後継作品の世界観構築005 2019-08-09 14:07:00 | 日記 続きです。 かつての自分との合わせ鏡とも言える何らかの【悪党】との対決。 それが、恭精の人間性を高める戦いになるという予定にしています。 まぁどうなるかはまだわかりませんが、簡単な図式にすればヒロインの【まどり】が【悪党】に攫われて、恭精が助けに行くというパターンが一番手っ取り早いですかね? という所で今回は以上です。
後継作品の世界観構築004 2019-08-09 14:06:19 | 日記 続きです。 それらは全て自分がした行いが原因です。 でも【悪党】はそんな事考えません。 自分さえ良ければいいのですから。 という様な感じのストーリーを考えています。 そんな【悪党】の相手として一番ふさわしいのは自身も嫌われる様な行動をしていた怒れる主人公、恭精(きょうせい)が一番なのではないかと思っています。 続きます。
後継作品の世界観構築003 2019-08-09 14:05:38 | 日記 続きです。 【悪党】は他者を殺めたりなどもするでしょうが、その反面、自分が殺される事を恐れたり捕まらないように逃げたりします。 捕まりたくないから隠れるように生活をするし、力で押さえ込んだ配下に自分を守らせて命を守ろうとします。 その配下の事も100パーセント信じる事は出来ません。 自分が裏切る性格だから、相手の事も信用出来ないのです。 裏切るという選択をしたからこそ、裏切り合うという関係性の中で生きていくしかないのです。 他者を信じられない。 それが【悪党】が歩んでいる道です。 続きます。
後継作品の世界観構築002 2019-08-09 14:05:00 | 日記 続きです。 クアンスティータ達が引退してもおるおさん――オルオティーナ達クアンスティータ・ファンクラブの存在が居ますが、クアンスティータ・ファンクラブにとってはクアンスティータが全てであり、他の事は二の次なのです。 そのため、【悪党】への監視の目も緩くなっています。 そのため、様子見をしながらも【悪党】が勢いをつけようとしていたのです。 強大な存在が居なくなった後で行動するなんて情けない話だとは思いますが、【悪党】なんてそんなもんだと思っています。 続きます。
後継作品の世界観構築001 2019-08-09 14:04:27 | 日記 それでは、【後継作品の世界観構築】の【プハンタシア・クアンティタース編】第20回という事で考えて行きます。 前回までは、恭精(きょうせい)編の最初の敵として、クアンスティータ達の引退によって勢力を増した【悪党】を考えているという事を書きました。 今回はその続きから書いて行きます。 続きます。
今日明日の予定 2019-08-09 14:02:43 | 日記 今日の予定ですが、番組を見ていきます。 明日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。 明後日からはお盆休みになります。 制作をしようと思っています。