CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ)

神戸・岩国の最新情報を中心に紹介していきます。歴史や時事について調べた結果を紹介。

累計訪問者数 310万uuを突破 on 2024-10-4

2024年10月06日 05時20分24秒 | Weblog

一昨日(2024年10月4日)に累計の訪問者数が310万uuを突破しました。

憶えの為、記載しておきます。
本ブログ(Gooブログ)も2004年に開設していますので20年程続けています。
あと何年生きれるか判りませんが死ぬまで継続出来ればイイナと考えています。

Gooブログ初投稿は下記の記事です。(2004年6月3日)

 
上の写真が初投稿で使用した写真です。
次のように書いています。
2004年5月19日、雨で増水した錦帯橋の写真です。
岩国に来て3年になりますが川原が水に浸かったのを
見たのは初めてです。

直近の週間アクセス数 
    (2024.9.8〜 2024.9.14)         12,226UU、26,349PV 149位
    (2024.9.15〜 2024.9.21)       10,399UU、27,728PV 178位
             (2024.9.22〜 2024.9.28)           9,126UU、20,336PV 199位

アクセスしていただいた方々に感謝致します
これを励みに無理をしない程度に継続していきたいと思います。
尚、2024年10月5日(土)現在の総閲覧数は11,256,885PVです。

305万を突破した時の記録

300万を突破した時の記録

295万を突破した時の記録

290万を突破した時の記録 

285万を突破した時の記録

280万を突破した時の記録

275万を突破した時の記録

270万を突破した時の記録

265万を突破した時の記録

260万を突破した時の記録

255万を突破した時の記録

250万を突破した時の記録

245万を突破した時の記録

240万を突破した時の記録

235万を突破した時の記録

230万を突破した時の記録

225万を突破した時の記録

220万を突破した時の記録
 
215万を突破した時の記録
210万を突破した時の記録
205万を突破した時の記録
200万を突破した時の記録
195万を達成した時の記録
190万を達成した時の記録
185万を達成した時の記録
下記ブログでさらに以前のアクセス数の推移を記載しています。
 
写真が無いと無味なので最近撮った写真を紹介します。



上の3枚の写真は砂子橋(いさごばし)の手前の歌碑と説明板

あしやの砂子の山のみなかみを のほりて見れは布ひきのたき」藤原基家

説明板には次の様に記載されています。
この歌は夫木和歌抄にあるもので、作者は藤原基家(1203ー1280)である。
この碑に刻まれている兼実(1149ー1207)の孫にあたり続古今集の撰者に
加わって活躍した人である。
伊勢物語87段の「いさこの山の上にありという布引の滝見にのぼらむ」の所を
「いざ、この山」と詠まないで「いさごの山」と詠む説の根拠とされている歌である。
一方、伊勢物語のこの読み方からこの山の名ができたとの説もある。

布引三十六歌碑については下記サイトに詳細に記載されています。
このサイトに歌碑の解説がPDFで紹介されておりこの歌碑はNo.2で記載
上の写真は砂子橋の遠景 布引の滝への入口にある橋です
布引の滝は平安の時代から歌枕として有名で、ここを訪れる歌人も多い。
また観光地としても古くから栄えおおくの人を魅了してきました。
今でも自然の景観が残されておりハイキングコースにもなっています。


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神戸ビーフ館でいただいたハンバーグランチ on 224-9-28

2024年10月05日 05時00分50秒 | 神戸情報
神戸ビーフ館とは、神戸ビーフ(神戸牛)のことを正しく知っていただくための施設です。
神戸ビーフ館内にランチを提供するスペースが有り、そちらでビーフハンバーグを
いただきましたので写真紹介します。訪問日は2024年9月28日(土)。
初訪問のお店です。

神戸ビーフ館の基本情報
住所:神戸市中央区北野町1コトノハコ神戸 3F  TEL:078-241-7790
営業時間:昼 11:30~15:00(L.O.14:00)
     夜 17:00~20:00(L.O.19:00)


