喜多方ラーメン'S

喜多方ラーメン・会津ラーメンの食べ歩き情報などを紹介。旬の食材や美味しいものを紹介します。
(byちばっち)

よいお年を・・

2007年12月30日 | その他
今年も残すところあと二日。今回の年末年始は休みが長く、大掃除や買い物でてんやわんやです。
久しぶりにパソコンに向かってブログを書き込んでいたら絵文字が増えていたのにはビックリ!たまにはホルダー整理とかしなくてはと思いながら一年が過ぎてしまう・・

では、よいお年をお迎えください。



ラーメン王と対決!

2007年12月28日 | その他
喜多方に『ラーメン王』がやって来たのだ!


喜多方に来たと言う事はある意味、俺への挑戦を挑んでいるのか?


『喜多方ラーメンS'』の管理者である以上、黙って見てるわけにはいかない。
今まで、ラーメン丼やラーメンアイス、ラーメンマン、煎餅、缶詰めなど食べ物には挑戦してきたが、まさかラーメン王と対決するとは…



俺も無言のままラーメン王の前に座り込み挑戦を受けた。

噂には聞いていたが流石にラーメン王ともあって一筋縄ではいかない。湯切りやトッピングに思考を凝らしている。


やヤバイ…

ここは長期戦といきたいが、勝負を掛けたのが遅い時間でもあり、深入りするわけには行かず、今回は涙をのんで負けて帰った。

今回は心構えもなく不意に勝負を挑み、場所も悪く格好の餌食となってしまった。

年の瀬も押し迫ってきたのにラーメン王に負け落ち込む「ちばっち」であった…‥

あっ!『ラーメン王』ってパチンコ屋さんにあるパチスロですよ!

『喜一』喜多方ラーメン

2007年12月22日 | 喜多方ラーメン
久しぶりに喜一で朝ラーを食べました。

このお店は特製太縮れ麺が特徴なのですが、今回は細い縮れ麺を注文してみました。
細いと言っても喜多方では普通の太さなのです(笑)

テーブルにラーメンは、白い丼に立ち上がる湯気の向こうに透き通る茶色の醤油のスープ。四枚の厚めに切ったチャーシューときれいに輪切りされてるネギが一層食欲をそそらせる。 まるでラーメンの宝石箱や! と言ってしまいそう。

あっさりした中にもコクと旨みが濃縮されている。醤油味を表面に出したラーメンですね。

長持ち

2007年12月20日 | プライベート
愛車のリモコンドアロックの電池が無くなってきて感度が鈍くなってきた。
確かに9年も乗り続け、18万キロも走れば疲れてくる頃だろう。
鍵を開けてビックリ!小さなボタン電池一つで9年も持つのは驚きです。てっきり鍵差し込みから充電しているかと思ってました。電池は大型電気店で210円でした。
電池の型式を忘れてしまうので携帯のカメラで撮影し、メモ代わりにしていました。

一度楽をしてしまうと鍵を開けるだけでも面倒になってしまいます。

そう言えば、今年最近の車はエンジンをかけるのも鍵を挿さなくてもいいんですよね。

大塩の山塩

2007年12月19日 | フード
会津若松のワシントンホテルで会合があり、ラウンジで軽食したら、北塩原村大塩温泉の山塩を使ったソルティードッグがあった。
最近、会津の各地で大塩の山塩を使った物を見受けることが多くなった。
北塩原村の大塩地区は限界集落まではいかないが、過疎化が進んでいる集落でもある。地域活性化のため住民の方も要らなくなった鯉のぼりを集めて川を横断させたり、クリスマスに向けて電飾を行うなど、色々な手法で活性化に取り組んでいる。生まれ育った郷土を守り大切にする姿は素晴らしいと思う。

教えたくないお店

2007年12月10日 | プライベート
今までいろんなお店を紹介してきましたが、この店だけは紹介したくないところがあります。
ラーメン屋さんではないのですが、小さな店で16の座席はあるが、10人も入れば店内も店主もいっぱいいっぱいのようなお店なのです。お手頃価格でボリュームもあり美味しいの三拍子!

連休などでどこのラーメン屋さんも行列な時には決まってこのお店…
だから教えたくないお店なのです。

まこと食堂(喜多方ラーメン)

2007年12月05日 | 喜多方ラーメン
久しぶりにまこと食堂に行った。ちょうどお客さんが来たので一緒に昼食を食べた。
前に書いたように旅行で一週間の長期休暇だったので久しぶりのラーメンです。
ん~~ 煮干系のだしが効いて美味しい~~  幸せー って感じです。
人それぞれ好みはありますが、やっぱり自分にとっては落ち着く味です。

ラーメン缶

2007年12月03日 | 喜多方ラーメン
郡山へ遊びに行ったら、ラーメン缶の自動販売機があったので早速、札幌醤油味を購入した。

一缶300円で直ぐに温かいラーメンが食べれる。画期的です。

喜多方にはラーメン館があるが、ラーメン缶は初めてです。

その場で食べる勇気はなく、家に帰ってから鍋にお湯を入れて缶ごと温めること約五分。熱々のラーメン缶が完成。

缶にはホークが付いていて親切です。蓋を開けると おー 湯気が立ち縮れ麺が見えてきた。
更にシナチクとチャーシューも入っていて本格派。

麺を一口食べて気が付く!?『あれ?糸こんにゃく』… そうです。缶には蒟蒻麺と書かれてました。
スープの香りもラーメンらしいが、食欲をそそるとは程遠い。

ラーメン缶を食べる姿は正しくラーメンかだか、食べている本人は糸蒟蒻を食べているのである。

その中でもシナチクが素直に食べれる一品でした。