さて、今回が夕方の部で本日ラストの連続更新になります。
2つのブログで200回以上の更新になりますが、まぁ、やれば何とかなりましたね。
という訳で、最後になりますが、今回もよろしくお願いします。
さて、今回が夕方の部で本日ラストの連続更新になります。
2つのブログで200回以上の更新になりますが、まぁ、やれば何とかなりましたね。
という訳で、最後になりますが、今回もよろしくお願いします。
続きです。
後は、お詫びメールですが、これはまぁ、ゆっくりやります。
1人1人文面が違うし、いっぺんにやっても大変なので、何日もかけてゆっくりとさせていただこうと思います。
という感じですね。
今日は番組をお休みして、やることを1つ1つ片付けて行くと言う感じですね。
焦るとおかしくなるから、1つずつって感じですね。
一応順調にいっています。
続きます。
続きです。
これが上手く行くようなら他のストアでも聞いてみようと思っていましたが、多分、他のストアも同じ返事でしょう。
何が何でも欲しい情報という訳ではありませんでしたので、では結構ですとお伝えして、ストアごとの発売数を知る作業は止める事にしました。
まぁ、やる必要が無くなったので、手間が省けたという事になりますね。
続きます。
続きです。
もうちょっと作れそうですが、やることが他にもあったので、本日の作業はここまでとさせていただきました。
後、【紀伊国屋さん】からメールが届いておりました。
返事は著者と言えども、発売数は教えられないとの事でした。
まぁ、予想はしていましたが、駄目でしたね。
続きます。
こんばんは。
【毎日更新】の【ファーブラ・フィクタ・ローマーネンシス(虚構小説)外伝/重森 颯人(しげもり はやと)ストーリー】のストックを7ページ目まで書きました。
思ったよりも書けたので満足です。
これは30ページを超えるまで、作る予定なので、まだ、23ページ以上は作らなければならないですが、初日としては十分な成果と言えます。
続きます。
それでは、この後はちょこっと制作に挑戦したいと思います。
毎日更新ストック制作ですね。
という事でお昼の部は今回で終了となります。
次は夕方の部でまたお会いしましょう。
では、また、失礼します。
続きです。
やっぱり物語の展開としては、【ファーブラ・フィクタシリーズ】の様な例外はさておき、基本的には出来ない方が出来る様になって行く姿を描いた方が共感しやすいですからね。
後、弟妹以外にも【天才キャラ】なども色々だそうと思っていますね。
ちなみにこれは【全13話】で考えて居ます。
そんな感じの事を書いたところで、予定の13回になりましたので、【土神遊戯(どしんゆうぎ)の構想】は以上となります。
続きです。
これでは姉や兄の面目丸つぶれです。
その不満を性格の良い弟妹にぶつけたら、悪役になってしまうので、丁度同じ立場で同じ悩みを持っている姉兄がお互いを馬鹿にしてもめると言う構図ですね。
なので、この4人の主人公をメインとサブ主人公に分けるとしたら出来があまりよろしくない姉兄の方がメインで、何でもサクサクこなす弟妹の方がサブという事になりますかね?
続きます。
続きです。
仲良く行こうという弟妹と何かと言うといがみ合う姉兄の対比を描こうと思っています。
また、姉兄は弟妹に嫉妬を覚えたりもします。
姉や兄の威厳を保ちたいのですが、弟や妹はあっさりと課題などをクリアしてしまう。
続きます。
続きです。
その主人公は双子の兄妹と姉弟になりますね。
妹と弟の方は天才肌で、仲が良いと言う設定、兄と姉の方は努力型でしょっちゅうもめていると言う設定を考えています。
続きます。
続きです。
【造神闘技(ぞうしんとうぎ)】と【神妙想創(しんみょうそうそう)】はそれぞれの【読み切り小説】で競馬の【システム】から発展したと言う設定にしていましたが、それを流用するかは未定です。
まぁ、余談はさておき、後は内容について触れようと思っています。
主人公は4人にしようかな?と考えています。
続きます。
続きです。
【土神遊戯(どしんゆうぎ)】は【造神闘技(ぞうしんとうぎ)】や【神妙想創(しんみょうそうそう)】の【世界観】を引き継ぎますが、この2つの物語の内容を継承するかはまだ未定となっています。
ただ、【土神遊戯(どしんゆうぎ)】の元となるシステムとして【造神闘技(ぞうしんとうぎ)】と【神妙想創(しんみょうそうそう)】と言うシステムがあり、それが合わさった物が【土神遊戯(どしんゆうぎ)】となったと言う設定は使うつもりです。
続きます。
続きです。
なので、【土神遊戯(どしんゆうぎ)】とは、作品の【タイトル】と言うだけでなく、【造神闘技(ぞうしんとうぎ)】や【神妙想創(しんみょうそうそう)】の様に、【特殊な粘土】を使って遊びを提供する【システム】の名前でもあると言うことですね。
【土神遊戯】の【土】は【粘土】の【土】、【神】は【造神闘技(ぞうしんとうぎ)】や【神妙想創(しんみょうそうそう)】のシステムを受け継ぐので、2つのシステムに共通してある言葉として【神】を用いて、その遊びなので【遊戯】。
それらを合わせて【土神遊戯】としました。
続きます。
続きです。
これらはそれぞれ1話分の【読み切り小説】として完成していますが、これは【出版用】には使いません。
この2つの作品の良い部分を抽出して、1つにまとめるのが【土神遊戯(どしんゆうぎ)】と言う作品になる予定です。
続きます。
続きです。
それが、【造神闘技(ぞうしんとうぎ)】と【神妙想創(しんみょうそうそう)】の大きな違いとなっています。
これは目的や主役などの性別が【男女】で別れている事から1作目の【ユメミテ ゆめみめ】、2作目の【ユメミル ゆめみな】の様な区別という形になります。
続きます。