ちえたまブログ

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自民党のLGBT法案は精神論状態じゃないの?法律としては最低限を守るべきなのでは???

2023-06-16 20:19:05 | 国際・政治
書くけど。。。いい加減な考えで法案など決めるなど許可できないって。。。。。本当っ

男同士だろうが、女同士だろうが、男女であろうが。。。親の反対で恋愛トラブル起きている人たちはいるでしょう

しかし男女間は、子どもという既成事実がねぇ 
昔は、子はかすがいになっていたけど、、、近年はシングルマザーやシングルファザーになってしまう傾向となり更なる子育て世代の負担増が問題となって、、、、おじいちゃんおばあちゃんとの家庭不和解消も中々、上手くいかない現状を仲裁する人生相談番組が高視聴率を得ていたような・・・

血のつながった子どもでも、虐待問題や犯罪により家庭全体が崩壊するなど起きている。。。現行の結婚制度など結婚制度の利用を目的とした差別発言は、やはり間違っている、自分たちへの有利性ということでは、法律ではなくなりますよね(検事さん??)、、人権問題へと変化して行く重大事項にもなるので。。。安易に結婚問題を軽くしてはならない社会問題増加への企みは「社会制度テロ」ともならないのか?????
話し合いがなされていないから。。。。こんないい加減な法案など、やってやった仕事タトゥー状態と感じられるだけなのでは

18歳の自衛官、乱射事件も再発防止策を考えあぐねる事案

このように国家公務員であるお仕事現場の法整備はしっかりしたものであっても。。。中々、個人個人の思いを汲み取ることは難しく「命の大切さ」を繰り返し繰り返し問ながらの厳しい業務への就労を判断していても、、、及ばないことはあると知ると。。。一般人の不幸への歯止めとして法整備出来ないこともあることを「政治家」はもっと立法府として判断できないといけないのでは、政治家となっているのに無責任な素人立場でいることは本当に許されていないと思うのでっす。

国家や国民の生活を考えてるが仕事で。。。。共産党が反対だから賛成など、無責任極まりない発言は共産党の集会にでも行って言ったらいいのでは。。。意味不明

ん~。。。書いていること、まだまだ足りないよね。。。。。私も能力不足で申し訳ない<(_ _)>
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