錦帯橋を河原から見た時、橋板の下に交叉して
設けられた水平の筋交を振止(ふれどめ)と言う。
写真(2003-9-28撮影)でも×印になっている部分。
松材で1橋あたり176本使用されている。
横方向からの力に対して橋のゆがみを抑える目的
で取りつけられたと考えられる。
設けられた水平の筋交を振止(ふれどめ)と言う。
写真(2003-9-28撮影)でも×印になっている部分。
松材で1橋あたり176本使用されている。
横方向からの力に対して橋のゆがみを抑える目的
で取りつけられたと考えられる。