CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ)

神戸・岩国の最新情報を中心に紹介していきます。歴史や時事について調べた結果を紹介。

吉備津神社、児島、坂出への旅行記 on 2019-12-16&12-17 その2 cantina 登美でのランチ

2019年12月21日 04時51分09秒 | 旅行記

2019年12月16日、倉敷市下津井の「むかし下津井回船問屋」の敷地内にある和食と

イタリアンの「cantina 登美」でいただいたランチを写真紹介します。

 シリーズ過去のブログ

 第1回 吉備津神社

cantina 登美の基本情報

住所:倉敷市下津井1-7-23 むかし下津井回船問屋(敷地内) TEL:086-479-9456

営業時間:昼 11:30-14:00

     夜 平日 17:30-21:00(LO)土日祝日 18:00-21:00(LO)

定休日:毎週火曜日 第一水曜日 (祝日と重なる場合は翌日)

公式FB:https://www.facebook.com/cantinatomi/

 

カンティーナ登美 では和食とイタリアンが楽しめます

当日は和食を注文しました。

ダイニングは蔵を改造して造られているとのことで広々としていた。

上の写真は奥様が注文した蔵定食 1,600円(税別)

 

上の写真は私が注文した刺身定食 1,600円(税別)

奥様の刺身よりグレードが高くどれも新鮮でVery Goodでした。

ほとんどの人が和食を注文されていました。

上の写真は最後のデザート

コーヒー等の飲み物はドリンクバー方式のセルフサービス

イタリアンを食べられた方のブログにリンクさせていただきました。

 https://mami2013.exblog.jp/26522268/

 https://tokuhain.arukikata.co.jp/okayama/2018/04/cantina.html

 

上の2枚の写真は岡山県の出身でNHKBSプレミアム「英雄たちの選択」で司会をされている

歴史家の磯田道史氏の色紙と下津井の魚に関する説明

上の写真はむかし下津井回船問屋の母屋建物入り口

 

 

 

 

 

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入江早耶「純真遺跡」~愛のラビリンス~ in 兵庫県立美術館 見学記 その2 12月6日見学

2019年12月20日 04時09分23秒 | 神戸情報

2019年12月6日(金)、表題の入江早耶(さや)展を見学しました。
11月29日に見学したのですが、デジカメのバッテリーがあがってしまい写真を

十分撮れなかったのでシリーズの2回目ということで紹介記事を書いていきます。
消しゴムのカスを使って制作した作品群でテーマは「処女塚伝説」です。
処女塚伝説とは神戸市東灘区の呉田の東求女塚古墳、東明の処女塚古墳、
灘区の味泥の西求女塚古墳にまつわる悲話伝説。

今回は美術情報センター内の図書室奥の本棚での展示が中心となります。

会期が12月22日(日)で終了ですのでまだ見られていない方は是非ご覧下さい

第1回で紹介したブログへのリンク

 

展覧会の公式サイト:

 https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/channel10_irie/index.html

動画での紹介:

  入江早耶展 純真(ロマンス)遺跡~愛のラビリンス~ 兵庫県美

 

以上が美術情報センターに展示の作品群の写真です。
次にロッカー室の展示を紹介します。
まさか、ロッカーの中に展示品があるのに気づきませんでしたので
リーフレットより写真を引用させていただきました。(下の写真)
 
最後に作者の入江早耶さんの略歴をリーフレットよ引用添付しておきます。
 
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八百屋農園でのランチ on 2019-12-9

2019年12月19日 05時38分15秒 | 神戸情報

2019年12月9日に八百屋農園でランチをいただきましたので写真紹介します。

八百屋農園の基本情報

住所:神戸市中央区北長狭通2丁目5−1 タイシンサンセットビル7F
TEL:078-332-3317 営業時間:11:30~23:00(金、土、祝日は24:00まで)
運営会社:情熱ダイニング株式会社

 Goo地図を添付

 

上の写真は当日注文した八百屋御膳のメイン 1,200円(税込)

八百屋御膳には上の2枚の写真のように炊き込みご飯とみそ汁がつきます。

上の写真はランチのメニュー表です。

上の写真は入り口付近の飾りつけ

 

過去の訪問記

 

八百屋農園でのランチ on 2015-10-16 - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報

2015年10月16日に八百屋農園でランチをいただきましたので写真紹介します。八百屋農園の基本情報住所:神戸市中央区北長狭通2丁目5W...

