
久しぶりの衝動買い・・・というか、これはもう運命の出会い、と自分に言い聞かせつつニヤついてるんですが、ついに「Please Please Me」のGoldパーロフォンを手に入れてしまった!
。
ご存じのとおり、英国発売の1963年3月22日からわずか数カ月しかプレスされなかったという(その後の3rdプレス以降は、おなじみのイエロー/ブラック・パーロフォンに変わっていくワケですね)、マスターの鮮度ピッチピッチの、活きのいいビートルズを、真空パックしたような音がするというマニア垂涎の一枚
。
2009年のリマスター発売時に、ユニオンの試聴会で聴かせてもらい衝撃を受け、その後アナログにハマってしまう一因となった一枚!
。

Side-1のレーベル。
ゴールドが眩しいぜ!
。

Side-2。
「I Saw Her~」、「Misery」、「Please Please Me」、「Do You Want To Know~」、「There’s A Place」の出版社名が「Dick James」クレジット(2nd、3rdプレスでは順次「Nothern Songs」に変更になっていきます)。

マトリクスはside-1が「XEX421-1N」そしてマザー/スタンパー番号が「1-G」つまり1番目のマザー、1番目のスタンパーでプレスされたということ。
*スタンパー番号のアルファベットは数字の「1,2,3,4,5,6,7,8,9,0」をアルファベットの「G、R、A、M、O、P、H、L、T、D」にそれぞれ置き換えて表記したもの。なので「G」とは「1」という意味ですね。マニアックですね
。

そしてSide-2のマトリクスは「XEX422-1N」、マザー/スタンパー番号が「1-R」、1番目のマザーで2番目のスタンパーでプレスされた、というまさに極初期盤。

ジャケットの制作会社は、「Ernest J. Day」。
気になる値段?。
まあ、興味のない人が聞いたら、ちょっとひくくらいの値段かな
。
ジャケットの状態があんまりよくなかったから割とお買い得価格だったけど。
自動車税やら、修理代やらで何かと物入りな時期なんだけど、やっぱりこういうのは一期一会、買わずに後悔するなら、買って後悔しろ!、ということで自分的には大満足
。

明日の休日出勤から帰ってきたら、しっかりクリーニングして針を落としてみよう。
楽しみ。
ビールも買ってこなきゃ
。

ご存じのとおり、英国発売の1963年3月22日からわずか数カ月しかプレスされなかったという(その後の3rdプレス以降は、おなじみのイエロー/ブラック・パーロフォンに変わっていくワケですね)、マスターの鮮度ピッチピッチの、活きのいいビートルズを、真空パックしたような音がするというマニア垂涎の一枚

2009年のリマスター発売時に、ユニオンの試聴会で聴かせてもらい衝撃を受け、その後アナログにハマってしまう一因となった一枚!


Side-1のレーベル。
ゴールドが眩しいぜ!


Side-2。
「I Saw Her~」、「Misery」、「Please Please Me」、「Do You Want To Know~」、「There’s A Place」の出版社名が「Dick James」クレジット(2nd、3rdプレスでは順次「Nothern Songs」に変更になっていきます)。

マトリクスはside-1が「XEX421-1N」そしてマザー/スタンパー番号が「1-G」つまり1番目のマザー、1番目のスタンパーでプレスされたということ。
*スタンパー番号のアルファベットは数字の「1,2,3,4,5,6,7,8,9,0」をアルファベットの「G、R、A、M、O、P、H、L、T、D」にそれぞれ置き換えて表記したもの。なので「G」とは「1」という意味ですね。マニアックですね


そしてSide-2のマトリクスは「XEX422-1N」、マザー/スタンパー番号が「1-R」、1番目のマザーで2番目のスタンパーでプレスされた、というまさに極初期盤。

ジャケットの制作会社は、「Ernest J. Day」。
気になる値段?。
まあ、興味のない人が聞いたら、ちょっとひくくらいの値段かな

ジャケットの状態があんまりよくなかったから割とお買い得価格だったけど。
自動車税やら、修理代やらで何かと物入りな時期なんだけど、やっぱりこういうのは一期一会、買わずに後悔するなら、買って後悔しろ!、ということで自分的には大満足


明日の休日出勤から帰ってきたら、しっかりクリーニングして針を落としてみよう。
楽しみ。
ビールも買ってこなきゃ

今頃、試聴中かな?
実は、小生も「Please Please Me」のゴールド・パーロフォン盤を、廃盤専門店でお目にかかったことがあるのです。
でも、ケチって買い流したら、それ以降ほとんど店頭に入荷しなくなりまして(泣)
実はつい数ヵ月前、別の中古店で、ゴールド・パーロフォン盤が入荷していたのですが、盤質Cランクで、安い中古車が買える値段でした(驚)
これは、ボッタクリですよ。
はたしてあの盤、売れたのかな?
実はまだ聞いてないんです。
じっくり時間のとれる日にでもと
それにしても、安い中古車1台分とは、
ボってますね~
今はそこまでは高くないんじゃないかな~と思います。
それにしても、コレはなかなかお買い得な一枚でした。
その前段として日々研鑽つまり他アイテムを購入してます
因みに、豪PPMとWith初版monoはGold、デンマークPPM初版monoはGoldでした。
しかしUK盤Gold神話は世界共通ですね!
PPM/Gold Stereoですか!。
僕はすでにあきらめてます
GWにユニオンに入ってましたが、100万超えてました~
豪のWTBのGoldは、カッコよさそうですね~。
あ~、いかんいかん、キリがない・・・
酒や音楽は、人・時によって、無駄・無用なものだが、
それが、ある事によって、生活の充実・活力になりうる。
日々の生活での喜び・楽しみを分かち合い、不安・不満のストレスから自己回復の為の癒し・和み場であり、満足、安らぎを持ち帰ってもらい、社会の潤滑剤になる店を創ります。
狭山市祇園4-47西武開発ビルB1F
西武新宿線 狭山市駅東口 ロータリー向い徒歩1分
JapanesePublicBar FELLOW'S
5月中頃preオープン
6月正式オープン予定
新世代セレクト日本酒、和ウイスキー、BLUES~現在進行形ROCK,ワールド・ポップス、etc
詳しくは近日またこの場で、
皆様のお知恵、お力添え、宜しくお願いします。
同じく、ステレオは、もう買えないだろうな・・・・ ポンド安の今でも、やっぱり高い。
これからも変態道を目指してください!!
持ってるだけで、満足感があるもんですね。
ステレオはもう・・・ねえ、CDでガマンです。
さて次は・・・
時間みつけて行ってみます。