上の写真は当日いただいたビーフハンバーグ 3,000円(税込)

上の写真はランチのメニュー表です。
神戸ビーフ焼肉ランチは4,000円(税込)





上の写真はレストラン内部の様子です。
上の写真は神戸ビーフ館の展示の様子です。
上の写真はお店の外観です。


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養父市の明延鉱山跡訪問記 on 2023-9-28

2024年10月04日 05時14分45秒 | 神戸市以外の兵庫県
2023年9月28日に養父市の明延鉱山跡を訪問していますので写真紹介します。



上の2枚の写真は養父市の明延鉱山探検道の入口と坑道内 撮影:2023-9-28
奈良・東大寺の大仏に銅を献上したと伝えられる「明延鉱山」明治42年(1909)に錫の鉱脈が発見され、スズの生産では日本一を誇ったが昭和62年(1987)3月に閉山した。
明延鉱山探検道は平成元年(1989)5月より鉱山学習の教材として活用するため
明延鉱業株式会社の協力を得てオープンした。650mの坑道を見学。
坑内は9月でも13℃位で上に羽織るものが必要でした。
上の写真は坑内の運搬に使用された2T畜電池式機関車

上の写真は日曜坑道見学会の案内
上の写真は堅額関連の注意事項掲示

見学する場合は「あけのべ自然学校」0796-68-0258へ連絡
住所は兵庫県養父市大屋町明延1184 
所在地のGoogleマップを添付しておきます。





上の2枚の写真はあけのべ自然学校の施設の外観
昔の小学校跡を施設として利用されています。
こちらの施設で弁当をいただきました。
上の写真は当日いただいた弁当


上の2枚の写真は明延小学校の開校記念碑と校歌の碑


上の写真は明神電車の展示



上の2枚の写真は明神電車に関する現地説明板

上の写真は明延鉱山に関する展示場

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インドネパールレストラン ムナール横尾店でのランチ on 2024-10-1

2024年10月03日 16時28分06秒 | 神戸情報
2024年10月1日(火)、妙法寺のリファーレ横尾の1階にある本格的なカレー店
「ムナール」で頂いたランチを写真紹介します。
定期的に行く店の一つです。

お店は2018年7月14日にオープンしました。

ムナール妙法寺店の基本情報

住所:神戸市須磨区横尾1丁目5番 リファーレ横尾内1F TEL:078-747-1819
料理ジャンル:カレー 営業時間:昼は11:00~15:00 夜は17:00~22:00
定休日:第3木曜日  英文表記:MUNAL


当日、注文したのはAランチ 950円(税込)です。

カレーは日替わり(オクラとチキン)、辛さ普通を選択しました。
飲み物はオレンジジュース

上の写真は当日、注文したAセット日替わりカレー。


上の写真は店頭の日替わりカレーの内容が書かれた掲示


上の写真はメニュー表 


上の写真はメニュー表の一部を拡大したもので
カレーの種類、飲み物、辛さなどの選択肢が色々と書かれています。


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布引の滝 on 2024-9-28

2024年10月02日 05時15分42秒 | 神戸情報
布引の滝は、上から、雄滝(おんたき)、夫婦滝(めおとだき)、鼓ヶ滝(つつみがたき)、
雌滝(めんたき)の四つの滝からなる。総称して布引の滝と呼ばれる。