八百屋農園でのランチ on 2015-10-16 - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報

 

 

八百屋農園でのランチ on 2015-10-16

 

 

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吉備津神社、児島、坂出への旅行記 on 2019-12-16&12-17 その1 吉備津神社

2019年12月18日 16時07分32秒 | 旅行記

2019年12月16日から1泊2日で吉備津神社、児島、坂出を訪問してきました。

今回はその第1回で吉備津神社(2019-12-16訪問)を写真紹介します。

吉備津神社の基本情報

住所:岡山市北区吉備津931 TEL:086-287-4111

主祭神:大吉備津彦大神

 

公式サイト:http://www.kibitujinja.com/

 

本殿・拝殿

上の写真は拝殿・本殿の全景です

比翼入母屋造で国宝(昭和27年(1952)3月29日)に指定されています。

文化庁の国指定文化財データベースの解説文をそのまま引用紹介します。

吉備津神社は,古代以来の吉備地方の鎮護として名高い。現在の社殿は足利義満の命により応永32年(1425)に再建された。本殿の平面は三間社の周囲に庇を二重に廻した形式をとり,内部に向かって次第に床と天井を高めている。屋根は前後二つの入母屋造を連結した比翼入母屋造と呼ばれる特異な外観を見せる。本殿前には妻入りの拝殿が接続し,本殿と同様に大仏様の手法を示す。独特な社殿形式の由来は明かでないが中世を代表する大型の神社建築として価値が高い。

上の写真は本殿を前に記念撮影

上の写真は拝殿で吉備津宮と書かれた扁額があります。

境内案内図

廻廊

 

 

上の写真は廻廊 400mあるそうです。

上の写真は南随身門(明治44年(1911)4月17日に重文指定)付近の回廊

南随身門は延文2年(1357)の建築

御釜殿

上の写真は御釜殿の外観です。鳴釜神事(鳴動神事)が行われる場所です。

御釜殿は慶長17年(1612)の建築で昭和55年(1980)1月26日に重文に指定。

内部は撮影禁止で写真がありません。そこで説明版を添付しておきました。(下の2枚の写真)

 

鳴釜神事に関してWikipediaの解説文を引用紹介しておきます。

吉備津神社には御釜殿があり、古くは鋳物師の村である阿曽郷(現在の岡山県総社市阿曽地域。
住所では同市東阿曽および西阿曽の地域に相当する)から阿曽女(あそめ、あぞめ。
伝承では「阿曽の祝(ほふり)の娘」とされ、いわゆる阿曽地域に在する神社における神職の娘、即ち巫女とされる)
を呼んで、神職と共に神事を執り行った。現在も神職と共に女性が奉祀しており、その女性を阿曽女と呼ぶ。 
まず、釜で水を沸かし、神職が祝詞を奏上、阿曽女が米を釜の蒸籠(せいろ)の上に入れ、混ぜると、
大きな炊飯器やボイラーがうなる様な音がする。この音は「おどうじ」と呼ばれる。
神職が祝詞を読み終える頃には音はしなくなる。絶妙なバランスが不思議さをかもし出すが、
この音は、米と蒸気等の温度差により生じる熱音響効果とよばれる現象と考えられている。
100ヘルツぐらいの低い周波数の振動が高い音圧を伴って1mmぐらいの穴を通るとこの現象が起きるとされ、
家庭用のガスコンロでも鉄鍋と蒸篭を使って生米を蒸すと再現できる。
現在、この現象を利用して、廃熱を利用したラジエーターが作れないか研究中である。 
吉備津神社には鳴釜神事の起源として以下の伝説が伝えられている。
吉備国に、温羅(うら)という名の鬼が悪事を働いたため、大和朝廷から派遣されてきた四道将軍の一人、
吉備津彦命に首を刎ねられた。首は死んでもうなり声をあげ続け、犬に食わせて骸骨にしてもうなり続け、
御釜殿の下に埋葬してもうなり続けた。これに困った吉備津彦命に、ある日温羅が夢に現れ、
温羅の妻である阿曽郷の祝の娘である阿曽媛に神饌を炊かしめれば、温羅自身が吉備津彦命の使いとなって、
吉凶を告げようと答え、神事が始まったという。

御釜殿は正式には下に添付の看板のように書くようです。

北随身門

上の2枚の写真は上下から観た北随身門です。

北随身門は大正2年(1913)4月14日に重要文化財に指定されています。

北随身門は天文12年(1543)の建造物です。

 

