よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

後継作品の世界観構築014

2019-08-17 14:20:53 | 日記
続きです。

前者をこの現実では、【イマジナリー・ウィナー(IMAGINARY WINNER)】と呼び、後者をこの現実では、【イグジスタンス・プレイヤー(EXISTENCE PLAYER)】と呼んだという設定にしましたが、何もこれだけにこだわる必要はありません。

イマジネーションを働かせてその人達独自の世界観を広げてもらえれば良いかな~みたいに考えています。

続きます。

後継作品の世界観構築012

2019-08-17 14:19:45 | 日記
続きです。

その法則を考えれば対立した状態が作れますし、別に均等に対立させなくても【マイナス1】と【マイナス2】のペアと【プラス3】を足しても【0】になる訳ですから、バリエーションは色々と考えられると思います。

その様に5つ目の現実は元々【0】→【無】だったということさえルールとして守れば、いくらでも新たな存在は考えられるという考え方です。

続きます。

後継作品の世界観構築011

2019-08-17 14:19:11 | 日記
続きです。

つまり、【0】の状態になれば【無】になるので、素材として、【0】+【0】だけが【0】では無くて、【1】と【マイナス1】が同じ数だけあっても結果的には【0】になりますし、それに【2】と【マイナス2】、【3】と【マイナス3】があっても同じ結果になります。

続きます。

後継作品の世界観構築010

2019-08-17 14:18:33 | 日記
続きです。

それが、【無】から生まれた世界となっています。

【無】とは全く無いという状態ではなく、【無】という状態になっているという状態の事を指し、【無】から何かが生まれてもおかしくないという事になります。

他の人はどう評価するのかわかりませんが、僕は【無】とは【0】の状態だと考えています。

続きます。

後継作品の世界観構築009

2019-08-17 14:17:59 | 日記
続きです。

この3つの現実については他の人に世界観構築も任せてしまおうと考えていますので、ほとんどタッチしないで、文章の書き出しの部分のみやっているという状態ですね。

ただ、素材が何も無い状態だと作れないと言われてしまうかも知れないので、5つ目の現実だけ、世界観の要素としてちょっと付け足しでサポートする形を取ることにしました。

続きます。

後継作品の世界観構築007

2019-08-17 14:16:48 | 日記
続きです。

基本的にはサブ主人公の話は作らない方向で考えていますが、沙玲(しゃれい)、美綾(みあや)、ティスアートの話はちょこっとだけ作っても良いかな?と考えてはいます。

サブ主人公の話はそれくらいで良いですかね?

という訳で、全体のまとめに入りたいと思います。

今回で【プハンタシア・クアンティタース編】前編の説明の最終日ですからね。

続きます。

後継作品の世界観構築006

2019-08-17 14:16:15 | 日記
続きます。

ティスアートは4つ目の現実では【●⊿◆×◎♪▲□】、【ミックスデスアーティスト】、【分離融合族(ぶんりゆうごうぞく)】、【転生身者(てんせいしんじゃ)】という強敵達をなぎ倒しています。

という所まででサブ主人公の説明は終わりです。

続きます。

後継作品の世界観構築005

2019-08-17 14:15:37 | 日記
続きです。

そんな彼女は【イルスタ】と【マッシュス】は採用を断ったのではありますが、【四大巨勇】全員にその実力が認められたのは【ティスアート】一人だけだったという設定になっています。

そのため、【不遇の才媛】と呼ばれています。

そんな彼女も4つ目の現実に在籍して出番を待っています。

続きます。

後継作品の世界観構築004

2019-08-17 14:15:05 | 日記
続きです。

【四大巨勇】とは現界における勇者トップ4に当たります。

そのトップ4全てに才能を認められた女性という事になっていますね。

才能がありながら、認められなかった存在という事になります。

道化師【ジェクロプト】と吟侍のどちらの弟子になろうか迷いましたが、例え、正規の【後継者】では無くても、吟侍の【準後継者】として認められるという事は名誉な事だと【ジェクロプト】が譲った形で吟侍の【準後継者】入りが決まったという設定です。

続きます。