with遊ママのあれこれ

50才過ぎてカフェとホールの店を開きました。時々ですが、日常のこと、店のあれこれを書いていきます。

コミュニティカフェフォーラム@横浜

2010-01-22 21:57:13 | Weblog

港南台タウンカフェcafeさんからの依頼で、夫が
明日の23日《コミュニティカフェフォーラム@横浜》のシンポジウムの
パネリストとして、出ます。

定員70名で、もう締め切られています。

http://www.e-etown.com/project/2009/forum100123.html

ただ飲食だけではなく、いろんなことが出来る、
見れる、遊べる、カフェが増えてますね。
それぞれの店が個性を出して、出来る物をやっているようです。

with遊はコミュニティ銭湯やっていた時からの、延長のようなものです。
それに、珈琲を出せるコーナーがあればいいと始めた店ですから。

いまホールを使ってくださる方が、どんどん増えて来ています。
大きくない所がいいとか、ちょっとした高級感がいいなど
多目的に使える、自分達のホールとしたい気軽さがいいようです。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
フォーラム (原田)
2010-01-28 16:44:52
お話された内容に大変興味があります。
ご紹介された資料等、ブログに掲載していただけませんでしゅうか?
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原田さま (chaco)
2010-01-28 22:15:08
店に来られるようでしたら、
夫に聞いてみてください。
私がこのブログに掲載することは
ないですね。

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不思議な出会い (Unknown)
2010-02-02 21:19:18
最近たまたま、With遊を知り居心地がいい時間をすごしています。

ふと思い出したのが広島の鞆の浦(『春の海』のモデル や ポニョのモデルとなった町です)にあった”友光軒”というカフェです。 十数年前、たまたま、目的もなく立ち寄った鞆の浦の街で、たまたま立ち寄ったカフェ(古い散髪屋さんを改装したものでした)になぜか懐かしさを覚え店に入りました。カフェのママさんと言葉をかわし、居心地のいい時間をすごし、何年かして、またなんとなく、話がしたくりお茶を飲みにいきました。その後、何年かして嫁とお茶を飲みにいきたくなり、またまた、お茶を飲みにいきました。その時は、話がはずみ、あつかましくも泊めてもらうことなりました。松居さんという方でしたが鞆の浦の町並みや湾岸道路による環境破壊を止めたいという話をされていました。その後も松居さんは、町再生の先頭にたち活動を続けているようです。カフェというところには不思議な力を感じ、また、自分の町にも同じ様な不思議な力をもつカフェがあることを大変うれしくおもいます。
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chaco (名無しさん)
2010-02-03 22:11:39
with遊は、コミュニティカフェそのものに
なってますね~
一人で見えた方でも、お客様通しで意気投合
していたりです。
馴染み客ばかりだと、初めての方は
入りづらい。 でもそんな感じではなく
温かい、雰囲気だと言われています。
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