若かりし頃、、、中選挙区だった。選挙違反がものすごくて・やばいと言われてた＠＠！

中選挙区の頃、自民党対自民党の対立候補でごった返していた時代。。。まさしく金権政治そのもの、カネをばら撒かないと当選できないと言われていた。中小企業・事業所の土建業、、、建設関係者は巨額な公共事業が絡むで、選挙は危険な環境下となる修羅場。

当選できなくては意味をなさないで、、、決して、選挙違反はなくならない。とまで言われていた。

小選挙区になって、恨み節はいろいろ聞いたけれど、、、選挙違反を極力しずらい環境にはできた・・・と
しかし、政をするでなく、相変わらず・権力争いを政界内部で引き起こしていたとは・・・入ってみないとわからない世界？？
法律は、なぜ、何のためにあるのか？　権力の抑制のために法は存在している。も、何度も耳にする。
おカネは道具ではあるけれど、犯罪防止のためであらねばならない。おカネを犯罪に活用させるなどありえない。裏金、マネロ、強制献金に寄付という名のみかじめ等などが、本来、権力で取り締まらないといけない行為？？

取り締まりの対象となると個々の議員責任を利用する、派閥は令和の集団退職手法のリーダー的存在であるのか？？
政権をひっくり返せる人数構成が幹部の目標であったはΣ(￣□￣|||)　古典的ってか　そっか　昔からか

悪名は無名に勝る。ばかりってか？？　志を持ってなった地位の倫理も正義もどこに行ってしまうのか？？　我慢できなくなるよね　普通ぅ

んー、、、霧は晴れない。まだまだ、わからないでっす。<(_ _)>