０話】となります。
２６日目になりますね。
５回更新という事でお願いします。
今日の予定ですが、番組を見ます。
ちょこちょこ作ったので毎日更新ストックの【ファーブラ・フィクタ・ローマーネンシス（虚構小説）外伝／重森 颯人（しげもり はやと）ストーリー】の文字入力も終わりました。
後は３０ページくらいのものを２回チェック修正するだけなので、いつでも出来ると思いますが、今日の午後にでもやってしまうかも知れません。
それが終われば今月の作業は終わりです。
後はゆっくり番組を見たりしようと思っています。
明日の予定ですが、番組を見ます。
しばらくは予定は曖昧な感じで行きたいと思っています。
続きです。
何ページ作らないと行けないとか思うと辛いので、今日は２０ページ作れた、今日は３ページだけだったなど、自由なスタイルで作って行こうと思っています。
小説だけでなくイラストとかも自由に描きたいですからね。
趣味を楽しむ様に作っていって時々ブログなどで読者の皆様にもその一部だけお裾分けという形で紹介する。
そんな感じで楽しく自分を楽しませようと言う気持ちで作っていく事にしました。
と言う事を決めたのですが、今日もよろしくお願いします。
続きです。
話をしていただいた方との会話で、読者に媚びを売るのではなく、まず自分で楽しみなさいというアドバイスを受けたので、出版とかにこだわらずに、楽しく作品造りをしていきたいと思っています。
読者の皆様の声が僕の方にも届いたら、出版化出来ると思いますが、今の状態はマイナスからの再スタートです。
今の状態では出版化は出来ません。
なので、１２月からは自分が楽しく作る事を第一に作っていきますので、作業ノルマは特に設けません。
続きます。
続きです。
追加となる【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス（虚構童話）プラス】、【ファーブラ・フィクタ・ローマーネンシス（虚構小説）プラス】、【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ（虚構神話）プラス】、【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ・オープス・パルマーレ（虚構神話傑作）】（ファーブラ・フィクタ全シリーズのセルフ二次創作）の４作は、兄との会話で、本当に作りたいものは恥ずかしいものだと言う言葉を受けて作る気持ちになりました。
基本的にこの４作は【ファーブラ・フィクタ三部作】からの流用や変換した作品になるので、かかる手間は文字入力プラスちょこっとのアイディアを足すくらいになるかと思います。
全くの新作を作ったら、もっと手間がかかると思いますが、これならば、自分が楽しむためのお話作りとして楽しめるかな？と思っています。
続きます。
続きです。
後、１つは【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ・オープス・パルマーレ（虚構神話傑作）】と題して、【ファーブラ・フィクタ】全作品の美味しい所取りして、追加エピソードも足した物語で新たな主人公のストーリーもちょこちょこ作って行く予定です。
これも世に出ることはありません。
新たな主人公の名前は僕の本名をアナグラムなどでいじくった名前にしようかな？と思っています。
これは、元々の【ファーブラ・フィクタ三部作】を作る上で、この設定面白いから設定を変えてもう一度表現したいと思ったものを再利用して表現していくと言うものになりますね。
続きます。
続きです。
なので、ちょっと欲張って、【ファーブラ・フィクタ３部作】は【ファーブラ・フィクタ７部作】にする事にしました。
と言っても完全新作を４つ増やすと言う感じでは無く、【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス（虚構童話）】、【ファーブラ・フィクタ・ローマーネンシス（虚構小説）】、【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ（虚構神話）】を別視点で見るなど追加文章を加えた、【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス（虚構童話）プラス】、【ファーブラ・フィクタ・ローマーネンシス（虚構小説）プラス】、【ファーブラ・フィクタ・ファーブラ（虚構神話）プラス】と言うちょっといじくっただけの僕の密かな楽しみの作品を作ります。
発表用では無く、発表するためでは無く、自分の好きなように内容の一部を作り変えたストーリーになりますので、手間はそれほどかからないはずです。
続きます。
続きです。
それでそのまま出版化しなくてもそれはそれでかまわないと思うようになりました。
その時は読者の方と僕のご縁が無かったと言う事で、親しい人に作品を見て貰って後は僕が死ぬ前にデータを消去するなどするかも知れませんね。
それはそれでそれだけの人生だったと納得する事にしました。
出版化は望まれなかった。
ならば、身近で応援して下さっている方に見せてそれで終わりにしよう。
そう思ったらずいぶん、楽になりましたね。
続きます。