2024年9月28日、久しぶりに布引滝を訪れたので写真紹介します。

雄滝&夫婦滝

上の写真の上側が雄滝、下側が夫婦滝
上の写真は雄滝を単独で撮影


上の3枚の写真は布引滝(雄滝と夫婦滝)についての現地説明板

鼓ヶ滝


雌滝

上の2枚の写真は雌滝

古写真
上の写真は明治33年頃の布引の滝と滝の茶屋
 
上の写真は布引滝の入り口付近(明治時代)
出典:市制100周年記念 明治の懐古写真聚 中右コレクション(1989)⑮

過去に書いた布引の滝のブログ


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神戸市における2024年の蝉の遅鳴き

2024年10月01日 04時56分30秒 | 神戸情報
2024年9月14日(土)ツクツクボウシ の鳴き声を聞きました。

セミの鳴き終わりはクマゼミ→ニイニイゼミ→ヒグラシ
→ミンミンゼミ→アブラゼミ→ツクツクボウシの順となっています。

セミの遅鳴きの日付は神戸における私の観察では9月2日(クマゼミ)から10月23日
(ツクツクボウシ)となっています。

セミの遅鳴きについて過去のメモを拾ってきました。

2021年9月20日 ツクツクボウシ

2020年:9月21日

2017年:9月14日以降

2012年:9月20日~9月23日


上の写真は我が家の庭の蝉 2021-7-11撮影

例年、神戸市における蝉の初鳴きと梅雨という題でブログを作成しています。
セミの初鳴き 7月13日 梅雨入りは6月21日 梅雨明け 7月21日
セミの初鳴き 7月14日 梅雨入りは5月29日 梅雨明け 7月20日
セミの初鳴き 7月10日 梅雨入りは6月14日 梅雨明け 6月28日 
セミの初鳴き 7月10日 梅雨入りは5月16日 梅雨明け 7月17日
セミの初鳴き 7月9日 梅雨入りは6月10日 梅雨明け 7月31日
セミの初鳴き 7月13日 梅雨入りは6月25日 梅雨明け 7月24日
2018年の蝉の初鳴きと梅雨
セミの初鳴き 7月13日 梅雨入りは6月6日 梅雨明け 7月9日
セミの初鳴き 7月13日 梅雨入りは6月7日 梅雨明け 7月19日
2016年の蝉の初鳴きと梅雨
セミの初鳴き 7月11日 梅雨入りは6月4日 梅雨明け 7月18日
2015年の蝉の初鳴きと梅雨
セミの初鳴き 7月14日  梅雨入り 6月3日 梅雨明け 7月20日
2014年の梅雨と蝉の初鳴き
セミの初鳴き 7月15日   梅雨入り 6月4日 梅雨明け 7月21日
2013年の梅雨明け宣言とセミの初鳴き
セミの初鳴き 7月16日 梅雨入り 5月28日 梅雨明け 7月8日


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「神戸人形」妻がつなぐバトン

2024年09月30日 10時00分31秒 | 神戸情報
2024年9月28日(土)の夕刊の1面のトップ記事として表題の見出しで紹介されていました。

神戸人形を継承してきた人形美術家の吉田太郎さんが2024年2月21日に54歳で急逝された為
妻の吉田綾さんが今後は神戸人形を製作していくという内容です。

記事の内容詳細は神戸新聞NEXTでも読むことができます。(下記リンク)

本ブログでは神戸人形について概要を紹介していきます。

1.神戸人形とは
明治中期に現在の神戸市長田区で商店を営んでいた「長田の春さん」と呼ばれた男性が、
ろくろ首や三つ目のからくり人形を手作りしたのが神戸人形のルーツとされる。
「長田の春さん」の店の名前は野口百鬼堂?。
それよりも古い時代(1868年の兵庫開港の頃)淡路の人形師の中村某が神戸港の
黒人の船員を見て神戸人形を作ったのが最初という説もあるようです。

ユニークな仕掛けが特徴で、手のひらに乗る大きさの木製で、台座のつまみを回すと
内部の糸によって人形が動く。大正から昭和初期に主に外国向けの神戸土産として
盛んに作られ「お化け人形」と親しまれた「布引人形」という名前でも呼ばれていました。
昭和初期には作品全体が黒い色に塗られ「神戸人形」の名前が定着していきました。
上の写真は神戸開港150周年記念、神戸港と神戸文化の企画展 「神戸・みなと・時空」 の中の
日本玩具博物館が企画した 「TOY & DOLL COLLECTION」 の展示パネルで
紹介された神戸人形の概要説明。このイベントは2017年1月25日 から12月28日まで
デザイン・クリエイティブセンター神戸KIITOにて 開催されていました。


