ちえたまブログ

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nhkへ。。。しかたなかったと言うてはいかんのでしょう?? 終戦ドラマ見てないけど書く!!

2021-09-07 08:23:27 | テレビ番組
終戦ドラマ「しかたなっかたと言うてはいかんのです」が、パラリンピック中に再放送されましたが。。。PR動画でもうダメ見れないよの気持ちにされたので見てないです。成功だってかーーーーっ??見たくない人の選別のためだよね

しかし、、、、nhkがそれで許されるはずはないです。

まっ、私は。。。この原作は、「九州大学・生体解剖事件70年目の真実」原作・熊野以素さんの作品、戦争の狂気と正気をテーマに史実を書き記したもの・・・・そうでっす。ノーベル文学賞に推薦できる作品ではないのか。ということですよね。。。確かに
しかししか~し、それならばnhkの動画化は原作の足引っ張りになってしまっているのではないのか?????の問いでっす。(`へ´)

小説も漫画も二次元のままであればこそ、様々な表現の自由が許されているのも。。。相当なる才能が光らないと表現は中々にムズいからでっす。

今回、PR動画だけしか見ていませんが、それだけで見れないと私すら思って見ていませんので。。。才能の出し惜しみ??しているのではないか?悪く言えば「手抜き」していないかの疑惑まんまんなんでっす。

仮にもノーベル文学賞にご推薦したい作品に手抜き作品を公開したとなるとnhkのはっきり言って「汚点」です。

。。。。。

小説、漫画のアニメ化は、どんなにでも出来るから恐ろしいと再三ご注意申し上げています。

実写バージョンで、このコロナ禍に医学の戦時中の狂気を描いたものを唐突に再放送することもどうかと思いますが、ノーベル賞を視野に入れていると誰も考えてくれないでしょうし、反感は大きくなるばかりではと・原作が心配になります。

原作は原作、動画で表現するためには、原作内容だけでは描写しずらい・だから、工夫するがnhkのプロ仕事、プロの流儀では?????
文面で表現する静止画で表現するは、当然、動画では表現しづらいから手段として選んでいるだけなんだけどね
あえてそれを動画化したいのならば、原作にないものを足すことにより視聴者へ、いにしえの出来事として感情コントロールが思考停止にならないように、タイムスリップした戦争時をそれぞれが疑似体験したような問題提示と見終わった後にトラウマ化しない、二度とあってはならない出来事としての認識を新たに出来る日常に戻れるストーリー展開がテレビ的には必須条件ではなかったかっ・と

視聴者のみならず、出演者すら。。。遠い過去へ引き戻したストーリーに対して、見終わった後、演じきった後に日常生活へと引き戻してあげる作業は手抜きしてはならないと思いまっす。アフターケアーまで(o_ _)oこのタイプの作品にはお願いします。

。。。。。

え~っと、、、現代医学の現場から始まって・・・書かんでもわかってるってか ( ̄∇ ̄) 原作だけでは、、、医療行為が恐怖でしかなくなるかいね。。。医者の知り合いが増えれば増えるほど、、、、恐怖に・・・ 厄介っす
安心安全がいいですよ

私も、逆さま問題作でノーベル賞狙えるかな?? 胸キュン、ドラマで楽しんでいる~んじゃだめじゃんってか
コロナで映画も見に行けなくなったもんね。。。高速道路が出来て、片道・1時間ちょっとで見に行けるようになったと思ったらコロナっ
朝一番でアイドル作品見に行ったりしてたぁ、、、邦画作品が楽しいもの増えたよね
まだ、見に行けないっ
やっと、ワクチンの予約が取れたーーーーーーーっ

nhkちゃんと手抜き部分を改善できるかな。。。原作を読みたくさせないとダメだよね
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