追伸。
正直、きつい作業だと思いましたが、これだけはやっておかなければと思って、【エブリスタさん】で元々用意していた【ファーブラ・フィクタ三部作】とスター特典の【オマケ５小説】の一部を修正して公開しました。
それでは改めましてお休みなさい。
また明日。
続きです。
【ユメミテ ゆめみめ】では内容を詰め込みすぎているという反省もあります。
なので【むみむに（夢見無二）】は中味を少し薄める感じで作って行こうと考えています。
この様にかなり調整が必要であり、時間はかかると思いますが、のんびり作っていきたいと思っています。
という所までで【中編】も２４回になりましたので今日は以上となります。
続きは明日の【後編】でという事になります。
続きです。
それと【ユメミテ ゆめみめ】でネタとして使っていた４００以上の【物語】のネタは分解しようと思っています。
ネタがありすぎて想像力があまりない人が引くような感じではなく、もっと読みやすくして展開させて行こうと考えていますね。
続きます。
続きです。
ですが、【おじさま】や【むみむに（夢見無二）】達は純粋な思いを元に【力】を使い、それこそが、【おばさま】や【夢見魔女（むみまじょ）】では決してたどり着けない【神域の力】となっているなどの表現を使いたいと思っています。
汚いやり口に正しいやり方で勝っていく。
そんな爽快感を表現出来れば良いかな？と思っていますね。
続きます。
続きです。
基本的に【おじさま】より【おばさま】、【むみむに（夢見無二）】より【夢見魔女（むみまじょ）】はそれぞれ劣っています。
つまり、まともにやっても勝てないということです。
だからこそ、【おばさま】や【夢見魔女（むみまじょ）】達は姑息な手段を使ってくると思います。
続きます。
続きです。
【思春期】の【女の子】達が抱えている憧れや劣等感、その他諸々の悩みや感情などを取り入れて表現出来ればと思っています。
また、３名の【おばさま】がどうやって【おじさま】から【力】を得たか？とかそんな秘密にも触れたいと思っています。
続きます。
続きです。
それで、話を【第四部】に戻します。
【第四部】は【第０８話】から【第１０話】の３話で３名の【おばさま】達と彼女達が育てた【夢見魔女（むみまじょ）】との戦いという事になります。
そこには【むみむに（夢見無二）】を脱退して【夢見魔女（むみまじょ）】として再登場するキャラクターが居るかも知れません。
続きます。
続きです。
ですが、【ユメミテ ゆめみめ】では【超創作物／オーバーイマジネーター】と【謎めいた超創作物／オーバーエニグマイマジネーター】をくっつけて出していたため、どうしても先に出した【超創作物／オーバーイマジネーター】の方がショボイイメージになってしまったという展開になってしまっていました。
これを改善するために、この２つの【存在】を完全に分けます。
という事を先に書きたかったので、書かせていただきました。
続きます。
続きです。
簡単に表現すれば【超創作物／オーバーイマジネーター】は【おじさま】の負の遺産。
【謎めいた超創作物／オーバーエニグマイマジネーター】は【おじさま】の手を離れた謎の要素の多い、【おじさま】の想像の範囲を超える存在という事になっています。
続きます。
続きです。
【第五部】となる【第１１話】から【第１３話】は【超創作物／オーバーイマジネーター】との戦いにします。
【第六部】となる【第１４話】から【第１７話（完結話）】は【謎めいた超創作物／オーバーエニグマイマジネーター】との戦いにして、分けます。
続きます。
続きです。
それで話は戻りますが【第四部】となる【第０８話】から【第１０話】は、【第一部】／【第０１話】で少し名前が登場した３名の【おばさま】達と彼女達が育てた【夢見魔女（むみまじょ）】との戦いを描こうと思っています。
先に、これについて触れる前に【第五部】と【第六部】についても軽く紹介させていただきますね。
続きます。
続きです。
一応、今の状態では、五部構成では無く、六部構成と言うことを予定しています。
つまり、後半は【第四部】が【第０８話】から【第１０話】、
【第五部】が【第１１話】から【第１３話】、
【第六部】が【第１４話】から【第１７話（完結話）】という事になります。
続きます。
続きです。
さて、【第三部】／【第０５話】から【第０７話】はライバルの【むみむに（夢見無二）】達が登場して切磋琢磨して行くと言う話になりますのでそれをまとめとさせていただきます。
それで、【ユメミテ ゆめみめ】では本来の敵である【超創作物／オーバーイマジネーター】と【謎めいた超創作物／オーバーエニグマイマジネーター】との戦いに入って行くと言う展開になるのですが、【むみむに（夢見無二）】の【第四部】／【第０８話】から【第１０話】はちょっと違った展開になって行くと思います。
続きます。