宇賀神社

上の2枚の写真は廻廊から観た宇賀神社の遠景

境内案内

記紀によれば、崇神朝、四道将軍の随一として、この地方の賊徒を平定し
       て平和と秩序を築き、今日の吉備文化の基礎を造られた大吉備津彦大神
      (五十狭芹彦命)を祀る山陽屈指の大社、仁徳期創建で、『延喜式』では名
       神大社、また、最高位を与えられ、一品吉備津宮とも称えられる。古来、
       吉備国(備前・備中・備後)開拓の大祖神として尊崇され、殖産興業・交
       通安全の守護神・延命長寿の霊験あらたかな神として朝野の信仰があつい。
       吾国唯一の様式にして日本建築の傑作・吉備津造(比翼入母屋造)の雄荘
       な社殿、鳴釜の神事、桃太郎伝説のモデルなどで著名。」

 国宝 本殿・拝殿

 重文 御釜殿、南北随身門、木彫狛犬

 県重文 廻廊

矢置岩

 

手水舎

 

えびす宮

岩山宮に上る石階段入り口

 

参道

参道の松並木が立派です。

官幣中社吉備津神社の石碑

銅鐸に描かれた吉備津彦命

参道に上の写真ののような造形物がありました。

 

犬養木堂銅像

宇賀神社付近の駐車場に上の犬養木堂銅像があります。

犬養毅は総理大臣となり2・26事件で「話せば分かる」の言葉を残し銃弾に散った

憲政の神様として知られています。 銅像の作者は朝倉文夫。

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釜出しうどん こと平 板宿店でのランチ on 2019-11-26

2019年12月18日 13時22分08秒 | 神戸情報

2019年11月26日、釜出しうどん こと平 板宿店でランチをいただきましたので
写真紹介します。

釜出しうどん こと平(ことひら) 板宿店の基本情報
住所:神戸市須磨区大田町1丁目2−4 TEL:078-797-4113
料理ジャンル:釜出しうどん
営業時間:11:30-15:00 17:30-22:30

所在地の地図は下記のブログで添付しています。

釜出しうどん こと平 板宿店でのランチ on 2019-5-20

 

上の写真は奥様が選んだ季節の天婦羅ランチ 900円(税込)

上の写真は私が選んだ淡路地鶏天ランチ 1,000円(税込)

上の写真はランチの定食メニュー

 

上の写真はお店の外観です。

 

 
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土佐わら焼き 龍神丸 神戸三宮店でのランチ on 2019-11-22

2019年12月17日 17時36分01秒 | 神戸情報

2019年11月22日、土佐わら焼き 龍神丸 神戸三宮店でいただいたランチを

写真紹介します。西神プレンティ店へは2度ほど行っていますがこちらの店は初訪問です。

土佐わら焼き 龍神丸 神戸三宮店の基本情報

住所:神戸市中央区雲井通6丁目1-15 三宮OPA2 9F  TEL:078-200-5513

営業時間:11:00~23:00  定休日:なし(無休)

公式サイト(三宮オーパ2):https://www.opa-club.com/sannomiya2

 

当日、注文したのは2人とも鯛釜飯の定食 1,180円(税別)です。

上の写真が鯛釜めし定食

 

上の写真は鯛釜めし定食が掲載されているメニュー表

 

 

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明石市船上町の護国寺密蔵院への訪問記 on 2019-12-8

2019年12月16日 04時10分34秒 | 神戸市以外の兵庫県

本日は2019年12月8日に訪問した明石市船上町の地蔵院を写真紹介します。

地蔵院には明石市で最も大きい地蔵尊(報徳大地蔵尊)があり存在感を示しています。

江戸時代には明石藩主の保護を受け、播磨でも有数の大寺院であったと伝わる寺院です。

入り口の右手にある油掛け地蔵も見逃せない見所です。

護国寺密蔵院の基本情報

住所:明石市船上町3丁目−8  TEL:078-922-4488

宗派:真言宗大覚寺派 山号:龍幡山  御本尊:准胝観音

開創:延喜4年(904)観賢僧正 中興は応永20年(1413)僧 運公

上の写真は密蔵院のシンボルと言える大地蔵

昭和20年(1945)1月19日から始まった再三にわたる空襲によって大きな被害を受け

密蔵院も全焼、多くの人が亡くなった。昭和27年(1952)、明石の戦没者の供養のため、

大地蔵尊の建立が計画され、昭和31年(1956)に開眼供養が行われた。

以下はだぶった記載もありますが~新明石の史跡~よりの引用文です。

真言宗大覚寺派護国寺密蔵院は、平安時代の延喜4年(904)に観賢僧正により創建された
寺と伝えられています。

記によりますと、室町時代の応永年間(1394-1428)に僧運公が中興し、この地方の

中心として栄えました。当時、八つの末寺があったといいます。

明石藩主の信仰も厚く、仏像が寄贈されるなど明治の初めまで大寺院の威勢を誇っていました。
しかし、昭和20年の大空襲によりこれら全ては灰燼と帰しました。
昭和27年、戦没者の慰霊のため、地上15mという報徳大地蔵尊を建立、
同31年に開眼供養式が行われました。
昭和51年には本堂が再建され、消失した准胝観音に代わって大日如来が本尊として祀られましたが、
平成4年にもとの准胝観音像が刻まれ、仏足石とともに開眼法要が執り行われました。

