愛をさがす毎日

ADHD・アスペルガー・離人症・うつ病な私の自己満足ブログ

スノーマン/Walking In The Air

2010-11-23 07:52:07 | 映画


懐かしいからアップします。映画館で観たんです。同時上映は「風が吹くとき」でした。

めっちゃ懐かしいです。スノーマン

1986年あたりなのかな?高校の時の女友達と一緒に見に行った記憶がある。

その彼女、あんまし趣味の合う子じゃなくて、映画も暇つぶし程度で付き合ってくれたと思う。

だから彼女に気を使っていて、あんまし映画に集中できなかったです。

でも、このシーンは素敵でした。

記憶もあんまし定かじゃなくて、調べてみたら30分くらいの短いアニメだったんですね。

でも、でも、映画館で観たんですよ。懐かしい。

「Walking In The Air」空を歩いて…というタイトルだったんですね。この曲。歌ってた少年も今はいい大人なんでしょうね。…私も若かった。
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まぼろしの世界

2010-11-23 07:20:53 | 映画


映画「まぼろしの世界」、ドキュメンタリー映画だそうです。今上映中だそうです。

…観たいけど、これも“気が滅入る”部類の映画のような気がする。違うかな?

ナレーターがジョニー・ディップだそうです。

【60年代を象徴するアメリカのロックバンド、ドアーズを題材にしたドキュメンタリー。本作のための新たな撮影は行わず、当時のオリジナル映像のみで構成。結成前の映像やエド・サリバンショー出演時の映像、さらにジャニス・ジョプリンやアンディ・ウォーホルとの交流といった貴重な資料を交えながらバンドの軌跡をたどり、その創作活動の裏側を明かしていく。監督は「ジョニー・スエード」のトム・ディチロ。ジョニー・デップがナレーションを務める】
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気が滅入る映画

2010-11-23 07:14:02 | 映画
「気がめいる陰うつな映画」30本 英誌が選出 - goo 映画

英映画誌TOTAL FILMが、「気がめいる陰うつな映画30本」を発表した。

1.「レクイエム・フォー・ドリーム」(00/ダーレン・アロノフスキー)
2.「ザ・ロード」(09/ジョン・ヒルコート)
3.「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(00/ラース・フォン・トリアー)
4.「アンジェラの灰」(99/アラン・パーカー)
5.「ミスト」(07/フランク・ダラボン)
6.「プレシャス」(09/リー・ダニエルズ)
7.「日蔭のふたり」(96/マイケル・ウィンターボトム)
8.「ドクトル・ジバゴ」(65/デビッド・リーン)
9.「ヴェラ・ドレイク」(04/マイク・リー)
10.「ソフィーの選択」(82/アラン・J・パクラ)
11.「リリア 4-ever(Lilja 4-Ever)」(02/日本劇場未公開/ルーカス・ムーディソン)
12.「ケス」(69/ケン・ローチ)
13.「エレファント・マン」(80/デビッド・リンチ)
14.「風が吹くとき」(86/ジミー・T・ムラカミ)
15.「ホテル・ルワンダ」(04/テリー・ジョージ)
16.「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」(08/サム・メンデス)
17.「火垂るの墓」(88/高畑勲)
18.「砂と霧の家」(03/バディム・パールマン)
19.「Scum」(79/日本未公開/アラン・クラーク)
20.「ナイロビの蜂」(05/フェルナンド・メイレレス)
21.「黄色い老犬」(57/ロバート・スティーブンソン)
22.「ミリオンダラー・ベイビー」(04/クリント・イーストウッド)
23.「キリング・フィールド」(84/ローランド・ジョフィ)
24.「パッション」(04/メル・ギブソン)
25.「カッコーの巣の上で」(75/ミロス・フォアマン)
26.「Dead Man’s Shoes」(04/日本未公開/シェーン・メドウズ)
27.「叫びとささやき」(72/イングマール・ベルイマン)
28.「チャイナタウン」(74/ロマン・ポランスキー)
29.「リービング・ラスベガス」(95/マイク・フィギス)
30.「縞模様のパジャマの少年」(08/マーク・ハーマン)

ほとんど見てない映画ばっかりだけど、「パッション」とか「エレファントマン」は解るような気がする。「アンジェラの灰」が4位なんだ。観たけど私はあんまし滅入らなかったけどな。やっぱしイギリス人の感覚なのかな。

日本の映画はアニメ映画の「火垂るの墓」が14位で唯一ランクイン、日本の映画はメジャーじゃないってことだね。

風が吹くとき」は観ました。これもアニメ映画で、核戦争で世界が消滅する時の映画、老夫婦の視点で描いたものです。懐かしい。劇場で見ました。「スノーマン」と同時上映でした。
コメント (2)
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