近頃「光トポグラフィー」っていう検査装置があるそうです。
↓
心の病気の診断を補助する光トポグラフィー
うつ病の客観的な診断を目指す光トポグラフィー
難しい話はよく解んないんですが、脳の血流状態を画像に映しだすことによって精神疾患の診断ができるんだそうです。
(…って他所から勝手に拾ってきてコピペしちゃいます。)
↓
【うつ病や統合失調症などの精神疾患を脳の画像検査で診断する方法が実用段階に入ってきた。「近赤外光脳計測装置」(NIRS)を用いて脳血流の変化を測定し、それぞれの病気に特有のパターンを判別する検査法が、全国7施設の共同研究でほぼ確立した。
うつ病患者が急増しているが、診断は問診に頼っているため誤診も少なくないようだ。最新鋭の検査装置を使って脳の血流を調べ、精神疾患かどうかを診る試みが、4月から先進医療として認められた。誤診を回避したり治療方針が立てやすくなったりなどの利点があり、将来、心の病の診断は大きく様変わりしそうだ。
この検査装置は「光トポグラフィー」。体に害のない近赤外線を脳の前頭葉部分に当てて、頭の表面から2~3センチメートルの深さにあたる大脳皮質の血流を測定する。正常時や病気の種類によって血流のパターンが異なる特徴を生かして診断をする。
光トポグラフィー装置は1台数千万と高価だが、MRIなどと比べれば導入しやすい(でも検査費用…約1万3000円だそうです)】
・・・まだまだ一般に普及するまで時間かかりそうですね。
光トポグラフィーじゃないんですが、この間…と言っても3週間前ですが、私…脳波検査してきました。
抗鬱剤をずーっと飲んでるのに、あんまし好転しないんです…。
脳波検査はそこらへんの普通の心療内科でもやってるんですね。
こんなような帽子をかぶりまして、
↓
ボケ~ッとビデオ見たり、目を閉じた状態とか、一点を集中したりとかしました。
で、結果はと言いますと、脳波検査の結果、またリタリンっぽい薬を出されてしまいました。
やっぱし私って“異常あり”なんですよ。
脳波のはなし
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心の病気の診断を補助する光トポグラフィー
うつ病の客観的な診断を目指す光トポグラフィー
難しい話はよく解んないんですが、脳の血流状態を画像に映しだすことによって精神疾患の診断ができるんだそうです。
(…って他所から勝手に拾ってきてコピペしちゃいます。)
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【うつ病や統合失調症などの精神疾患を脳の画像検査で診断する方法が実用段階に入ってきた。「近赤外光脳計測装置」(NIRS)を用いて脳血流の変化を測定し、それぞれの病気に特有のパターンを判別する検査法が、全国7施設の共同研究でほぼ確立した。
うつ病患者が急増しているが、診断は問診に頼っているため誤診も少なくないようだ。最新鋭の検査装置を使って脳の血流を調べ、精神疾患かどうかを診る試みが、4月から先進医療として認められた。誤診を回避したり治療方針が立てやすくなったりなどの利点があり、将来、心の病の診断は大きく様変わりしそうだ。
この検査装置は「光トポグラフィー」。体に害のない近赤外線を脳の前頭葉部分に当てて、頭の表面から2~3センチメートルの深さにあたる大脳皮質の血流を測定する。正常時や病気の種類によって血流のパターンが異なる特徴を生かして診断をする。
光トポグラフィー装置は1台数千万と高価だが、MRIなどと比べれば導入しやすい(でも検査費用…約1万3000円だそうです)】
・・・まだまだ一般に普及するまで時間かかりそうですね。
光トポグラフィーじゃないんですが、この間…と言っても3週間前ですが、私…脳波検査してきました。
抗鬱剤をずーっと飲んでるのに、あんまし好転しないんです…。
脳波検査はそこらへんの普通の心療内科でもやってるんですね。
こんなような帽子をかぶりまして、
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ボケ~ッとビデオ見たり、目を閉じた状態とか、一点を集中したりとかしました。
で、結果はと言いますと、脳波検査の結果、またリタリンっぽい薬を出されてしまいました。
やっぱし私って“異常あり”なんですよ。
脳波のはなし
ボーっとしてて、ゆるキャラっぽいと、それだけでイジられます。あっ被害妄想も強いです。
ADHDもひどいです。頭の中も整理できないけど、家の中も整理できないんです。毎日探し物してます。疲れます。
そんなんで自己蔑視も強いし自信ないし、悪循環です。