上の写真は文化元年(1804)に出版された「播磨名所巡覧図絵」に描かれた密蔵院です。

海岸の松林に沿って白壁の塀がめぐらされており床の高いお堂と立派な山門のある大きな

寺院であったことが理解できます。

当時の寺の名前が観音寺であったことも判ります。

密蔵院の東側には山王社も描かれています。

密蔵院の東南には望海浜の建物も描かれています。

上の写真は望海浜でウミガメの産卵地でもあるようです。

上の写真は密蔵院の本堂です。

鉄筋コンクリートの本堂が再建されたのは昭和51年(1976)のことである。

 

上の2枚の写真は油掛け地蔵

般若心経を唱え願い事を願掛けします。

上の2枚の写真は仏足石

上の2枚の写真は巨大な五輪塔と歴代住職の墓

上の3枚の写真は尊勝塔

上の写真は平成供養塔(宝篋印塔)

上の3枚の写真は境内の地蔵尊

上の写真は御崎神社と境内の摂社

 

 

    

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神戸ルミナスホテル1階コローレでのランチ on 2019-11-16&2019-12-4

2019年12月15日 05時20分04秒 | 神戸情報

2019年11月16日と12月4日、神戸ルミナスホテル1階コローレでランチを
いただきましたのでその写真を紹介します。

コローレの基本情報
住所:神戸市兵庫区塚本通6丁目2番11号 神戸ルミナスホテル1階
TEL:078-511-7700(ホテル代表)
料理ジャンルは創作イタリア料理
場所はJR兵庫駅の北側徒歩2分のところです。
Goo地図はこちら。


11月16日(土)

当日注文したのは本日のランチ 935円

まずサラダとスープが出てきます

上の写真は食べ放題のパン

上の写真はメインのポーク生姜焼きとイワシのフライ 935円(税込)

上の写真は入り口のメニューが記載の看板

12月4日(水)

上の写真は当日注文した日替わりランチ 935円(税込)のメイン

チキンカツと小えびのトマト煮

上の写真は当日のテーブルの上の遠景

サラダ、スープ、食べ放題のパン、ドリンクバーなどがついています

上の写真は店頭の当日のメニューが書かれた看板


日替わりランチがお手頃価格でドリンクバーやパンの食べ放題であるのと

落ち着いた雰囲気で食事を楽しめるのが好きで時々利用しています。

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インド料理まいたでのランチ on 2019-12-1

2019年12月14日 04時58分51秒 | 神戸情報

2019年12月1日に食べたインド料理 まいたでのランチを写真紹介します。
カレーとナンを中心としたインド料理店です。

久しぶりの訪問です。

インド料理まいたの基本情報
住所:神戸市垂水区桃山台4−3−3  TEL:078-752-5555

営業時間:11:00~22:00  定休日:なし(不定休)


公式サイト:http://maitapower.com/


地図はこちら

 

当日は2人ともAランチセット 800円(税込)を注文しました。

上の写真は奥様が選択した野菜カレーセット

上の写真は私が選択した日替わりのカレーセットA

上の写真はランチのメニュー表

上の写真はお店の外観

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JR三宮駅ガード下(一貫楼前)で見つけた下水マンホール on 2019-12-10

2019年12月13日 05時26分54秒 | 神戸情報

2019年12月10日、神戸文学館に行った帰りに92系統のバスでJR三宮駅で降車した時に

いままで気づかなかったカラーマンホールを見つけましたので写真紹介します。

上の写真が上述の下水道用マンホールです。

神戸のシンボルである「海、山、船、飛行機、神戸ポートタワー、市章、錨マーク」が

描かれています。

写真がこれだけで寂しいので当日(201912-10)横尾忠則美術館から撮った神戸文学館と

王子動物園方面を撮った景観写真を添付しておきます。

 

神戸のマンホール(過去のブログ)

 三宮で見つけたマンホール 撮影日:2017-8-22

 神戸市の汚水マンホールのデザインをもとにぬり絵で描いた作品

 有馬温泉の汚水のマンホール蓋

 レバンテ垂水1番館 南側の下水マンホール on 2018-10-12

  神戸市の消火栓の蓋 on 2017-4-19
 
 神戸市下水道のマンホールに描かれた神戸

 市役所1号館の前のマンホール

 三宮センターサウスの通りのマンホール

 
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