2.神戸人形の歴史

 (1)創始期の神戸人形
 
上の写真は創始期の神戸人形の説明パネル
出典:日本玩具博物館が企画した 「TOY & DOLL COLLECTION」 の展示2017年1月28日観覧撮影

明治35年(1902)の頃には出崎房松(1883-1967)が登場し黒い色の人形も登場します。


上の作品は創始期の神戸人形の作品
出典:日本玩具博物館が企画した 「TOY & DOLL COLLECTION」 の展示2017年1月28日観覧撮影

 (2)最盛期の神戸人形

上の写真は最盛期の神戸人形の説明パネル
出典:日本玩具博物館が企画した 「TOY & DOLL COLLECTION」 の展示2017年1月28日観覧撮影

 小田太四郎(1883-1950)は親戚である出崎房松(前出)から技術を習い、外注などで
 ある程度、量産をして外国人のお土産として布引の売店で売られたことから「布引人形」
 の名前でも呼ばれた。神戸人形を有名にした功労者である。


 (3)再現期の神戸人形

上の写真は再現期の神戸人形の説明パネル
  副題に~数岡雅敦(喜八)・キヨシマ屋・神戸センター~
出典:日本玩具博物館が企画した 「TOY & DOLL COLLECTION」 の展示2017年1月28日観覧撮影

以下は日本玩具博物館HPよりの引用です。

神戸人形は、太平洋戦争中に岡山へ疎開した小田太四郎によって戦後も作られますが、
 小田の死(昭和25年(1950))後、しばらくは途絶えます。その後、昭和30年代中頃から、
 神戸人形の復活に取り組む人が現れました。兵庫県加古川市に住む数岡雅敦(喜八)は、
 古い神戸人形を分解研究するなどして、その再現に成果を上げました。昭和時代の神戸人形は、
 数岡のほか、神戸市内の民芸店神戸センターと元町の玩具店キヨシマ屋が製作・販売を行い、
 復元の形をとりながら伝承を受け継ぎました。数岡の作品は一体が8千円から8万円と高価で、
 普及にも限りがありましたが、神戸センター製やキヨシマ屋製の作品は、数岡に比べて細工等の
 質は落ちるものの安価で、普及版としての大きな役割を果たしました。



上の2枚の写真は最盛期の小田太四郎の神戸人形作品と戦後の作者・数岡雅敦(1928-1989)
 の作品。数岡雅敦(喜八)は数百種に及ぶ神戸人形を精力的に製作しています。
出典:日本玩具博物館が企画した 「TOY & DOLL COLLECTION」 の展示2017年1月28日観覧撮影

 
上の写真はキヨシマ屋の神戸人形
出典:日本玩具博物館が企画した 「TOY & DOLL COLLECTION」 の展示2017年1月28日観覧撮影
 
 上の写真は神戸センター製の神戸人形
出典:日本玩具博物館が企画した 「TOY & DOLL COLLECTION」 の展示2017年1月28日観覧撮影

 (4)平成時代の神戸人形
  副題に~ウズモリ屋と日本玩具博物館~


上の写真は平成時代の神戸人形の説明パネル
出典:日本玩具博物館が企画した 「TOY & DOLL COLLECTION」 の展示2017年1月28日観覧撮影

 数岡雅敦の死後も細々と作られ続けてきた神戸人形は、平成7年(1995)の阪神淡路大震災を経て
 廃絶してしまいます。海外から里帰りさせた創始期の作品をはじめ、600点に及ぶ神戸人形を所蔵
 する日本玩具博物館では、神戸人形復活を期して、度々「神戸人形」をテーマとする企画・特別展を
 開催してきました。また、平成15年(2003)からは藤尾秀久らと”日本玩具博物館版神戸人形”の
 製作に取り組んできましたが、諸事情により平成26年(2014)に製作がストップしていました。
 嬉しいことに、平成27年(2015)、神戸市在住で人形劇美術を専門とする吉田太郎氏が
 神戸人形製作をひき継いで下さることとなりました。
 ”日本玩具博物館版神戸人形”には、「西瓜喰い」「酒飲み」「釣鐘お化け」「面冠り」の4種類が
 ありますが、吉田太郎氏は、ウズモリ屋の名前で独自の神戸人形も製作されています。


