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もりもりマーチさん
コメントありがとうございます。
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小さい頃、親を喜ばせることで、愛されようとした「感情型」のエネルギーが高い人は、
親が不幸そうにしていたら、親を幸せにすることを考えて行動しました。
だから、自分が幸せになってはいけないと思ってしまう「幸せであるな」
小さな子どもは、お手伝いをしたり、勉強したりして愛されようとします。
親が喜ぶことは、親によっても違います。
そうして来たので、大人になっても、友だち、恋人、家族を喜ばせることを考え、行動しています。
殆ど無意識にやっているので、自分を大切にしたり、自分を優先することをつい、二の次にしてしまいます。
もしかしたら、自分のブラック企業になってしまっていることにすら、気がついていないかもしれません。
自分の身体を大切にしないと「健康であるな」
少々のことは、無理が効くと無理して、身体を労らない。
自分の感情や欲求を大切にしないと「子どもであるな」
子どもらしくふるまってはいけない、我慢する、断らない、イヤと言わない「いい子」
大人になったら、「いい人」
自分のしたいことを我慢するのを続けると「自分の人生を生きるな」
自分の人生を生きるには、自分の身体、感情、欲求を大切にすること。
人のための人生をやめて、自分の人生を生きる