ポパイみたい？な彼はアンヘル・アティエンサ。今年もクルシージョに参加。
きた、きた、きたー！！！重箱の隅をつつくような細かいチェーック！（←失礼！）
足の置き方、肘の位置、顔の向き、彼は見逃してくれない。すべてフラメンコ舞踊の基本なのに、意識が甘い自分に気付く。
適当
自由
な私にとって、彼のクラスは不得手分野なので、去年初めて受けたときはアイタタターって思った。今年はちょっぴりマシになったかな？目の前で何度も見本を踊ってくれる
マエストロ、足の裏に磁石ついてませんかぁ？？？「動きが小さい！」とのご指摘。えぇ、おっしゃる通り
そのように動けたら、どんなに踊りが楽しかろう、気持ち良かろう・・・。終わってから名張に移動。発表会に向けて伴奏が付く日、皆の踊りを見て「ちっちゃ！
」と思った。私のせいね
本番まで2ヶ月。追い上げますわよー