上の写真はウズモリ屋・吉田太郎製の神戸人形
出典:日本玩具博物館が企画した 「TOY & DOLL COLLECTION」 の展示2017年1月28日観覧撮影


上の写真は神戸人形作家のウズモリ屋・吉田太郎の紹介パネル
出典:日本玩具博物館が企画した 「TOY & DOLL COLLECTION」 の展示2017年1月28日観覧撮影


出典:日本玩具博物館が企画した 「TOY & DOLL COLLECTION」 の展示2017年1月28日観覧撮影上の写真はウズモリ屋・吉田太郎さんが手掛ける作品群の説明パネル


上の写真は神戸開港150年を記念して特別に製作されたウズモリ屋・吉田太郎の神戸人形作品
出典:日本玩具博物館が企画した 「TOY & DOLL COLLECTION」 の展示2017年1月28日観覧撮影

神戸人形ウズモリ屋の公式サイト

最後にウズモリ屋、吉田太郎氏の逝去に心よりお悔やみ申し上げると同時に
妻の吉田綾さんの今後の活躍を祈念して筆を置きます。

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ラー麺ずんどう屋 姫路安室店でのランチ on 2024-9-26

2024年09月28日 05時05分39秒 | 姫路市
2024年9月26日、豚骨ラーメンを売りとしている「ラー麺ずんどう屋」の姫路安室店で
ランチをいただきましたので写真紹介します。  
この店に訪問したのは今回で4回目です。
「ラー麺ずんどう屋」は2002年4月4日兵庫県姫路市で誕生しました。
じっくり炊き出したとんこつだしをベースに背脂を加えた濃厚スープが特徴。
丸亀製麺を運営しているトリドールが展開するチェーン店です。
神戸市にもお店があります。
 
ラー麺ずんどう屋  姫路安室店の基本情報
所:姫路市田寺東2丁目25−10 TEL:79-260-6558
営業時間:11:00~21:00  定休日:不定休
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自民党の新総裁に石破氏 on 2024-9-27

2024年09月27日 15時50分13秒 | Gooニュース
自民党は9月27日午後の総裁選で、石破茂元幹事長を第28代総裁に選出しました。
上の写真は自民党の新総裁に決まり挨拶された石破茂氏
高市早苗氏との決戦投票での内訳も載っています。

上の写真は1回目投票の結果表です。



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ダイニング SACHI でのランチ on 2024-9-25

2024年09月27日 14時17分47秒 | 神戸情報
2024年9月25日に訪問した神戸市須磨区のダイニング SACHI でのランチを
写真紹介します。3回目の訪問です。
前回の訪問記にリンク

前々回の訪問、2014年12月26日は10年前の訪問です。

ダイニング SACHI の基本情報  

住所:神戸市須磨区東落合2-11-2  TEL:078-754-8778
料理ジャンル:和食
営業時間:11:00~17:00 
定休日:日曜日+月曜日
オープン日:2014年6月10日



所在地のGoogleマップを添付しておきます。
 


いきなりですが、まずメニュー表を紹介します。
当日は楓 1,540円(税込)を注文しました。

 

料理はまず先付が出てきます(上の写真)


上の2枚の写真は楓のメイン膳です。本日の主菜はチキンカツでした。
ヘルシーで美味しくいただきました。



上の2枚の写真はお店の入口外観とお店の遠景

上の写真は駐車場の案内です。

上の写真はテークアウトメニューです。

上の写真は9月の定休日


野菜味噌の紹介掲示
上の写真は「おせち」50食限定の予約案内の掲示


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